今回は、イロイロとアレな話題が満載(?)です。
お人形の会話はどうも・・・ニガテ、にちゃんねるの話題はどうよ?、ガンダム好き!
・・・って、方はご覧にならず、他のよさげなサイト様へおいでくださいまし。
こんばんは。
秋の長雨の、風情はあるけれど洗濯物が乾かなくってサイアク!
な、今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、コレマタ性懲りも無く前回の続き。
イロイロな困難を経て(?)やっとこさ、にゃー太さん作のオレンジレースの
ドレスを着る事が出来たヴェリタス。
・・・・・・・・。
いや、まぁ、着たのはいいのだけれど・・・。
ヴェリタス『って事でだな、着替えてみたぞ。』
雪華綺晶『ヴぇりたす・・・足閉じる。』 ヴェリタス『こ、こうか?』
雪華綺晶『うん、よし。』
↑えらそー
パピン『ぅもー。女のコなんだからっ。』
パピン『全くもー。』
ヴェリタス『むぅ・・・デフォルト以外、ドレスは着慣れていないのだ。』
スマン、ヴェリタスはカスタムどころか、デフォルト服のまま一度も着せ替えして
いないもんなぁ・・・。
なんて言うか、プリュネラさんもそうだけれど、キミはデフォルト服姿が一番いい
んだもの・・・個人的に大好き。←言い訳。
デフォルト服。下がタイツとドロワーズなのをいい事に、お行儀の悪いコト、火の如し。
雪華綺晶『ヴぇりたす、チョット来い。たぬぅが何か用意してる。』
ヴェリタス『?。何だ?』
雪華綺晶『お花の箱だ。』
ヴェリタス『お?おお~ いいのか、コレ? この中に入って。』
あ、
ヨイショ…っ
ヴェリタス『っと。・・・キレイだな。』
ヴェリタス『えーと、足は揃えて。』
雪華綺晶『「ヴぇりたすがドレス着てるところを見たい」・・・って、
大ちゃんからのリクエストがあったらしい。
それで、たぬぅがハリきって用意したらしい。』
パピン『大ちゃん・・・って。ダレ?』
雪華綺晶『たぬぅの、いもうと。』
パピン『大ちゃん・・・・・。妹? 』
雪華綺晶『そう、いもうと。』
パピン『あ、そう。』
(深く考えるのはヤメとこう。)
↑お好きなセリフをお入れください。
コレ?。
コレ、パピンちゃん?ナニを考えているのだね?大ちゃんはHN。女性だから。
パピン『あ、そう。』
ヴェリタス『綺麗な青だな・・・水の中にいるみたいだ。』
ヴェリタス『なんだか、※ミレイのオフィーリアになったような・・・そんな気分』
※ジョン・エバレット・ミレイ(1829~96年)の代表作の絵画、「オフィーリア」
詳細はコチラの記事へ。オフィーリア以外の代表作も見る事ができます。
拡大画像を見ることも出来ますし、普段はタイクツで思わず眠くなってしまう
概要も短めで読みやすいので、たぬぅのような横着モノには助かります。
オススメ。
【ジョン・エヴァレット・ミレイ(ミレー)】
パピン『ミレイ・・・。』
『ぶっ。』 ←吹いた
雪華綺晶『コラ、オタク。言うに事欠いてなんてコトを!』
薔薇水晶『あやまれっ、ミレーにあやまれっ!。 ・゜・(つД`)・゜・ 』
全国の女子高生の皆さん。お久しぶり、薔薇水晶よ
ヴェリタス『わっ!。』
雪華綺晶『薔薇水晶』
パピン『雪華綺晶・・・。 』 はぁと、って。
ヴェリタス『なんだ、ネラーが何の用だ?人がいい気分でいるところを。』
↑薔薇水晶のこと。2ちゃんねらーをネラーって呼ぶトコからきているらしい・・・。
薔薇水晶『しつれーね。ドレス目当てに決まってるじゃない!』
どすどす。 『よっ、オタク
』
↑大股で。
・・・なんだか、人数が減らないし・・・てか、増えてるし。
てな訳で、突然の薔薇水晶の出現により、ドレス争奪戦も宴たけなわ。
余裕ぶっこいてたパピン姐さんは無事、ドレスを着れるのか!?
てか、薔薇水晶はナニしに来たんだ感がぬぐえないぞ、コノヤロー。
次回、ムリヤリ最終回、
第43話「脱出」(違)
君は、生きのびることができるか・・・
ヴェリタス『ってぇ、ガンダムの予告かい!。』
雪華綺晶『さすがは、オタク。よく判ったな。』
パピン『・・・雪華綺晶。シャアを知ってるアンタはどうなのよ?』
雪華綺晶『日本人なら皆、知っているはず。』 エヘン
パピン『 (イヤ、それ以前に・・・ね?・・・その、私等プーリップだし。 )』
薔薇水晶『オイこら、ヴェリタス。ガンダム房は巣に帰れ!』
ヴェリタス『だからぁ!私はオタクでもガンダム房でもないぞっ!! 』
つづくぅ~