本日は、メニューを変えまして、プチブライスちゃんが登場です。
ナゾのメイデンな声1。 『たぬぅ、とうとうプチブラにまで手をだしたのかしら~? 』
ナゾのメイデンな声2。 『置く場所ないのなの~。
もう、棚がいっぱいで、ヒナたち、お外に出されちゃったなのーっ。』
ナゾのメイデンな声1。『雛苺!名前言ったら、カナたち、ナゾのメイデンじゃなくなるかしら~。』
あんたたち・・・・。
魔女っコ『呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ~~~ん。』
BATCHさん家の魔女っコ。
と、コケ玉
魔女っコ『さて。今日はコケ玉をつくるべく、あたしが、HANDEMADE☆BATCH のブログから、
ココへ 出張してきてあげたわよ? 魔法で。 』
魔女っコの十八番。このエピソードは、矢印から。
魔女っコよ、コケ玉は講師BATCH先生をお迎えしておるから、あんたはソコで見とって下さい。
魔女っコ『ちょっとぉ!あたしの魔法がないと、コケ玉が可愛く造れないわよ? 』
魔法・・・って、あぁた。 ・・・ ・・・・・・・ ツッコミかまして、よかですか?
魔女っコ『 ダメにきまってるじゃない!』
左様で。
そんな訳で、たぬぅはまたまたBATCHさんとこへお邪魔しましたよ。
勿論、プリプとダルを連れて
と、ソレ はどーでもよいのですが、今回は、BATCHさんからコケ玉造りを教わりました。
秘伝のコケ玉造りを、ちらっとご紹介!
魔女っコ『ご紹介・・・って、紹介しちゃったら秘伝にならないじゃない。』
あ、そうですね。 じゃ、BATCHさん口伝の・・・・・・。
魔女っコ『口伝・・・あるイミ間違っちゃいないかもしれないけど・・・、あんた、ググッて来なさい。』
・・・・・・・なんか、違うね。 大仰だ・・・・。 ←ググッてきた。
さて、コケ玉をつくるにあたって、先ずは準備です。
プラケース(土を混ぜる為に使います。)
ゴム手袋。(必須。素手だとツメに土気色のマニュキアがっ!)
ケト土。
赤玉土。
乾燥水苔。
薄~いプラ板。(まな板用のがよさげ。)
裁縫用の糸。(色はなんでもよいので、コケ玉を綺麗な糸でオシャレ(?)できます。)
魔女っコ『用意はできたかしら? では、あたしが魔法で~。』
・・・造っちゃたら、今回のブログはコレにて終了~。 だよ?
+
魔女っコ『 しょうがないわね。じゃあ、解説でもしようかしら。まず、ケト土に赤玉を少々混ぜてこねこねします 』
料理でもそうだけどさ、この『少々』ってどんだけ?って思うよね。
魔女っコ『 まあ、ケト土はこしあんのおはぎ位、赤玉は少々ってところね。』
イヤ、あの、だから。 ・・・少々って、どんだけ。
魔女っコ『 ひとつまみ?』
ソレもビミョーに判りにくいよーなー
で、コレ等をやる前に、水苔を水に浸し、ふやかしておきます。
土を混ぜたらお団子にして。 下写真の上側にある泥団子を参照。
片手で手のひらに乗る位の大きさ。
ケト土はベタベタするから、下敷きが必要。
魔女っコ『で、上薔薇の株をこねこねした土で包みます。』
薔薇は根っこを剪定ばさみで短めに切って、土をあまり落とさずにケト土+赤玉の団子で
包み込みます。
魔女っコ『こんな感じ。』
ここまでできたら、い~感じふやけたミズゴケをケト土+赤玉の団子に巻いていきます。
その上から糸でぐるぐる巻いていくのですが、ミズゴケを巻きながらその上を糸で固定
してゆくという離れ業をやらねばなりませぬ。
これはコツがいります。
糸は下から上に巻いてはイケません。枝に引っかかります。
水平にコケを包むように、横に巻いてゆきます。
その工程は写真に撮りませんでしたので・・・。
魔女っコ『じゃじゃ~ん。』
魔女っコ『あたしのアップ写真にて、お楽しみ下さい。』
魔女っコ『できあがり。』
上の写真は、BATCHさんが以前作られたもの。
おじぎ草とミニバラのコンボです。
かなり姿が可愛らしく、ヒトメボレしたたぬぅは、ずぅずぅしく頂いてきてしまいました。
BATCHさん、ありがとうっ
しかし、魔女っコ可愛いなぁ~。
プチブラは、てかブライス全般、お迎えはスルーしていましたが、(増えるので)
これは販促・・・じゃなかった、反則
魔女っコ『 いいじゃない。』
魔女っコ『お迎えしたら?』
・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・くっ
魔女っコ『you買っちゃいナyo』
魔女っコさん、ドコでそんな言葉を。
今回のご出演。 BATCHさん家のプチっコ、
魔女っコさん と コケ玉
でした。
ナゾのメイデンな声1。 『たぬぅ、とうとうプチブラにまで手をだしたのかしら~? 』
ナゾのメイデンな声2。 『置く場所ないのなの~。
もう、棚がいっぱいで、ヒナたち、お外に出されちゃったなのーっ。』
ナゾのメイデンな声1。『雛苺!名前言ったら、カナたち、ナゾのメイデンじゃなくなるかしら~。』
あんたたち・・・・。
魔女っコ『呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ~~~ん。』
BATCHさん家の魔女っコ。
と、コケ玉
魔女っコ『さて。今日はコケ玉をつくるべく、あたしが、HANDEMADE☆BATCH のブログから、
ココへ 出張してきてあげたわよ? 魔法で。 』
魔女っコの十八番。このエピソードは、矢印から。
魔女っコよ、コケ玉は講師BATCH先生をお迎えしておるから、あんたはソコで見とって下さい。
魔女っコ『ちょっとぉ!あたしの魔法がないと、コケ玉が可愛く造れないわよ? 』
魔法・・・って、あぁた。 ・・・ ・・・・・・・ ツッコミかまして、よかですか?
