親の再婚相手に関し、振り返ってみて、警戒すべきと思った事項を以下に列挙する。
●性格的には妄想パーソナリティレベル(危険人物?)
●再婚後、親が常態的に指示されている状態にあった模様
●法律上義務のない要求が相次いだ
●親族の対応について介入意図する言動が続出した(親族間の不和を企図)
●要求が多種多様でコロコロ変わる(何としても金ヅルが欲しい)
●こちらが確認を求める事項についての明確な回答がまったく無い(自分からの要求実現が優先)
●手紙の文面は、意図を持った執拗かつ用意周到な文面が続出
●警察を通じた安否確認まで行われた(再婚相手が主導)
●こちらは絶縁方針だが再婚相手は絶縁されたくない模様
最初からこんな危険な人物とわかっていたら、距離を置いて付き合うべきだったと反省している。
この方、実の子ども世帯からも距離を置かれているそうである。
身内への理不尽な要求の結果であろうと推測する次第。
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