バスケットボール日本代表「起翔転決」プラクティスシャツ【アシックス製】
来たるべきFIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区2次予選Window4(9月13日 vsカザフスタン[アウェイ]/9月17日 vsイラン[ホーム:大田区総合体育館])観戦に向け、7月にヤフオクで購入。通常、バスケ日本代表のTシャツは「JAPAN」のロゴ下に「BASKETBALL」とか「NATIONAL TEAM」等の小さな文字が入り、ゴチャゴチャした印象があって購入をためらっていたが、当Tシャツは「JAPAN」のロゴのみでシンプル!一目惚れした。
バスケット男子日本代表は2013年4月からサプライヤーを従前のアシックスからアンダーアーマーに変更したため、それ以前のデザインかなとも思ったが、女子代表は引き続きアシックスがサプライヤーなのでいつ頃の製品か判別できず。
右胸の円形エンブレムはバスケットボールと日本の象徴の「富士山」をモチーフにしたデザインで愛称が「AKATSUKI FIVE」に変更される(※1)まで使用された(と思うが実際はよく分からん…)。男子は2017年5月に変更(最下段写真参照)されるまで、女子は2017年7月に変更されるまで使用された「JAPAN」のロゴも「富士山」からイメージしたもの。「和」をコンセプトに優雅・華麗に、力強く飛躍する日本代表を表現しているらしい。(詳細はこちら)
※1【バスケットボール日本代表の愛称変更の経緯】
・2011年7月、日本バスケットボール協会が公募にて男女日本代表の愛称を「隼ジャパン」に決定と発表
隼ジャパンロゴ
・2015年5月に日本バスケットボール協会会長に就任した川淵三郎氏の提案により、2016年4月11日、新愛称が「AKATSUKI FIVE(アカツキファイブ)」に変更されることが発表(但しロゴは男女で配色が異なる。詳細はこちら)
左が男子代表、右が女子代表のAKATSUKI FIVEロゴ
今でこそ、熱心に千葉ジェッツと日本代表戦を熱心に追いかけているが、そもそもオレはバスケに関してはミーハーレベル。日本代表のユニフォームのデザインもそこまで把握していないレベルである。
オレが初めてバスケットボールに関心を抱いたのが中高校生時に見た漫画「スラムダンク」。しかし、実際の試合を観戦することはなかったが、大学卒業後移住したバンクーバーを本拠地とするグリズリーズと出会い、GMプレイスに通うことになる。しかし、それから程なくしてグリズリーズはバンクーバーを去ることになり、NBAへの関心を失い、バスケ観戦もしなくなる。
その後、帰国してから仕事で開幕を控えた「2006年バスケットボール世界選手権」と発足したばかりの「bjリーグ」と関わることになり、再びバスケへの興味が沸く。
世界選手権終了後、個人的な興味はbjリーグに傾倒。しかし、当時bjリーグからは日本代表選手が選出されなかったので日本代表への興味は失せていく。その後、当時居住していた東京のクラブ・東京アパッチが09-10シーズンよりホームアリーナを土日開催だった有明アリーナから平日開催の代々木第二体育館に移転したため観戦できなくなり、翌年には撤退。結果bjリーグへの関心が失せ、再度バスケットと距離ができる。
しかし、2016-17年にBリーグが開幕!その時点では既に千葉県流山市に転居していたので、地元チームである千葉ジェッツに興味を抱き、バスケ熱が再燃した。また、その千葉ジェッツからは富樫勇選手が日本代表に名を連ねていることもあり、久しぶりに日本代表にも興味を抱くことになった。
時系列でバスケへの興味の変移を記してみたが…ホント、ただのミーハーだな(苦笑)とは言え、ちょうど野球のオフシーズンにBリーグ観戦ができることはありがたい。
サッカーワールドカップ開催時、歴史快挙を成し遂げたにも関わらず、驚くほどバスケ日本代表の報道は少なかった。まだまだバスケットボールはマイナースポーツであることを認識させられた瞬間ではあったが、一度観戦すれば多くの人がスピーディーな試合展開に魅了にされるであろう可能性のあるコンテンツである。
オレ個人の話をすると、今後もうどこかに引っ越しすることはないので千葉ジェッツ熱は冷めることないだろうし、その余波で日本代表も追いかけて続けていくだろう!少なくてオレの中では今後も大いに盛り上がっていくコンテンツであることは間違いない!
