そんな訳で前回の続き。
ご注意 : このブログはフィクションです。実在するマンガとかゲームとか団体(?)とは一切関わりはありません。
って事で、今回はローゼンメイデンネタとモンハンネタが飛び交います。 モンハンはネタバレ注意。
翠星石『だいぶ日が傾いてきたですね。』
蒼星石『人も少ないし(まあ1月じゃあ…ね)、穴場な場所だったよね、此処は。』 ← しつこいようですが、1月のお話です。
因みに、コレが二人の 制服 です。
蒼星石 → ← 翠星石
二人のヒザにのっかってるのは、 BATCHさん の作品。 このマイクロミニっコ達には後ろにピンが付いて止められます。ホントにBATCHです。
翠星石『海はこんなに美しいのに…この世界で、私たちはなんで他の姉妹と殺し合いをしてまで
アリスなんかにならなきゃなんねーんですかね?あんな…あんな ヘタレなお父様 の為に。
蒼星石、このまま二人で何処かへ逃げるです。』
蒼星石『翠星石…君、なにを言って… 。 』
さっ。寒くなってきたし、もう帰ろうか。 チョット トイレ行きたいよ、あたしゃ・・・。
翠星石『ちょ、おまっ・・・おメーってヤツは。 せっかくの雰囲気が台無しですぅ。』
蒼星石『たぬぅ…。車の中で午後ティーがぶ飲みするからだよ… 。(だから、車降りたらトイレに行こうとあれ程。 )』
翠星石『もうっ。 オメーなんか、そこらへんの草むらですればいいんですよッツ。』
翠ちゃん、ソレは出来ない相談だなっ。たぬぅはイイ歳コイてるからね。
蒼星石『ここからトイレまでは遠いよ。 早く。走っていっておいで。(イイ歳コイて、この人は… )』
ちょっと厠へひとっ走りしてくるから、悪いけど、キミ達はここで待っとって。
ざっぱ~~~~~~~~~~~~~~ん。 もうすぐ、満潮……そんな気分。
翠星石『ちょ、ちょっ。 翠星石達をこの断崖絶壁に() 置き去りにするですかっ。 』
蒼星石『 大丈夫。ぼく達が波に浚われたら、たぬぅは生きちゃいないよ。 イロイロな意味で。 』
蒼ちゃん… 今気付いたよ。ローゼンメイデンに措ける真のラスボスは蒼星石、キミだったのだね。 アンタコワイよ
蒼星石『失礼な物言いだね。』
翠星石『えっ? ラスボスは雪華綺晶じゃなかったですか?』
蒼星石『雪華綺晶がラスボス・・・ね。 そう言えば・・・・・・薔薇水晶って、まだ本編には出てきてないよね? ←ばらしーラスボス扱い 』
蒼ちゃん・・・薔薇水晶はアニメにしか出てこないと思うぞ。ばらしーファンには残念無念な事だけど。(私もだ。)
薔薇水晶のアダ名
蒼星石『いや・・・そのほうが面白いなと思って。』
オカしい。 この蒼ちゃん。 漫画の中の君はこんなコじゃなかったような・・・。
薔薇水晶『ちょっ、誰がラスボスだって? てか、これからラスボスを倒しに行くトコなんだけどっ 』
↑ 今回はグランミラオス(モンハントライGにいるヤツな。)
薔薇水晶 ローゼンメイデン一のヲタクたぬぅ家設定。)
雪華綺晶『そうだそうだ。 これから クリオネみたいなヤツを倒しに行くのは薔薇水晶と私ダッツ。』
雪華綺晶 ズラ変えました原作に近い色な気がします、コレ。
bluekangarooo さんにて。 ズラと、他にサングラスなども。 カワイイすぎてウッカリサイトに行くと、お財布がヤバイ事に。
: 以下、この二人はニンテンドー3DSを持っているものとして扱ってください。(1/6 3DSの購入が間に合いませんでした)
なのでエアー3DSで。
薔薇水晶『雪華綺晶・・・ソレ、ラスボスちゃうし。』 注: ソレ=クリオネみたいなヤツ=ナバルデウス
薔薇水晶『突然だけど、説明するわよ ナバルデウスは・・・こんなカンジ?』
【MH3 BGM】月震/ナバルデウス
薔薇水晶『とにかく、BGMが素晴らしいわよ。 あ、でもぉ。とりあえず、空耳某は巣に帰れ。 』
雪華綺晶『エッツ。 このヒゲクリオネは…ラスボスちゃう…ノ…カ 』
薔薇水晶『 ヒゲクリオネ…当たらずとも遠からずね。 …まあ、いいわ。
フッフ~ン これから連れてっちゃうトコにいるのがラスボスよ~ん。
【MH3G】グラン・ミラオス 非火事場・大剣ソロ 17分06秒
↑ ニコニコ動画で見つけたの。 この世には上手い人がいるものね。
薔薇水晶『最も、モンハンのラスボスって複数いるから コレ本当 プレイしてくと、どれがラスボスなんだか 判かんなくなるわよ。 』
雪華綺晶『サスガ薔薇水晶 』 ※ハンターランク319( けっこーな廃人です )。 ※ 設定。
雪華綺晶『 ソレじゃ、ヒト狩りいこうゼ! 』
薔薇水晶『あ、ちょっと待って。 あと二人来るから。 』
翠星石『勝手に行って来るですよ。 翠星石は知らんです。 』
蒼星石『え?薔薇水晶・・・・・・・君、もうグミクリアしたの? 』 ←1月の話です。
薔薇水晶『ォオ~ッホホ。 ソロで終わらしたわよ。因みに使用武器は大剣よ? 』
翠星石『なっ、蒼星石まで、モンハンやってたんですか? 』
蒼星石『え? あっ、・・・ ・・・うん。 』 ← 結構ウマイ(設定) 因みにスラッシュアックス使い。太刀もイケます。 (設定)
薔薇水晶『結構上手いわよ。 蒼星石と一緒に行くと、狩りが楽ね。』
: 引き続き、この番組はエアー3DSにてお送り致します。
雪華綺晶『なにを言う。 雪華綺晶もけっこー上手い。 』 ← ヘタ。(設定)
薔薇水晶『 。 で、蒼星石、ひと狩り行かない? 』
翠星石『行かんですよっ 』
蒼星石『うん、ごめんね。今出先だし。 他の子を誘ってみてよ。 』
薔薇水晶『あ、いいわよ、水銀燈と真紅を誘ってみる。 』
雪華綺晶『 アノふたりを一緒に誘うのはマズイ。』
翠星石『そうですぅ。』
蒼星石『原作だけじゃなく、ここでも仲が悪いからなぁ…あのふたり。 』
翠星石『で。 翠星石達は、海に来ていたんじゃなかったですか。 』
蒼星石『あ。 そうだね、ダレかさんがブログを書いてるうちに脱線しちゃったのが運のツキって事かな? 』
翠星石『ですぅ。』
蒼星石『と、言う事で もう少し僕たちにお付き合いください。』
。
そんな訳で その3へ続きます。
つづく
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