9/1
気温が下がったせいか7:00の目覚ましで起床
8:00 朝食 「エール」から「あさいち」での”えのき”をチェック
8月分の水質検査報告書作成 カレンダー 朝食後の洗い物
あさいち終わりで「みんなの体操」
月が替わって心機一転 これを朝のルーティンにしようと思う
昼食後 単純に眠くなり14:00~16:00 寝てしまった
昼寝した途端にトーンダウン
9/2
8:30起床 寝坊
9:00には水検査の業者が来るのに 危ない危ない
この時期 天気の関係で急な雷雨があったりするから
自転車で出かけるのは午前中の早いうちがいい
もう使えなくなっているけどカードの引き取りで警察に行かねばならない
折角なのでそのまま竹ノ塚へ出て諸々用を足そうと思う
ヨーカ堂で大量のペットボトルを処理して 銀行の打ち込みへ
な・な・なんと ピーアークというパチンコ屋が閉店していた
駅の高架化のため駅ビルがなくなり駅前が寂しくなっているのに
コロナ過で拍車がかかって シャッターの降りた店も多く 人通りも少ない
駅の完成まで持つのだろうか?
あちこち店がなくなっている中
テリーさんの唐揚げ屋が進出していた
買物して早めに帰宅のつもりでいつものスーパーへ移動
だんだん向うの空が黒くアヤシイ様相を呈して来た
なんとか降る前に買い物を済ませて帰りたいと思っていたが
レジの最中に外が白く煙っているのに気づく
結構な雨と雷
ここは無理せず雨宿りを決め込む
30分程で上がったので15:00過ぎに帰宅
帰宅後は遅めの昼を取り お試し中のパラビで「白戸修の事件簿」#1~#4を観る
9/3
月一のチラシ配布
9月に入って規則正しく運動もしてルーティンをと思っていたのが
まだまだ暑くて 全然その気にならず
もう少し自堕落に好きにするか・・・
白戸修の事件簿#5~#8を観る
9/4
白戸修#9、#10
他に千葉君のドラマもあるが みんな見た事のあるものばかりだし
まだお試し期間中だけど辞めちゃってもいいかなー。。。
それにやっぱりPCで見るよりDVDをTVで見る方がなんか見た気がするかも
9/5
ゆく夏を惜しみ今日の昼食は
ごまだれ冷やし中華にビールを添えて
9/6
突然の雨や雷雨があるので早めに買い物に出掛ける
何となく少しは気温が下がったのか自転車でも風が気持ち良い
帰り道 いつもの橋に差し掛かると橋の上で誰かが寝ている
側に自転車が止められていて 脇にサンダルが揃えられ 上に白い帽子が乗せられている
寝転がってるおじいさんは足を組んだりしているので 風も涼しく感じていたので
てっきり土手に自転車を止めて寝転がっている人のようなイメージを浮かべてしまった
それにしてもどうなん?と思って「具合でも悪いですか?」と声を掛けてみた
返事はあったけど呂律も周らず何だかオカシイ。。。
これはヤバいんじゃないかと救急車を呼ぶ
なんとその橋は足立区と埼玉の境に掛かっている橋で
119番は近い埼玉の方に掛かったが 橋の上の管轄は東京都だからと
電話は東京都に回されてちょっと遠くからくることになった
その間 じいさんの脇を通り過ぎていく人は何人かいたが
足を止めてくれる人はおらず やっと一人のおじさんが声を掛けてくれ
救急車は呼んでいることを伝えるとおじいさんの頭に 置かれていたサンダルを枕代わりにして
自分の持っていたタオルを敷いてくれ「急ぐから」と行ってしまった
途中まで来ている救急車から連絡が入り 状況を説明
動くおじいさんを諫めている私の声を聴いたのか近所の家から奥さんが出て来て
冷たいタオルと冷たいペットボトルを持って来てくれた
おじいさんの頭にタオルを乗せ ボトルの水は飲ませてむせてもいけないと
首筋に当てて様子を聞いてみると「気持ちが良い」と言うような返事だった
多少は涼しくなったと言っても 陽はじりじりと陽を遮るものの無い橋の上はやはり暑い
しかも遠くの空は先日のように怪しく黒くなってきている
やっと救急車の音が聞こえてきた 結局何だかんだ到着するまでに30分もかかっている
救急隊員がじいさんに話を聞いたところによると
「女房とケンカして酒飲んで出て来て死のうと思ってここに来た」という
確かにサンダルは身投げする人のようにきちんと並べて置かれていた
川に身投げしようにも酔った年寄りじゃ橋の欄干を超えることが出来なかったんだと思う
救急隊員は「そーだね 色々あるよね 奥さんがいるんだろ?家に帰ろう」と
おじいさんを諭している なんかいい感じの隊員さんだ
