内宮参拝のお楽しみと言えば、宇治橋から五十鈴川に沿って続く約800mの石畳の通りにある「おはらい町」と、その一角にある「おかげ横丁」での食べ歩きだ🎵
石畳の通りの両側には、風情溢れるレトロな雰囲気たっぷりの沢山のお土産物店や飲食店が建ち並んでいて、歩いて見ているだけでも楽しい(*^O^*)
勿論、" 見てるだけ〜 "じゃあ済まないけどネェ(^o^;)
私達が内宮参拝したのがお昼前くらいだったんだけど、行きよりも混雑していてこんな感じだった↓
でも、これでもまだマシな方で、ヒドイ時は歩けないくらいの人出となる(((^^;)
いつもは足早に内宮の参拝を済ませ、せいぜい立ち寄るとしても赤福茶屋だけで、大急ぎで帰る事が多い。
なので、ゆっくりと食べ歩きを楽しむ事は少ないのだけど、この日は他に何も用事もなかったので、久しぶりに食べ歩きを楽しもうと言う事になり、通り沿いのお店を見ながら進んで行くと「白鷹」を発見❕
こちらです↓
伊勢神宮のお神酒として有名で、主人がお神楽に行くと頂いて来るので、そのお神酒を飲んで以来、日本酒のファンになった私(^^)d
円やかで、白ワインの様な飲みやすさが、それまでの私の中の日本酒のイメージを根底から覆してしまった程美味しい日本酒なのだ🎵
お店の中には「伊勢志摩サミット」で振る舞われて一躍有名となった「太田酒造」の" 半蔵 "も販売されていた(^o^)v
このお酒、売れ行き好調過ぎて中々手に入らないらしい(^_^;)
サミット効果ありだネ
白鷹を出て、まず最初に向かったのが、伊勢神宮に来たら必ず食べる「赤福茶屋」の" 赤福ぜんざい "だ🎵
(夏の期間には、ぜんざいが " 赤福氷 "に変わる。こちらも美味しいよ👍)
赤福茶屋は、おはらい町とおかげ横丁の交差する場所にある。
おかげ横丁の入り口がこちら↓
向かって右側に赤福茶屋がある。
おかげ横丁もこの時間になると、こんな感じで人で一杯になって来る↓
赤福茶屋はこちらです↓
赤福茶屋の目の前には、赤福餅を売ってる「赤福本店」がある↓
私がたまに記事で紹介している「一日餅」を求めて、毎月1日の早朝の午前4時くらいから、長蛇の列が出来るのもこちらのお店である↓
お土産に赤福餅を買い求める人と、赤福ぜんざいを買い求める人の長蛇の行列が出来ていて、赤福の人気はやっぱスゴいと今回も感じてしまった👍
赤福ぜんざいを食べる為には、レジで520円を払い、整理番号が書かれた券を貰う。
その券と引き換えに赤福ぜんざいを貰う仕組みとなっているのだけど、この日は店員さんが運んで来てくれるまで、15分以上かかるくらい混雑していた(^o^;)
赤福ぜんざいがこちら↓
赤福餅のこし餡をベースにした感じのぜんざいで、一粒一粒が大きな小豆が普通のぜんざいより食べ堪えがあって、甘過ぎず本当に美味しい(*^O^*)
ぜんざいには、ほうじ茶と梅干しと昆布が付いてきて、甘さと塩辛さの両方が楽しめる🎵
お目当ての赤福ぜんざいを堪能した後、まだお腹に余裕がある私達は、赤福茶屋の直ぐ近くに新しく出来ていた「ふくすけ」が空いていたので、それこそ久しぶりに" 伊勢うどん "を食べようと言う事になった🎵
「ふくすけ」はこちら↓
" 伊勢うどん "も、赤福と並ぶ伊勢名物として有名なおうどんである。
でも、個人的にはあまり好きじゃないので本当に久しぶりに口にした私だけど、それなりに美味しかった👍
特徴としては麺が太くて柔らかく、お醤油の様な汁が絡めてあって、ネギが乗せてあるだけのシンプルなおうどんである。
柔らかくて消化が良いので、この地方では赤ちゃんの離乳食としても重宝されている。伊勢うどんがこちらで、一杯450円だった↓
このおうどん、見た目より辛くなくてアッサリした味わいだよ👍
伊勢に来たら、一度は食べてみてネ(^^)d
おはらい町とおかげ横丁では、定食を食べれるお店もあるんだけど、とにかく混んでるし、お値段も良いお値段なので、それなら気軽に買えて食べ歩きが出来る物を色々楽しむ方が、楽しくてお腹も満たされると思う👍
迷ってしまうくらい沢山のお店や美味しい食べ物もあるけれど、「赤福茶屋」で" 赤福ぜんざい "だけは何を置いても食べて欲しい(^o^)v
そして、是非お土産には三重を代表する「赤福」で赤福餅を買って帰ってネ
赤福ぜんざいと伊勢うどんでお腹も満たされた私達は、今度は美味しいコーヒーとデザートが食べられる「五十鈴川カフェ」に向かった(^^)d
