久しぶりに、"スティーブン・スピルバーグ監督"の長編デヴュー作のテレビ映画『Duel』(邦題:激突)を観ました…!😙
(11/10テレ東"午後のロードショー"で放送)
最近、日本でも何かと問題になっている悪質な"煽り運転"ですが、この映画は、正に究極の"煽り運転"の恐怖を描いた作品です…!😱
※米国のピータービルト社製 ピータービルト281 (1960年製)エンジン直6 5.7L 350馬力
こんな"モンスター"のような巨大な大型タンクローリー車に煽られ、追いかけ回されたら、マジでヤバいっすよネ…!😱
現在なら、携帯電話があるので、警察👮♂️に車内から通報出来るから、映画のように長時間も追いかけ回されることは無いと思うけどさ…!😅
そんなワケで、車を運転する時は、"君子危うきに近寄らず"のスタンスで、ヤバそうな車には、追抜きや追越しはしないように致しましょう…!😵
尚、腕っぷしに自信のある方は、高速道路を下りてから、懲らしめてやってくださいね…!😎
映画では、最後までトラックの運転手の姿を見せない演出は、やはり、25才だったスピルバーグ監督は超天才ですよね…!😱👏👏👏
約50年前の映画ですが、今観ても充分恐怖を味わえるスリラー映画の傑作です…!🎬👏👏👏