子育て支援センターあいアイに「子どもの救命方法」の講座の取材に行きました
参加者は10組の親子です
喉に異物が詰まった場合の除去法と心肺蘇生法を学びました。
(講師は稲敷広域消防本部の方々)
実際に人形を使って挑戦したのですが、力加減などが難しかったです…
また、他に火傷をした場合、頭を強く打った場合、熱中症や事故の防止法なども学びました。
子育て支援センターあいアイに「子どもの救命方法」の講座の取材に行きました
参加者は10組の親子です
喉に異物が詰まった場合の除去法と心肺蘇生法を学びました。
(講師は稲敷広域消防本部の方々)
実際に人形を使って挑戦したのですが、力加減などが難しかったです…
また、他に火傷をした場合、頭を強く打った場合、熱中症や事故の防止法なども学びました。
北関東大会を勝ち抜いて、
全国大会に出場した茨城GGの片岡安祐美監督と山田諒主将に、
僕達桜川中学校生徒(職場体験)がインタビューをしました。
Q,全国大会での目標は?
A,元々、全国大会を目標にしてきました。
目の前の試合に勝つ、という事を考えて試合をし、その事が全国大会出場につながりました。
チーム全体で優勝したいと考えているので、チーム力を上げてミスを1つでも減らしたいと考えています。
Q,プレイするときのコツは?
片岡監督A,練習や試合の中でテーマを1つでいいから決めてする事だと思う。
そうすれば、何か目標を持ったりする事ができる。
Q,選手をまとめる上での注意点
片岡監督A,先輩でも注意はきちんとする。
ミスがあったら、その事について話し合いをして解決するようにしてる。
私が監督になってからはミーティングが多くなったかな。
山田主将A,いいものはいい、悪いものは悪いとはっきりさせる事。
あと、とにかく練習でも試合でも元気を出すことかな。
Q,生活する上で毎日行う事は?
片岡監督A,料理健康が1番大事だから、できているものを買う事はない。
バランスを考えて作ってるけど、最近は和食が多いかな。
今はパスタも勉強中。
山田主将A,少しでもいいから練習とかで気がついた事を野球ノートに書く事。
それとプロ野球の試合を見て勉強をする。
片岡監督A:ちなみにうちの選手、野球のニュースの時間を全部知ってるんだよ。
Q,野球以外のスポーツ、趣味、特技などは?
片岡監督A,得意なのは水泳。昔習ってたから。
特技はどこでも寝れること監督になって試合の前の日に寝ようとしても、
オーダーとか考えてて、あんまり寝れないんだよね。だから移動の時とかに寝たりする。
まあ、それが元気でもある事につながってるかな。
あとゴルフに時々。
山田主将A,ゴルフに時々(笑)。
片岡監督A,山田キャプテンは本当にゴルフばっかり上達して、野球は全然変わらないんだよ。
Q,今後のスケジュールを
A,9月9日から全国大会で、その次の週に関東クラブ予選があるね。
Q,選手、ファンの人たちに伝えたいこと
片岡監督A,選手へは「ケがをしないでほしい。」
ファンの皆さんへは、「全国大会へ行けたのは皆さんのおかげです。これからも応援してください。」
山田主将A,このチームはいろいろな人に支えられています。
僕たちはファンのために頑張っています。もう1度、ファンの皆さんを喜ばせたいです。
質問すると、2人ともとても明るく親切に答えてくれるので話しやすかったです。
なかなかあえる機会がないので、とても良い経験になりました。