昨日は「シャレード」を500円DVDで観ました。
“シャレード”ってオードリー・ヘップバーンの代表的な映画ですよね?何度も観たような気がしていたんですが、ストーリーを全く覚えておりませんで、スリルのあるどんでん返しの連続に十分楽しめたのでございます。
1963年製作のアメリカ映画でございます。
【あらすじ】 夫との離婚を決意して、アルプスのスキー旅行からパリに戻ったレジーナ(オードリー・ヘップバーン)。その時すでに夫は帰らぬ人となっていた。彼女は夫が25万ドルもの大金を横領していたことを知らされる。そして、その金をめぐり見知らぬ男たちに狙われ、次々と彼女の周りで殺人事件が起こる。窮地に立たされたレジーナはスキー場で知り合った男性ピーター(ゲーリー・グラント)に助けを求めるが・・・。
永遠の妖精オードリー・ヘップバーンとハリウッドきっての二枚目スター、ケーリー・ブラントの2大スター共演。巨匠スタンリード・ドーネン監督がメガホンを取り、名曲「シャレード」にのせて展開されるロマンチック・サスペンスの大ヒット作。
【ひと言】 この映画で印象に残ったセリフが・・、 (オードリー・ヘップバーンがケーリー・グラントにキッスをしようとすると)
「キッスは医者に止められている・・。」でございます。w 男として一度は言ってみたいセリフです・・。w
それとオードリー・ヘップバーンってとってもチャーミングな女優さん ですが、かなりの貧乳なんだなって、発見しちゃいました。(笑)
【満足度】★★★☆☆
映画の話だ~しかも観たことあるよ~
でも、あらすじ覚えてない…OTL
キッスは医者に止められてる。。。
拒否ですか?拒否なんですか?あぁ~~~。
それにしても。。。
ケーリーグラントってカッコいくね~?
( ̄▽ ̄)。0○ポワワ~ン
ムネオさんのおっぱい星人疑惑。。。へ(逃 ̄▽ ̄)ノ
最近はTVでは映画を観ないんだけど、DVDを買って来ては自分だけでPCで観ています。
キッスを迫られて断ったことが1回あります。
それはオカマバーでの出来事ですが・・。(笑)
オッパイ星人かどうかは微妙ですが、決して嫌いではありませんね・・。wキッパリ