※その他グッズはこちら
来たるべきFIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区2次予選Window4(9月13日 vsカザフスタン[アウェイ]/9月17日 vsイラン[ホーム:大田区総合体育館])観戦に向け、7月にヤフオクで購入。通常、バスケ日本代表のTシャツは「JAPAN」のロゴ下に「BASKETBALL」とか「NATIONAL TEAM」等の小さな文字が入り、ゴチャゴチャした印象があって購入をためらっていたが、当Tシャツは「JAPAN」のロゴのみでシンプル!一目惚れした。
バスケット男子日本代表は2013年4月からサプライヤーを従前のアシックスからアンダーアーマーに変更したため、それ以前のデザインかなとも思ったが、女子代表は引き続きアシックスがサプライヤーなのでいつ頃の製品か判別できず。
右胸の円形エンブレムはバスケットボールと日本の象徴の「富士山」をモチーフにしたデザインで愛称が「AKATSUKI FIVE」に変更される(※1)まで使用された(と思うが実際はよく分からん…)。男子は2017年5月に変更(最下段写真参照)されるまで、女子は2017年7月に変更されるまで使用された「JAPAN」のロゴも「富士山」からイメージしたもの。「和」をコンセプトに優雅・華麗に、力強く飛躍する日本代表を表現しているらしい。(詳細はこちら)
※1【バスケットボール日本代表の愛称変更の経緯】
・2011年7月、日本バスケットボール協会が公募にて男女日本代表の愛称を「隼ジャパン」に決定と発表
隼ジャパンロゴ
・2015年5月に日本バスケットボール協会会長に就任した川淵三郎氏の提案により、2016年4月11日、新愛称が「AKATSUKI FIVE(アカツキファイブ)」に変更されることが発表(但しロゴは男女で配色が異なる。詳細はこちら)
左が男子代表、右が女子代表のAKATSUKI FIVEロゴ
今でこそ、熱心に千葉ジェッツと日本代表戦を熱心に追いかけているが、そもそもオレはバスケに関してはミーハーレベル。日本代表のユニフォームのデザインもそこまで把握していないレベルである。
オレが初めてバスケットボールに関心を抱いたのが中高校生時に見た漫画「スラムダンク」。しかし、実際の試合を観戦することはなかったが、大学卒業後移住したバンクーバーを本拠地とするグリズリーズと出会い、GMプレイスに通うことになる。しかし、それから程なくしてグリズリーズはバンクーバーを去ることになり、NBAへの関心を失い、バスケ観戦もしなくなる。
その後、帰国してから仕事で開幕を控えた「2006年バスケットボール世界選手権」と発足したばかりの「bjリーグ」と関わることになり、再びバスケへの興味が沸く。
世界選手権終了後、個人的な興味はbjリーグに傾倒。しかし、当時bjリーグからは日本代表選手が選出されなかったので日本代表への興味は失せていく。その後、当時居住していた東京のクラブ・東京アパッチが09-10シーズンよりホームアリーナを土日開催だった有明アリーナから平日開催の代々木第二体育館に移転したため観戦できなくなり、翌年には撤退。結果bjリーグへの関心が失せ、再度バスケットと距離ができる。
しかし、2016-17年にBリーグが開幕!その時点では既に千葉県流山市に転居していたので、地元チームである千葉ジェッツに興味を抱き、バスケ熱が再燃した。また、その千葉ジェッツからは富樫勇選手が日本代表に名を連ねていることもあり、久しぶりに日本代表にも興味を抱くことになった。
時系列でバスケへの興味の変移を記してみたが…ホント、ただのミーハーだな(苦笑)とは言え、ちょうど野球のオフシーズンにBリーグ観戦ができることはありがたい。
サッカーワールドカップ開催時、歴史快挙を成し遂げたにも関わらず、驚くほどバスケ日本代表の報道は少なかった。まだまだバスケットボールはマイナースポーツであることを認識させられた瞬間ではあったが、一度観戦すれば多くの人がスピーディーな試合展開に魅了にされるであろう可能性のあるコンテンツである。
オレ個人の話をすると、今後もうどこかに引っ越しすることはないので千葉ジェッツ熱は冷めることないだろうし、その余波で日本代表も追いかけて続けていくだろう!少なくてオレの中では今後も大いに盛り上がっていくコンテンツであることは間違いない!
※その他グッズはこちら