今年もライスボウルを見に行きました。学生日本一になって、東京ドームに遠征してくる母校の応援を出来ること、それは大変うれしいことです。おっさん達は、母校の青いTシャツを着て、応援に臨みました。
結果は、格上の社会人王者・富士通に対して最後の1秒まで果敢に立ち向かい、点差は14対38と開いたものの見応えのある試合運びで、鳥内秀晃監督のラストゲームであるこの試合を大変熱く応援することが出来ました。感謝です、ありがとう!!
ここでは、選手、監督を被写体とした録をアップし、応援やハーフタイムショーの模様は次回にします。
母校大学の試合はこれで今シーズン終わりましたが、今月13日には、母校中学である関西学院中学部ジュニアファイターズが、佼成学園中学校ロータスを相手に、富士通スタジアム川崎で日本一を目指して闘います。天候によりますが、この試合も応援に行きます。