自宅での鳥撮りは、来てくれる鳥さんが限定され、ブログ更新の限界が来ているように思い始めていましたが、そうでもないかなと思うようになりました。
動きを捉えることが出来れば、その様子は区々で、その都度の発見があるでしょうし、留まり物でもその位置次第では、枝・葉・花のボケ味を活かして、透け感のある紗の着物を纏ったように捉えることが出来そうです。かって鳥さんだけのブログのときは、枝被りとして敬遠していたのですが。
今日のヒヨドリは、そのような感じの一歩となったのでは・・・???。
ポチッと ↑ 応援お願い致します
写真日記ランキング
ポチッとこちらにも ↑ 応援お願い致します
| Trackback ( )