花とタヌキとプーリップ

あれは6年前、←毎年ココだけ書換 ヂュオラーが初めてウチにやって来て。以来、どっプリプ人生の始り々。時々ハンター人生。

飛梅 紅梅の巻 其の弐

2011年05月07日 22時48分52秒 | おでかけプーさん、とかダルとか・・・ビョ

そんな訳で続きです。

もうGWも終りですが、ココでは紅梅が咲き乱れております。

モチロン世間の空気は読まず、次回は桜の話題の予定。 ・・・多分。

ポーリア『それでまた、わたくしが呼び出されたわけですか。』

ポーリア『写真を撮ったのならさっさとupすればよいものを。わたくし、そういうだらしがないのは嫌いなのですが。』 


ポーリアさんがキツイので、たぬぅはちょっち席を外します。 打たれ弱いヤツめ。

ココは見事な紅梅写真をご覧下さい。

  


  紅梅の蕾のカタマリ。


 紅梅の枝の先っぽ。

ちょっとピンがアレですが、コロっとした蕾が撮りたくてシャッターを切りました。

たぬぅ旦那さんから借りた一眼で撮りました。 一眼の方が表情豊かに撮ることが出来そうですね。


ポーリア『まぁ、腕があればの話お話ですね』 

ヒドイよロッテちゃん。

ポーリア『ポーリアですっ。 それにしても、まあ、かわいらしい蕾だこと。』 





ポーリア『世間の冷たい風に負けず凛と蕾を膨らませる梅の花。』

ポーリア『わたくし、紅梅が好きになりました。』 

世間の冷たい風…って。 
まぁ、それはともかく。
ちょぃと、ポーリアさん? アンタ前回イキナリこんなトコにとか、樹上にいるのは解せませんとか
ぶぅぶぅ申しておりませんでしたか?


ポーリア『それがなにか? 』 

ロッテンマイヤーさーん。  

ポーリア『ポーリアです。』 

  気を取り直して、枝画像など。

  ちょっと引いて撮ってみました。

ポーリア『こちらの梅はもう花が開いておりますのね。』    



 


ポーリア『・・・・・でも、下は余り見たくないですわね。』  

 ↑ ロッテさん、地上から1.5Mの細い枝に鎮座していらっしゃいます。 

 この日はちょっと花曇。 

 花曇とはよく言ったものですね。・・・って、アレは桜の時期か。 (…梅でもいいじゃないかっ!)

 

ポーリア『たぬぅ・・・貴女何に対してツッコんでいるんですか?』 


                        おわり 
     


ポーリア『以下はボツ写真ギャラリーです。』 

ソッケない紹介ですね、ロッテンマイヤーさん。

ポーリア『ポーリアですっ』  

 

ロッテちゃん…ポーリアさん達ビョルのお顔立ちは、カワイイけれども美少女設計は
されていないなと思ってました。
イヤイヤイヤ。
お洋服とメイクで化ける化ける。
そこのトコロは街行く少女達となんら変わりはありませんね。

 

 アウトフィットもとても可愛いロッテちゃん。

ほかの服に着替えても、たまにデフォルトのこのお洋服に戻そうっと。

 紅梅。

 

 

 もいっちよ、紅梅。