全国で一斉に休漁。
漁師たちの言い分は、燃料高騰で漁が成り立たないから補償しろなどとほざいてるそうで。
漁港の整備や漁業調整規則など、国にぬくぬく保護されて仕事に誇りを持たない奴らにはホトホト呆れる。
道路工事などでは、交通整理のために警備会社を雇いガードマンを配置させてる。
真夏の炎天下に、真冬の極寒期に、一日中安全と円滑な交通のために激務をこなしてる。
海上工事で陸のガードマンの役割を果たすのは警戒船という業務。
これは地元の漁協に依頼して組合員の漁師が交代で務めている。
しかし、ほとんどの警戒船は工事区域の近くに錨を下ろして
釣りしたり、寝てたりとろくに仕事なんかしてない。
それでも日当は平均5万。
工事の元請会社も地元の漁協には何も言えず、
組合員にとっては漁に出るよりもおいしい仕事なので
不公平がないように順番で警戒船業務にあたっている。
一方、原発建設などを反対してる漁協は、工事区域を管轄している漁協のとなりの
漁協だったりで、漁業権放棄の補償を受けられない連中がなんとか金を引っ張ろうとしてるのが見え見え。
今回の原油高騰では、流通業界や旅客業界などが一番痛手を負ってるだろう。
もともと免税されているA重油や免税軽油を使ってる漁師が、
市場や一般消費者のことを考えずに
自分のことばかり考えてこんな行動を起こすのは
国が甘やかせ過ぎてることが要因のひとつだろう。
立派な漁師もたくさん居るが、
企業努力もせず、人のせいにばかりするような奴らはこの機会に淘汰されることを願う。
漁師たちの言い分は、燃料高騰で漁が成り立たないから補償しろなどとほざいてるそうで。
漁港の整備や漁業調整規則など、国にぬくぬく保護されて仕事に誇りを持たない奴らにはホトホト呆れる。
道路工事などでは、交通整理のために警備会社を雇いガードマンを配置させてる。
真夏の炎天下に、真冬の極寒期に、一日中安全と円滑な交通のために激務をこなしてる。
海上工事で陸のガードマンの役割を果たすのは警戒船という業務。
これは地元の漁協に依頼して組合員の漁師が交代で務めている。
しかし、ほとんどの警戒船は工事区域の近くに錨を下ろして
釣りしたり、寝てたりとろくに仕事なんかしてない。
それでも日当は平均5万。
工事の元請会社も地元の漁協には何も言えず、
組合員にとっては漁に出るよりもおいしい仕事なので
不公平がないように順番で警戒船業務にあたっている。
一方、原発建設などを反対してる漁協は、工事区域を管轄している漁協のとなりの
漁協だったりで、漁業権放棄の補償を受けられない連中がなんとか金を引っ張ろうとしてるのが見え見え。
今回の原油高騰では、流通業界や旅客業界などが一番痛手を負ってるだろう。
もともと免税されているA重油や免税軽油を使ってる漁師が、
市場や一般消費者のことを考えずに
自分のことばかり考えてこんな行動を起こすのは
国が甘やかせ過ぎてることが要因のひとつだろう。
立派な漁師もたくさん居るが、
企業努力もせず、人のせいにばかりするような奴らはこの機会に淘汰されることを願う。