考えられないような事件が続いて 気持ちも重くなります。
「14歳の心理学」 香山リカ著 という本をひっぱりだして 改めて読みました。
娘は中学生の時 学校の事や、友達の事など どう対応していいのかわからなくて 時々爆発し 思いも寄らない行動をして その度にびっくりしてこちらも感情的になったりしました。
この本は、娘とコミュニケーションをとれないお父さんにと書かれているようだけれど 母としてもいろいろ参考になりました。
嵐というだけあって次々色々なことが起きて 押し流されてしまったのかもしれませんが・・・遠い昔のことで 自分の事はあまり覚えていません。
この本の最後に、今日からできる五つのこととして
①「まず否定」のクセをやめよう 娘を信じ一人の人間として尊重すること
②しつこくせずに、「いつでも聞くよ」とオープンな雰囲気を
③妙に迎合しないほうがいい
④娘とうまくやりたければ、まず妻とコミュニケーションを
⑤妻や娘は夫の言葉を待っている
母とうまくいっていない父は、娘に受け入れてもらえないということのようです。
母と息子についてはどうなんでしょう?
コミュニケーションをとるのは 簡単なようで細やかな作業なのかもしれません。
「14歳の心理学」 香山リカ著 という本をひっぱりだして 改めて読みました。
娘は中学生の時 学校の事や、友達の事など どう対応していいのかわからなくて 時々爆発し 思いも寄らない行動をして その度にびっくりしてこちらも感情的になったりしました。
この本は、娘とコミュニケーションをとれないお父さんにと書かれているようだけれど 母としてもいろいろ参考になりました。
嵐というだけあって次々色々なことが起きて 押し流されてしまったのかもしれませんが・・・遠い昔のことで 自分の事はあまり覚えていません。
この本の最後に、今日からできる五つのこととして
①「まず否定」のクセをやめよう 娘を信じ一人の人間として尊重すること
②しつこくせずに、「いつでも聞くよ」とオープンな雰囲気を
③妙に迎合しないほうがいい
④娘とうまくやりたければ、まず妻とコミュニケーションを
⑤妻や娘は夫の言葉を待っている
母とうまくいっていない父は、娘に受け入れてもらえないということのようです。
母と息子についてはどうなんでしょう?
コミュニケーションをとるのは 簡単なようで細やかな作業なのかもしれません。
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