今、稲敷の干拓地(聖苑香澄の南側)に
コミミズクが数羽(7羽との情報もあり)越冬しています。
ここは低泥浚渫事業エリアで、米の作付はされてなく、野鳥にはちょうど良い平原になっているところ。
午後になると他県ナンバーのたくさんのギャラリーが見守る中、
虫やネズミなどの小動物を狙って、曲芸飛行のように飛び回っています。
ダルマのようなフォルムからは想像できない俊敏さ。
時には縄張り争い?も
今、稲敷の干拓地(聖苑香澄の南側)に
コミミズクが数羽(7羽との情報もあり)越冬しています。
ここは低泥浚渫事業エリアで、米の作付はされてなく、野鳥にはちょうど良い平原になっているところ。
午後になると他県ナンバーのたくさんのギャラリーが見守る中、
虫やネズミなどの小動物を狙って、曲芸飛行のように飛び回っています。
ダルマのようなフォルムからは想像できない俊敏さ。
時には縄張り争い?も