今日はアメリカのマサチューセッツ州(ザ・カントリークラブ)で開催されている"第122回全米オープンゴルフ選手権"の最終日でした…！😙
全米オープンゴルフ選手権(USGA:全米ゴルフ協会主催)は、世界で最も権威があるとも言われていて、超難し〜いコースセッティングで有名な"メジャー大会"なんです…！😱
今年は日本人選手が7人挑戦しましたが、予選を見事に突破出来たのは、結局、松山英樹選手だけで、後の6人は惨敗でした…！😱
156人が出場して、予選落ちした日本人選手は、小平智選手が82位で他の5人は121位Tが2人、131位T、141位T、144位Tの散々たる成績で、
『ん！お呼びでない？お呼びでないネ？こりゃまた失礼しやしたっ…！』の全くお呼びでない低レベルのスコアなんですわ…！😵
残念ながら、松山選手と他の日本人選手とはあまりにも実力差があり過ぎて、松山選手に続く世界で通用する選手が育っておりません…！😱
米国のPGAツアーを主戦場としている日本人🇯🇵は、今年は"松山英樹選手"1人だけですが、韓国人🇰🇷は、既に6、7人はPGAツアーメンバーのシード選手として戦っており、結果もそれなりに残しています…！😱
10年以上前、"ハニカミ王子"と呼ばれていた頃の石川遼選手は、日本では素晴らしい活躍ぶりでしたが、アメリカでは全く通用しなかったし、現在では日本の国内ツアーでも殆ど優勝争いどころか、トップ10にも中々入れません…！😵
そんなワケで、最近の石川遼選手が松山英樹選手に勝っているのは、毎回変える長髪のヘアースタイルと、スピードラーニングでマスターした英会話力だけかな…⁉︎😅(2人は同級生)
そんなワケで、今回の全米オープンの3日目終了時点で、(+2)で17位タイだった松山選手ですが、最終日に(-5)のベストスコアを出して、通算(-3)の単独4位まで駆け上がりました…！😙👏👏
流石、アジアの至宝"松山英樹選手"ですね…！😁
アジア人唯一の"マスターズチャンピオン"の実力は、やっぱり本物です…！😙👏👏
因みに、今年の全米オープンの第4位の賞金額は約86万ドルだから、日本円に換算すると、約1億1500万円になりますな…！😱
そして、優勝賞金は"315万ドル"なので、軽く4億円越えですわ…！😱
