いよいよ7月2日のきょうは七夕コンサート。
昨日の音楽教室では、最終の練習が行われ、
1年生から4年生までそろっての最初で最後の
ステージに向けて、熱のこもった練習となりました。
さて、今回の育英センターの歌は「さんぽ」と
「誰かが口笛吹いた」の2曲。
どちらも野原、山道を元気よく歩く子ども達の姿を
描いた歌です。センターのみんなにはぴったりの
歌だと思います。
「誰かが口笛吹いた」の曲は川上も小学校?あるいは
中学校で歌いましたが、暗い歌だと思っていたら、
そうではないんですね。まさしく夏の初めの今の時期の
歌なのです。
そして、この歌詞が先週行った大杉公園の遊歩道で見た
イメージとちょうど重なるのです。
「ならの木」「栗の花」「麦笛」「山道」「野の道」
あの大杉公園の山のイメージを思い出しながら
歌ってもらえたらよりふくらむのではないかと思うのです。
ご期待ください。
---
合奏は、さらなる完成度を目指して練習をしましたが、
いかがでしょうか。4年生との最後の合奏です。
悔いの無いよう、心を込めて精一杯演奏をしたいと
思います。
最後までともに練習をしてきてくれた4年生の姿を
しっかりご覧ください。




---

夕方のリリックホールでは、楽器・機材の搬入が終わり、
先生方が最終チェックと各ポジションの打ち合わせを行う。

ホールのキラキラした照明が、子ども達の到着を待っている。

グロッケン、ビブラフォンの上には、代々叩いてきた子ども達の
汗と涙と努力の跡が残っている。

どんなメロディーが、このピアノから生まれてくるのか。
---
ガンバロウ長岡!!!
ガンバロウ育英!!!
by 川上
昨日の音楽教室では、最終の練習が行われ、
1年生から4年生までそろっての最初で最後の
ステージに向けて、熱のこもった練習となりました。
さて、今回の育英センターの歌は「さんぽ」と
「誰かが口笛吹いた」の2曲。
どちらも野原、山道を元気よく歩く子ども達の姿を
描いた歌です。センターのみんなにはぴったりの
歌だと思います。
「誰かが口笛吹いた」の曲は川上も小学校?あるいは
中学校で歌いましたが、暗い歌だと思っていたら、
そうではないんですね。まさしく夏の初めの今の時期の
歌なのです。
そして、この歌詞が先週行った大杉公園の遊歩道で見た
イメージとちょうど重なるのです。
「ならの木」「栗の花」「麦笛」「山道」「野の道」
あの大杉公園の山のイメージを思い出しながら
歌ってもらえたらよりふくらむのではないかと思うのです。
ご期待ください。
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合奏は、さらなる完成度を目指して練習をしましたが、
いかがでしょうか。4年生との最後の合奏です。
悔いの無いよう、心を込めて精一杯演奏をしたいと
思います。
最後までともに練習をしてきてくれた4年生の姿を
しっかりご覧ください。




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夕方のリリックホールでは、楽器・機材の搬入が終わり、
先生方が最終チェックと各ポジションの打ち合わせを行う。

ホールのキラキラした照明が、子ども達の到着を待っている。

グロッケン、ビブラフォンの上には、代々叩いてきた子ども達の
汗と涙と努力の跡が残っている。

どんなメロディーが、このピアノから生まれてくるのか。
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ガンバロウ長岡!!!
ガンバロウ育英!!!
by 川上