そんな訳で続きです。
もうGWも終りですが、ココでは紅梅が咲き乱れております。
モチロン世間の空気は読まず、次回は桜の話題の予定。 ・・・多分。
ポーリア『それでまた、わたくしが呼び出されたわけですか。』
ポーリア『写真を撮ったのならさっさとupすればよいものを。わたくし、そういうだらしがないのは嫌いなのですが。』
ポーリアさんがキツイので、たぬぅはちょっち席を外します。 打たれ弱いヤツめ。
ココは見事な紅梅写真をご覧下さい。
紅梅の蕾のカタマリ。 紅梅の枝の先っぽ。
ちょっとピンがアレですが、コロっとした蕾が撮りたくてシャッターを切りました。
たぬぅ旦那さんから借りた一眼で撮りました。 一眼の方が表情豊かに撮ることが出来そうですね。
ポーリア『まぁ、腕があればの話お話ですね』
ヒドイよロッテちゃん。
ポーリア『ポーリアですっ。 それにしても、まあ、かわいらしい蕾だこと。』
ポーリア『世間の冷たい風に負けず凛と蕾を膨らませる梅の花。』
ポーリア『わたくし、紅梅が好きになりました。』
世間の冷たい風…って。
まぁ、それはともかく。
ちょぃと、ポーリアさん? アンタ前回イキナリこんなトコにとか、樹上にいるのは解せませんとか
ぶぅぶぅ申しておりませんでしたか?
ポーリア『それがなにか? 』
ロッテンマイヤーさーん。
ポーリア『ポーリアです。』
気を取り直して、枝画像など。
ちょっと引いて撮ってみました。
ポーリア『こちらの梅はもう花が開いておりますのね。』
ポーリア『・・・・・でも、下は余り見たくないですわね。』
↑ ロッテさん、地上から1.5Mの細い枝に鎮座していらっしゃいます。
この日はちょっと花曇。
花曇とはよく言ったものですね。・・・って、アレは桜の時期か。 (…梅でもいいじゃないかっ!)
ポーリア『たぬぅ・・・貴女何に対してツッコんでいるんですか?』
おわり
ポーリア『以下はボツ写真ギャラリーです。』
ソッケない紹介ですね、ロッテンマイヤーさん。
ポーリア『ポーリアですっ』
ロッテちゃん…ポーリアさん達ビョルのお顔立ちは、カワイイけれども美少女設計は
されていないなと思ってました。
イヤイヤイヤ。
お洋服とメイクで化ける化ける。
そこのトコロは街行く少女達となんら変わりはありませんね。
アウトフィットもとても可愛いロッテちゃん。
ほかの服に着替えても、たまにデフォルトのこのお洋服に戻そうっと。
紅梅。
もいっちよ、紅梅。