こ、こんばんわ。
う、うう雨が・・・みっ、みなさん・・・・いっ、いか、いか・・・が。
ヴェリタス『おぃ?落ち着け、たぬぅ。』
たぬぅ『や、ややっ! コ、コレ、ハレホレヒレ?』
ヴェリタス『・・・・・・ダメだ、こりゃ。』
たぬぅ『ヴぇりタす、ぼ、盆と正月が、鴨しょってネギに鍋が・・・。』
ヴェリタス『?・・・アレは、盆と正月が一緒に来たっていうんだぞ? 』
『大丈夫か?イヤ、いつもの事だが。』
たぬぅ『だっ、だから、今年の運、サマージャンボ、いっぱつ消費。』
雪華綺晶 『今年の運は・・・全部使い切った・・・だって。』
なんだか中二っぽい名前ですが、『きらきしょう』って読みます。
ヴェリタス『わっ!ビックリした。』 いつの間に・・・・・・
雪華綺晶『ふふふ・・・。』
たぬぅ『そ、そうそう。ソレソレ。きらきー(雪華綺晶の愛称)、ありがとう。』
ヴェリタス『あ。戻った。』
雪華綺晶『たぬぅ、落ち着いた。・・・ナンダ、つまんない。もっと慌てろ。』
たぬぅ『アンタ、オニですかい。』
雪華綺晶『オニ・・・ちがう。私の名は雪華綺晶・・・ローゼンメイデン第七ドール。』
雪華綺晶『そして、この子はわたしのねこ・・・名前はまだない・・・』
たぬぅ『そしてキミ等は、たぬぅのウチの居候。』
ヴェリタス『かわいそうにな。』
雪華綺晶『ヴェリタスも、かわいそう・・・・・・。』
たぬぅ『なにおぅ。 しつれーだぞ、キミたち。』
ヴェリタス『で、ナニがどうしたんだ?ヒドイ壊れっぷりだったが?』
雪華綺晶『たぬぅは浮かれていたのよ・・・。』
ヴェリタス『え?アレが?』
雪華綺晶『そう・・・』
ヴェリタス『・・・浮かれて・・・。って、ナゼだ?』
『 にゃー太さんとこの
二周年メモプレに当たったった!
』
詳細をご覧になりたい方は、左にあるブックマークより
にゃー太様のブログ、
『プーリップ大好き!にゃー太memo 』
へ GO
ヴェリタス『ふーん。 どれ。』 あ、ぽちっとナ。
え?ぉ?ぉおおお~~~~~~。これはこれは。』
雪華綺晶『きれい・・・・・・。』
たぬぅ『 ヨ~~~ッホッホッホーーーーー。 』
ヴェリタス『なるほどな、それで盆と正月が。』
雪華綺晶『鴨ネギはイミフメイ・・・日本語勉強しろよ、たぬぅ。』
ヴェリタス『コホン、あー。それはそれとして。』
ヴェリタス『で。これは当然私が着るのだろうな?』
雪華綺晶『きれいなお洋服は、雪華綺晶のもの・・・。』
たぬぅ『こ、コレ?、君たち?』
ヴェリタス『ちょっと待て、雪華綺晶。
ナニを言うか。
この夏、てか、ココに来て以来、
ずーっと着たきり雀だったのだぞ? 私は。
この服で夏を越えたのだぞ?
そこへ、この綺麗で涼しげなドレス。
これはもう、私が纏うべし、との天啓が下されたとしか。』
雪華綺晶『・・・・・・・このお洋服は、肌も髪も白い子が似合うと思う。
・・・だから、雪華綺晶がいちばん似合う。』
ヴェリタス『イヤ。この服はヴェリタス専用だっ!
にゃー太さんの所でも、ヴェリタスが着ていただろう?
そう、この服は、いうなればシャア専用ザクのようなものだ。
ヴェリタス専用なのだッツ!!』
雪華綺晶『シャア?ヴェリタスはおたく・・・』 くす。
なんか、中途半端に、つづくぅ
すみません、大人の事情で続きは明日また。
ヴェリタス『おっ、おいコラ、待て、たぬぅ。このままでは私はオタクに・・・。』
雪華綺晶『ふっふふ。』