次回に続く🎵
石畳の通りの両側には、風情溢れるレトロな雰囲気たっぷりの沢山のお土産物店や飲食店が建ち並んでいて、歩いて見ているだけでも楽しい(*^O^*)
勿論、" 見てるだけ〜 "じゃあ済まないけどネェ(^o^;)
私達が内宮参拝したのがお昼前くらいだったんだけど、行きよりも混雑していてこんな感じだった↓
でも、これでもまだマシな方で、ヒドイ時は歩けないくらいの人出となる(((^^;)
いつもは足早に内宮の参拝を済ませ、せいぜい立ち寄るとしても赤福茶屋だけで、大急ぎで帰る事が多い。
なので、ゆっくりと食べ歩きを楽しむ事は少ないのだけど、この日は他に何も用事もなかったので、久しぶりに食べ歩きを楽しもうと言う事になり、通り沿いのお店を見ながら進んで行くと「白鷹」を発見❕
こちらです↓
伊勢神宮のお神酒として有名で、主人がお神楽に行くと頂いて来るので、そのお神酒を飲んで以来、日本酒のファンになった私(^^)d
円やかで、白ワインの様な飲みやすさが、それまでの私の中の日本酒のイメージを根底から覆してしまった程美味しい日本酒なのだ🎵
お店の中には「伊勢志摩サミット」で振る舞われて一躍有名となった「太田酒造」の" 半蔵 "も販売されていた(^o^)v
このお酒、売れ行き好調過ぎて中々手に入らないらしい(^_^;)
サミット効果ありだネ
白鷹を出て、まず最初に向かったのが、伊勢神宮に来たら必ず食べる「赤福茶屋」の" 赤福ぜんざい "だ🎵
(夏の期間には、ぜんざいが " 赤福氷 "に変わる。こちらも美味しいよ👍)
赤福茶屋は、おはらい町とおかげ横丁の交差する場所にある。
おかげ横丁の入り口がこちら↓
向かって右側に赤福茶屋がある。
おかげ横丁もこの時間になると、こんな感じで人で一杯になって来る↓
赤福茶屋はこちらです↓
赤福茶屋の目の前には、赤福餅を売ってる「赤福本店」がある↓
私がたまに記事で紹介している「一日餅」を求めて、毎月1日の早朝の午前4時くらいから、長蛇の列が出来るのもこちらのお店である↓
お土産に赤福餅を買い求める人と、赤福ぜんざいを買い求める人の長蛇の行列が出来ていて、赤福の人気はやっぱスゴいと今回も感じてしまった👍
赤福ぜんざいを食べる為には、レジで520円を払い、整理番号が書かれた券を貰う。
その券と引き換えに赤福ぜんざいを貰う仕組みとなっているのだけど、この日は店員さんが運んで来てくれるまで、15分以上かかるくらい混雑していた(^o^;)
赤福ぜんざいがこちら↓
赤福餅のこし餡をベースにした感じのぜんざいで、一粒一粒が大きな小豆が普通のぜんざいより食べ堪えがあって、甘過ぎず本当に美味しい(*^O^*)
ぜんざいには、ほうじ茶と梅干しと昆布が付いてきて、甘さと塩辛さの両方が楽しめる🎵
お目当ての赤福ぜんざいを堪能した後、まだお腹に余裕がある私達は、赤福茶屋の直ぐ近くに新しく出来ていた「ふくすけ」が空いていたので、それこそ久しぶりに" 伊勢うどん "を食べようと言う事になった🎵
「ふくすけ」はこちら↓
" 伊勢うどん "も、赤福と並ぶ伊勢名物として有名なおうどんである。
でも、個人的にはあまり好きじゃないので本当に久しぶりに口にした私だけど、それなりに美味しかった👍
特徴としては麺が太くて柔らかく、お醤油の様な汁が絡めてあって、ネギが乗せてあるだけのシンプルなおうどんである。
柔らかくて消化が良いので、この地方では赤ちゃんの離乳食としても重宝されている。伊勢うどんがこちらで、一杯450円だった↓
このおうどん、見た目より辛くなくてアッサリした味わいだよ👍
伊勢に来たら、一度は食べてみてネ(^^)d
おはらい町とおかげ横丁では、定食を食べれるお店もあるんだけど、とにかく混んでるし、お値段も良いお値段なので、それなら気軽に買えて食べ歩きが出来る物を色々楽しむ方が、楽しくてお腹も満たされると思う👍
迷ってしまうくらい沢山のお店や美味しい食べ物もあるけれど、「赤福茶屋」で" 赤福ぜんざい "だけは何を置いても食べて欲しい(^o^)v
そして、是非お土産には三重を代表する「赤福」で赤福餅を買って帰ってネ
赤福ぜんざいと伊勢うどんでお腹も満たされた私達は、今度は美味しいコーヒーとデザートが食べられる「五十鈴川カフェ」に向かった(^^)d
次回に続く🎵