現職の大臣があろうことか自殺してしまいましたね・・!
何があったのかワカリマセンが、週刊新潮も罪なことをしますねぇ・・?
大臣に愛人がいたからって興味本位で書きたてるもんだから、気の弱い人は死を選んじゃったんじゃないの・・?
大臣になってまだ3ケ月で、大臣の仕事を頑張っていたらしいけど、愛人を急にバラサレたからっていきなり自殺しちゃうのもある意味で無責任かなって気がします・・。
特に最近はイジメが原因で幼い命を自ら断つ事件が多いので、何があっても命を大事にしなさいと大人が示さなければならないのに、よりによって70歳を過ぎた大臣が週刊誌に苛められたからって、自殺をしちゃうなんて・・!
ワタクシはいつも言うように、自殺って言葉に非常に敏感でして、誰であっても自殺と聞くと暗い気持ちになってしまいます・・。
そう言えば、ワタクシが子供の頃、映画を母親と見に行った時、戦争のニュースを見て、戦争は嫌だと泣いたことを思い出しました・・。
その頃から人の死について、敏感な子供だったようです・・。
そんなワケで、今日発売の週刊新潮を買って見ますが、死ぬしかないようなことをしていたのか、気になる今日この頃でございます・・。