神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

ヒサエ@黒猫日和さんより ”BLEACH原作者・久保帯人様のTwitterから。”

2017年05月06日 | 日記

 

アメブロのヒサエ@黒猫日和さんより許可を頂いて転載

(まるごとコピペ転載)




お心当たりの方いらっしゃいませんか?

 

2016-12-23 21:10:56 の記事です。
 

本日、昼食を終えて久々に【週刊少年ジャンプ公式サイト】を閲覧しました。
下へと画面を送ると『久保帯人先生から読者の皆様へ』と書かれたリンクが有り閲覧。
すると、Twitterにて漫画を投稿し、その漫画にて全てを語ったとの事で全容が見えません。
そもそも『久保帯人』とは?
週刊少年ジャンプを毎週買っている訳でもなく、全てのジャンプ漫画を購読している訳でもない私には、この方が何の漫画を連載しているのか分かりませんでした。

分からなかったので、当然『知りたい!』となり、名前の箇所を検索。

久保帯人さんのTwitterが結果のトップに表記されたのでクリック。

そこで初めて『BLEACH』の作者さんだったのか!と分かります。

ファンの皆様には大変申し訳ありません。
原作者様には、真に申し訳ありませんが、私にとって『BLEACH』という漫画は、訳の分からない作品です。
どうしてこの漫画がアニメになって、こんなにも人気なのかが分かりません。

が、その魅力が分かる人が沢山居たから人気になってアニメになった。
私の様にこの漫画に魅力を感じない人も居るが、長年、少年ジャンプを支えてきた長寿漫画である事が、この漫画の魅力を語る証拠だと思います。

何故なら、この『BLEACH』と言う漫画で『生きる力』を貰ったという少年(青年かも)が居たからです。

こちらをご閲覧下されば、私の様に『BLEACH』に魅力を感じた事のない人でも感動すると思います。

【久保帯人@tite_official】

もうこの世に存在しない少年(青年)からの感謝の手紙。
久保帯人先生は、この手紙の差出人を探しています。


私には、なんの魅力も無い漫画でも、この少年にとっては『生きる力』となっていた!
私は、久保帯人先生の『この少年にお礼を言いたい』と言う気持ちに心が動かされました!

尾田栄一郎氏とは大違い!

ジャンプの漫画家は、皆、尾田栄一郎氏と同じだろうと幻滅しかけてた時のこの出来事は、とても感動しました。
この久保帯人先生は、恐らく自身の漫画を『商品』ではなく『作品』として魂を込めて作り上げたのでしょう。
だからこそ、連載終了後のあの状況が生まれた。

尾田栄一郎氏とは大違い!

この少年(青年)が、もう亡くなっている事は、手紙の内容から理解できる。
それでも『お礼を言いたい』と差出人不明の誰か分からない『その少年(青年)』を探してる。

私は、Twitterをやってないのですが、少しでもお役に立ちたいと願い、この様な形を取りました。
後日、このブログに関して集英社の久保帯人先生宛にお手紙で謝罪と報告をする予定です。

もし見付かっていたら、余計な混乱を招く事になるからです。
このツイートの日付を確認したら11月17日と書かれてあるからです。

それでも、もしまだ見付かっていないのなら、このamebaもユーザー数はかなりの数なのでお役に立てるのでは?と思い
皆様のご協力をお願いする為に投稿する事にしました。

このブログは、mixiの日記にも貼ります。
mixiのユーザ様の中にもBLEACHファンが居りましたら、既にご存知とは思いますが、是非ご協力をお願いします。

万が一、既に解決済みでしたら、お詫びを追記した上で暫く掲載後、このブログを消去しようと思います。
それでもどうか、ご協力をお願いします。

私は、この手紙を出した少年(青年)の気持ちが痛いほど分かるのです。
この少年は、余命が先刻されていた。
私は、余命こそ先刻されてませんが、一分先が分からない命を生き悔いの残らぬ様、精一杯前向きに生きて行きたい気持ちは、この少年(青年)と同じなのです。


死を覚悟して、それでも明日を生きる為、日々を過ごしています。

せめて、この手紙を出した少年(青年)の親御様に久保帯人先生のこの思いが届いて欲しい。


皆様、どうかご協力をお願いします!

追記2016年12月24日。
このブログ記事に「イイネ」をして下さったユーザー様。
大変申し訳ありませんが、私は「イイネ」が欲しくてこのブログ記事を投稿した訳ではありません。
ご協力を求めて投稿したのです。
お願いです。
本心から「イイネ」と思われたのでしたら「イイネ」だけでなくこのブログ記事をリブログするなり
記載した久保先生のTwitterをご自身でも投稿するなりして広めて下さい!

久保先生への情報提供の場合は、【久保帯人@tite_official】に記載の情報フォームからとの事ですので宜しくお願いします。

私は、久保先生の思いに打たれ、私なりの方法でこうしてブログに投稿し皆様にご協力を求めました。
どうか、皆様のやり方で構いませんのでご協力をお願いします!

 

 

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 


交通事故死者の4倍。なぜ高齢者の「入浴事故死」が多いのか? ~まぐまぐニュース~

2017年05月06日 | 日記

 

【クリック】
交通事故死者の4倍。なぜ高齢者の「入浴事故死」が多いのか?


一部引用

露天風呂に身を沈めながら、徳利の首をつまんで酒を一杯。呑兵衛なら一度は憧れるシチュエーションですが、実はこれが危険な行為だということをご存知でしょうか・・・



年間の交通事故死者は5000人以下になってきているが、入浴とそれにまつわる事故死者は、年間約2万人もいるとされる

こうした入浴事故の多くは、「高齢者」で「冬」に、「熱い風呂」で起きている。 直接の死亡原因は「脳卒中」「脳梗塞」「心筋梗塞」である。

入浴によって汗をかくことで血液粘度が増すと、血管が詰まったり、破れたりすることにつながる。 だから、入浴前後の水分補給が重要なのである。

高齢者に事故が多いのは、加齢によって血管が詰まりやすく、破れやすくなっているからであろう。

加えて冬は気温が低く、血管が収縮しているうえ、熱い湯に急に入ると、血圧が急上昇して、前述のような事故につながりやすいわけだ。
こうした血圧の急上昇のほか、風呂を上がるときにいきなり立つと血圧は急降下する。

血圧の急激な変化は、立ちくらみなどにもつながって、転倒事故にも結びつくことになる。

風呂上がりは、全身が水圧から開放されることで、血流が全身に回るようになって、その代わりに脳の血流が減る。

するとこれは脳貧血につながって、やはり転倒事故を引き起こすことも少なくない・・・