親の再婚相手に関し、振り返ってみて、警戒すべきと思った事項を以下に列挙する。
●性格的には妄想パーソナリティレベル(危険人物?)
●再婚後、親が常態的に指示されている状態にあった模様
●法律上義務のない要求が相次いだ
●親族の対応について介入意図する言動が続出した(親族間の不和を企図)
●要求が多種多様でコロコロ変わる(何としても金ヅルが欲しい)
●こちらが確認を求める . . . 本文を読む
もともと入社時点で50歳台半ばで退職することを決めていた。仕事は手抜きしないでやっていたつもりだったが、特定の上司それも受験校の落ちこぼれの三流大卒でコネ入社の上司と折り合いが悪く、その人が部長になった時に、左遷人事を喰らった。報復人事だったと思う。
当初は少し落ち込んだが、早期退職の準備期間が得られたと考え直し、株式投資の本と起業の本を買い込み、仕事帰りに立ち寄った喫茶店で夕食を食べつつむさぼ . . . 本文を読む
「正義の戦争」は嘘だらけ! ネオコン対プーチン/渡辺惣樹、福井義高/ワック/2022
冒頭でのウクライナ紛争でのネオコンの動きを分析しつつ、第二次大戦前後から現在に至る、紛争企画・製造装置としてのネオコンの悪行とその思考回路について対談形式で分析した本。
ネオコンは、ありとあらゆる「プロパガンダ」を捏造し、世界規模で紛争を仕掛けてきたとし、ゼレンスキーのことをアメリカの操り人形、前駐日対しエマ . . . 本文を読む
プラント・ハンター/白幡洋三郎/講談社現代新書/2005
ガーデニングの本場、イギリスにおける、何らかの形で植物採取、コレクターとなった人たちの植物採取の歴史、日本にやってきたプラント・ハンターたちの紹介、プラント・ハンターの目に留まった日本の植物について纏めた、異色の近現代史本である。18世紀末、ジョーゼフ・バンクスという王立キューガーデンを運営する人物が、世界中から植物を集めた。当時は、植物 . . . 本文を読む