魔女っコ『 ダメにきまってるじゃない!』
左様で。
そんな訳で、たぬぅはまたまたBATCHさんとこへお邪魔しましたよ。
勿論、プリプとダルを連れて
と、ソレ はどーでもよいのですが、今回は、BATCHさんからコケ玉造りを教わりました。
秘伝のコケ玉造りを、ちらっとご紹介!
魔女っコ『ご紹介・・・って、紹介しちゃったら秘伝にならないじゃない。』
あ、そうですね。 じゃ、BATCHさん口伝の・・・・・・。
魔女っコ『口伝・・・あるイミ間違っちゃいないかもしれないけど・・・、あんた、ググッて来なさい。』
・・・・・・・なんか、違うね。 大仰だ・・・・。 ←ググッてきた。
さて、コケ玉をつくるにあたって、先ずは準備です。
プラケース(土を混ぜる為に使います。)
ゴム手袋。(必須。素手だとツメに土気色のマニュキアがっ!)
ケト土。
赤玉土。
乾燥水苔。
薄~いプラ板。(まな板用のがよさげ。)
裁縫用の糸。(色はなんでもよいので、コケ玉を綺麗な糸でオシャレ(?)できます。)
魔女っコ『用意はできたかしら? では、あたしが魔法で~。』
・・・造っちゃたら、今回のブログはコレにて終了~。 だよ?
+
魔女っコ『 しょうがないわね。じゃあ、解説でもしようかしら。まず、ケト土に赤玉を少々混ぜてこねこねします 』
料理でもそうだけどさ、この『少々』ってどんだけ?って思うよね。
魔女っコ『 まあ、ケト土はこしあんのおはぎ位、赤玉は少々ってところね。』
イヤ、あの、だから。 ・・・少々って、どんだけ。
魔女っコ『 ひとつまみ?』
ソレもビミョーに判りにくいよーなー
で、コレ等をやる前に、水苔を水に浸し、ふやかしておきます。
土を混ぜたらお団子にして。 下写真の上側にある泥団子を参照。
片手で手のひらに乗る位の大きさ。
ケト土はベタベタするから、下敷きが必要。
魔女っコ『で、上薔薇の株をこねこねした土で包みます。』
薔薇は根っこを剪定ばさみで短めに切って、土をあまり落とさずにケト土+赤玉の団子で
包み込みます。
魔女っコ『こんな感じ。』
ここまでできたら、い~感じふやけたミズゴケをケト土+赤玉の団子に巻いていきます。
その上から糸でぐるぐる巻いていくのですが、ミズゴケを巻きながらその上を糸で固定
してゆくという離れ業をやらねばなりませぬ。
これはコツがいります。
糸は下から上に巻いてはイケません。枝に引っかかります。
水平にコケを包むように、横に巻いてゆきます。
その工程は写真に撮りませんでしたので・・・。
魔女っコ『じゃじゃ~ん。』
魔女っコ『あたしのアップ写真にて、お楽しみ下さい。』
魔女っコ『できあがり。』
上の写真は、BATCHさんが以前作られたもの。
おじぎ草とミニバラのコンボです。
かなり姿が可愛らしく、ヒトメボレしたたぬぅは、ずぅずぅしく頂いてきてしまいました。
BATCHさん、ありがとうっ
しかし、魔女っコ可愛いなぁ~。
プチブラは、てかブライス全般、お迎えはスルーしていましたが、(増えるので)
これは販促・・・じゃなかった、反則
魔女っコ『 いいじゃない。』
魔女っコ『お迎えしたら?』
・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・くっ
魔女っコ『you買っちゃいナyo』
魔女っコさん、ドコでそんな言葉を。
今回のご出演。 BATCHさん家のプチっコ、
魔女っコさん と コケ玉
でした。
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