何度かご紹介しているユニークな施設 PLAY! で4月10日から新しい展示が始まりました!
まずは「ぐりとぐら しあわせの本」展
誰でも知ってるあの絵本です。
ありがたいことに、この展示は来年3月までほぼ一年間やっています。
先日のかえるくんの展示と異なり、絵本の原画は展示されません。
その代わりに、自分自身がぐりとぐらとなって、四季折々の絵本の中を歩いていく趣向になっているのだそうです。
どんな仕掛けが用意されているのか、わくわくしますね。
もう一つは7月までの企画展示「みみをすますように 酒井駒子」展
こちらは酒井駒子さん初となる本格的な個展という位置付けです。
これまでに刊行された20冊を超す絵本を中心に、約250点の原画が展示されるとのこと。
ファン必見の展示です。
さらにもう一つ、元気が余って仕方ない子どもたちのための企画がこれ!
大型遊具「おいでよ紙の森へ!」です。
(PLAY! ホームページより転載)
新聞紙や段ボール、トイレットペーパーなど身近な紙で思いきり遊べる非日常空間です。
こちらは8月まで。
くわしくはPLAY!ホームページをご確認ください。
まずは「ぐりとぐら しあわせの本」展
誰でも知ってるあの絵本です。
ありがたいことに、この展示は来年3月までほぼ一年間やっています。
先日のかえるくんの展示と異なり、絵本の原画は展示されません。
その代わりに、自分自身がぐりとぐらとなって、四季折々の絵本の中を歩いていく趣向になっているのだそうです。
どんな仕掛けが用意されているのか、わくわくしますね。
もう一つは7月までの企画展示「みみをすますように 酒井駒子」展
こちらは酒井駒子さん初となる本格的な個展という位置付けです。
これまでに刊行された20冊を超す絵本を中心に、約250点の原画が展示されるとのこと。
ファン必見の展示です。
さらにもう一つ、元気が余って仕方ない子どもたちのための企画がこれ!
大型遊具「おいでよ紙の森へ!」です。
(PLAY! ホームページより転載)
新聞紙や段ボール、トイレットペーパーなど身近な紙で思いきり遊べる非日常空間です。
こちらは8月まで。
くわしくはPLAY!ホームページをご確認ください。