昔から お世話になっておりますお客様より、
「家族が少なくなったので、電気の容量下げたいと東京電力に電話したら
申請の手続き含め 電気屋さんに依頼してください。」
と言われたそうで、弊社へご相談ありました。
現在、主開閉器契約(15KVA)からアンペア契約(60A)に変更です。
契約の種別が変更になるので、まずは電気店に依頼することになります。
月々 約2500円 年間3万円 コストダウンとなります。
幸い 分電盤が アンペア契約に対応した分電盤でしたので、今回は、ちょっとした
配線の手直しのみで、あとは東京電力の図面申請で終わりました。
弊社へご依頼いただきましてありがとうございました。