感じるままに・・大人の独り言

日頃感じる事や、国内外の行く先々の美味しいグルメや観光スポットを独自の目線と本音で発信して行きたいです。

「Restaurant Kishu ROKUSHISUI KYOTO OKAZAKI」〜雰囲気も最高の絶品フレンチが堪能出来るレストラン🍴

2018-02-15 22:14:00 | グルメ・カフェ(京都、他県)
2月9日、私達は京都国立近代美術館でゴッホ展を楽しんだ後、予約してあったすぐ近くにある結婚式場の中のフレンチレストランでランチをする事に🍴

「レストラン キシュウ ロクシスイ キョウト オカザキ」がこちら↓


入って直ぐの所には、お洒落なカフェ「Ochi-Kochi」がある☕
一人で来てもくつろげそうな感じで、又いつかフラりと立ち寄りたいな(*^。^*)

私達が予約したレストランの入り口がこちら↓


建物の中に入って行くと、一流ホテルの様なかしこまった雰囲気のあるエントランスで、スタッフが待ち構えた様に丁寧なお出迎えしてくれた(*^ー^)ノ♪

コートを預かって貰い、レストランの予約席に案内して貰った私達🌠
スタッフの男性に、椅子を引いて貰ってテーブル席に着く。
スタッフがいなくなるや否や、愉歩さんが「ワァ〜ここは女子会じゃないと、中々来れそうにないお店だね(^o^;)」なんて言う💦
確かに、一流ホテルのレストラン並みのかしこまった雰囲気に圧倒されそうだった(^_^;)))
レストランの様子がこちら↓


私達がオーダーしたのは、2月限定のランチコース🍴
食後のコーヒーや紅茶以外に、アルコール類のドリンクが付いてくるコースだった🍺
私は白ワインをオーダー🥂


辛口の癖のない、飲み易いワインだった(*^。^*)

そして、先ず最初に運ばれて来たのが、「ブリのマリネ 豆乳のエスプーネ添え」でこちら↓


見た目も綺麗だったし、ブリも新鮮で歯応えも良く、ソースも美味しかった👍

メイン料理は本日のお魚料理、仔牛ロース肉のソテー マデラ酒ソース、京もち豚のロース肉のグリエ テリヤキソースの3つの中から選べる。

お肉の苦手な私は勿論、お魚料理をチョイス↓


この日は鯛のポアレだったかな⁉️
とにかくお野菜もお魚も全てが厳選された素材を丁寧に調理されているのが分かる仕上がりで、本当に美味しかった👍

愉歩さんも私と同じお魚をオーダーし、山田さんは仔牛ロース肉のソテーをオーダー🥂
こちら↓


こちらも見た目も美しく、味も美味しかったとの事(*^ー^)ノ♪

パンも四種類の中から選べる🥐
本当は全部食べてみたかったが、二種類だけしか食べれず、残念だった(--;)
四種類のパンがこちら↓


最初にチョイスしたのが、米粉で作られたこちらのパンで、モチモチしてて甘味があり美味しかった👍


二つ目のパンは赤紫のパンで、赤ワインとラズベリーのパンでこちらも本当に美味しかった(*^ー^)ノ♪

デザートは、さつまいものブランマンジェと柚子のアイスクリームでこちら↓


ブランマンジェとは、細かくしたアーモンドからアーモンドミルクを抽出し、牛乳に香りをつけ生クリームや砂糖と合わせゼラチンを加えたもので、
フランス語で「白い食べ物」という意味なんだそうだ。

アイスクリームもブランマンジェも上品でメチャ美味しくて、添えられていたイチゴでさえも今まで食べた中で一番甘くて絶品だった👍

最後に出て来たのが、バニラの焼き菓子と柚子皮のコンフィでこちら↓


手作り感のあるクッキーと美味しいコーヒーを最後に頂けたのは、満足感がアップ(^^)d

緊張感を味わいながら頂く絶品料理も女子会ならではで、最高だった👍
たまにはこう言う高級感溢れる雰囲気の中でお食事するのも、貴婦人になった気分を味わえて良いもんだなと思う(*^ー^)ノ♪

このお店に愉歩さん達と一緒に来れて本当に良かったと思った🌠
又、現実世界と違う雰囲気を味わえる様に頑張って働かなきゃネo(^o^)o


「Restaurant Kishu ROKUSHISUI KYOTO OKAZAKI」については、こちらを参考に



「Restaurant Kishu ROKUSISUI KYOTO OKAZAKI (レストラン キシュ) 」

住所:京都府京都市左京区岡崎円勝寺町62 六絲水 施設内
TEL:075-752-6608
予約:可
交通手段:地下鉄東西線「東山駅」1番出口より白川沿いを徒歩約4分、平安神宮大鳥居まえ、東山駅から349m
営業時間:[Lunch]11:30~15:00(14:30L.O)、[Cafe]11:00~18:00(17:30L.O)、[ディナー]: 17:00〜22:00 (L.O.20:00
定休日:火曜日



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