私は余り人覚えの良い方ではない(((^^;)
よっぽど特徴のある人や印象的な人、自分の好みでない限りは記憶の中に留まってくれない。
なので、私の記憶に残る人は、カテゴリーで分けると多分3つくらいだと思う、、(((^_^;)
1つ目は、私好みの人や美男美女のカテゴリーに入る人。2つ目は、身体的や言動に特徴やインパクトのある人。3つ目は、私に対して何か働きかけた人(例えば、不愉快な態度とか逆に親切な態度とか)
この夏、私の心に強烈な印象を焼き付けた女性がいる。
パースのJCBプラザにいた、竹内結子似のオカノさんだ。
年齢は、20代半ば位だろうか。
最初の印象は、正直言って余り良くなかった(^_^;)
開店すぐに訪れたせいかもしれないが、私達が入っていってもパソコンから目を離そうともせず、めんどくさそうな感じだった(--;)
「日本じゃあ、クレームものだわ(-_-;)」なんて思いながらもめげずに問いかけていくと、最初の内は気だるそうな事務的な対応だったが、エンジンがかかってきたのか、途中からは笑顔も見せ始め、私からの色んなリクエストに対しても、テキパキと丁寧に答えてくれて、私の必要としている情報を的確に与えてくれた。
その対応を見ている限り、仕事は出来るようだ。
ネイティブの様な流暢な英語で電話をかけている彼女の横顔を見ていて、" ストロベリーナイト "の時の竹内結子を思い出した。
少し上を向いた鼻筋の通った鼻、形の良い唇、色白の透き通った肌、そして何よりも強烈な目力を持った切れ長の綺麗な目、、全て、彼女の生まれ持った武器だと思った。
パッと見は、クールでドライなイメージの女の子なのに、息子とポケモンGO!の話で盛り上がっている時の彼女は、まるで子供の様なあどけない笑顔で、キュートな女の子に変わってた。
その時の彼女は、今度は、NHKの大河ドラマで" 茶々 "を演じている時の竹内結子みたいだった。
猫みたいにコロコロと色んな表情を見せる子だなぁと、思った。そして、きっと周りを翻弄するタイプだとも、、
聞けば東京出身で、高校の時からオーストラリアに留学に来ていて、大学もこっちの大学を出ているらしい。かなりお金持ちのお嬢様みたいだ。
怖いものなしの向こう見ずの印象は、この辺から来ているのかも知れない。
人覚えの悪い私に強烈な印象を与えた、異国の地で出逢った目力の強い猫の様な美人の彼女。
この猫は、なんてパースという都会が似合うのだろう。
あれから2ヶ月以上経つけれど、何気に時々彼女の事が心に甦ってくる。
パースが余りにも素敵な街で思い出深いからだろうか・・
それとも、私の記憶に留まってくれる3つのカテゴリーの全てを彼女が満たしているからだろうか・・
いいえ、きっと彼女が、河野小百合女史が詠んだ、
「わたしをジャムにしたなら どのような香りが立つか ブラウスを脱ぐ」、、の女の子のイメージそのものだからだ。
私が、彼女と同年代の男性だったら、もしかしたら恋に落ちていたのかも知れないと、、まるで男性目線で、そんな風に思えるくらい珍しく私の心に残る、不思議な魅力を備えた女性だった。
よっぽど特徴のある人や印象的な人、自分の好みでない限りは記憶の中に留まってくれない。
なので、私の記憶に残る人は、カテゴリーで分けると多分3つくらいだと思う、、(((^_^;)
1つ目は、私好みの人や美男美女のカテゴリーに入る人。2つ目は、身体的や言動に特徴やインパクトのある人。3つ目は、私に対して何か働きかけた人(例えば、不愉快な態度とか逆に親切な態度とか)
この夏、私の心に強烈な印象を焼き付けた女性がいる。
パースのJCBプラザにいた、竹内結子似のオカノさんだ。
年齢は、20代半ば位だろうか。
最初の印象は、正直言って余り良くなかった(^_^;)
開店すぐに訪れたせいかもしれないが、私達が入っていってもパソコンから目を離そうともせず、めんどくさそうな感じだった(--;)
「日本じゃあ、クレームものだわ(-_-;)」なんて思いながらもめげずに問いかけていくと、最初の内は気だるそうな事務的な対応だったが、エンジンがかかってきたのか、途中からは笑顔も見せ始め、私からの色んなリクエストに対しても、テキパキと丁寧に答えてくれて、私の必要としている情報を的確に与えてくれた。
その対応を見ている限り、仕事は出来るようだ。
ネイティブの様な流暢な英語で電話をかけている彼女の横顔を見ていて、" ストロベリーナイト "の時の竹内結子を思い出した。
少し上を向いた鼻筋の通った鼻、形の良い唇、色白の透き通った肌、そして何よりも強烈な目力を持った切れ長の綺麗な目、、全て、彼女の生まれ持った武器だと思った。
パッと見は、クールでドライなイメージの女の子なのに、息子とポケモンGO!の話で盛り上がっている時の彼女は、まるで子供の様なあどけない笑顔で、キュートな女の子に変わってた。
その時の彼女は、今度は、NHKの大河ドラマで" 茶々 "を演じている時の竹内結子みたいだった。
猫みたいにコロコロと色んな表情を見せる子だなぁと、思った。そして、きっと周りを翻弄するタイプだとも、、
聞けば東京出身で、高校の時からオーストラリアに留学に来ていて、大学もこっちの大学を出ているらしい。かなりお金持ちのお嬢様みたいだ。
怖いものなしの向こう見ずの印象は、この辺から来ているのかも知れない。
人覚えの悪い私に強烈な印象を与えた、異国の地で出逢った目力の強い猫の様な美人の彼女。
この猫は、なんてパースという都会が似合うのだろう。
あれから2ヶ月以上経つけれど、何気に時々彼女の事が心に甦ってくる。
パースが余りにも素敵な街で思い出深いからだろうか・・
それとも、私の記憶に留まってくれる3つのカテゴリーの全てを彼女が満たしているからだろうか・・
いいえ、きっと彼女が、河野小百合女史が詠んだ、
「わたしをジャムにしたなら どのような香りが立つか ブラウスを脱ぐ」、、の女の子のイメージそのものだからだ。
私が、彼女と同年代の男性だったら、もしかしたら恋に落ちていたのかも知れないと、、まるで男性目線で、そんな風に思えるくらい珍しく私の心に残る、不思議な魅力を備えた女性だった。