両国の江戸東京博物館で開催されている「文豪・夏目漱石」展に いってきました。
予想をはるかにこえた内容で、早めに出かけたにもかかわらず出口をでたときには 3時間もたっていて本当にビックリしました。
長編小説を読み終わった時のような充実感と疲れを感じました。
展示されていた中でも圧倒されたのは、学生時代のノートでした。びっしりと書かれた英文は 美しく、素晴らしかったです。
ノートの隅から隅まで、小さな文字でびっしりと書かれているのは まるで言葉や考えがあふれ出してくるかのような そんな印象さえ持ちました。
小さなメモや、教科書の書き込み テストなど、とにかくたくさんのものが 大切に保存されていたようです。
あれこれ思うことはたくさんあるのですが、うまくまとめられません・・・
会場では見渡せば男性も女性も半々くらいだったでしょうか、大先輩と言える方たちが多く、皆さん展示品の一つ一つを熱心に読んだり、見ているようでした。
写真で紹介されていましたが、猫の墓がある漱石公園をいつかたずねてみたいと思いました。
予想をはるかにこえた内容で、早めに出かけたにもかかわらず出口をでたときには 3時間もたっていて本当にビックリしました。
長編小説を読み終わった時のような充実感と疲れを感じました。
展示されていた中でも圧倒されたのは、学生時代のノートでした。びっしりと書かれた英文は 美しく、素晴らしかったです。
ノートの隅から隅まで、小さな文字でびっしりと書かれているのは まるで言葉や考えがあふれ出してくるかのような そんな印象さえ持ちました。
小さなメモや、教科書の書き込み テストなど、とにかくたくさんのものが 大切に保存されていたようです。
あれこれ思うことはたくさんあるのですが、うまくまとめられません・・・
会場では見渡せば男性も女性も半々くらいだったでしょうか、大先輩と言える方たちが多く、皆さん展示品の一つ一つを熱心に読んだり、見ているようでした。
写真で紹介されていましたが、猫の墓がある漱石公園をいつかたずねてみたいと思いました。
またゆっくりお話きかせてくださいね。
美術館めぐりもしたいなぁと密かに計画中です。