私にも もう一人立ち止まってくれたおじさんにも 近所のおばさんにも
「感謝カードを受け取って下さい」と差し出し
「遅くなってすみません ご迷惑をかけました」と丁寧に労ってくれた
近所のおばさんは自転車は警察に言って処理してもらわないとみたいなことを言ってて
隊員は「大丈夫です 警察にも連絡しなければならないので」と答えていた
名前と連絡先を告げ 一安心して帰宅
冷凍のチャーハンは大分溶けてぐちゃぐちゃっぽくなってたけど
まーこのまま冷凍庫に入れれば大丈夫でしょう
昼食の用意をして食べ始めるころには雷雨が始まった
救急車間に合って良かったよ この雨の中じゃ待ってられない
でもなー こんな天気の中 家族に連絡が言って病院だ警察だってなったら
奥さんや子供にあのじーさん怒られんだろうな そんなことを思いながらも
今にも死んじゃいそうなあんなヨレヨレのおじいさんでも「死にたい」なんて
考えたりするんだという事に私は驚いていた
生きていたら人生 色々あるんだね。。。
気温が下がったせいか7:00の目覚ましで起床
8:00 朝食 「エール」から「あさいち」での”えのき”をチェック
8月分の水質検査報告書作成 カレンダー 朝食後の洗い物
あさいち終わりで「みんなの体操」
月が替わって心機一転 これを朝のルーティンにしようと思う
昼食後 単純に眠くなり14:00~16:00 寝てしまった
昼寝した途端にトーンダウン
9/2
8:30起床 寝坊
9:00には水検査の業者が来るのに 危ない危ない
この時期 天気の関係で急な雷雨があったりするから
自転車で出かけるのは午前中の早いうちがいい
もう使えなくなっているけどカードの引き取りで警察に行かねばならない
折角なのでそのまま竹ノ塚へ出て諸々用を足そうと思う
ヨーカ堂で大量のペットボトルを処理して 銀行の打ち込みへ
な・な・なんと ピーアークというパチンコ屋が閉店していた
駅の高架化のため駅ビルがなくなり駅前が寂しくなっているのに
コロナ過で拍車がかかって シャッターの降りた店も多く 人通りも少ない
駅の完成まで持つのだろうか?
あちこち店がなくなっている中
テリーさんの唐揚げ屋が進出していた
買物して早めに帰宅のつもりでいつものスーパーへ移動
だんだん向うの空が黒くアヤシイ様相を呈して来た
なんとか降る前に買い物を済ませて帰りたいと思っていたが
レジの最中に外が白く煙っているのに気づく
結構な雨と雷
ここは無理せず雨宿りを決め込む
30分程で上がったので15:00過ぎに帰宅
帰宅後は遅めの昼を取り お試し中のパラビで「白戸修の事件簿」#1~#4を観る
9/3
月一のチラシ配布
9月に入って規則正しく運動もしてルーティンをと思っていたのが
まだまだ暑くて 全然その気にならず
もう少し自堕落に好きにするか・・・
白戸修の事件簿#5~#8を観る
9/4
白戸修#9、#10
他に千葉君のドラマもあるが みんな見た事のあるものばかりだし
まだお試し期間中だけど辞めちゃってもいいかなー。。。
それにやっぱりPCで見るよりDVDをTVで見る方がなんか見た気がするかも
9/5
ゆく夏を惜しみ今日の昼食は
ごまだれ冷やし中華にビールを添えて
9/6
突然の雨や雷雨があるので早めに買い物に出掛ける
何となく少しは気温が下がったのか自転車でも風が気持ち良い
帰り道 いつもの橋に差し掛かると橋の上で誰かが寝ている
側に自転車が止められていて 脇にサンダルが揃えられ 上に白い帽子が乗せられている
寝転がってるおじいさんは足を組んだりしているので 風も涼しく感じていたので
てっきり土手に自転車を止めて寝転がっている人のようなイメージを浮かべてしまった
それにしてもどうなん?と思って「具合でも悪いですか?」と声を掛けてみた
返事はあったけど呂律も周らず何だかオカシイ。。。
これはヤバいんじゃないかと救急車を呼ぶ
なんとその橋は足立区と埼玉の境に掛かっている橋で
119番は近い埼玉の方に掛かったが 橋の上の管轄は東京都だからと
電話は東京都に回されてちょっと遠くからくることになった
その間 じいさんの脇を通り過ぎていく人は何人かいたが
足を止めてくれる人はおらず やっと一人のおじさんが声を掛けてくれ
救急車は呼んでいることを伝えるとおじいさんの頭に 置かれていたサンダルを枕代わりにして
自分の持っていたタオルを敷いてくれ「急ぐから」と行ってしまった
途中まで来ている救急車から連絡が入り 状況を説明
動くおじいさんを諫めている私の声を聴いたのか近所の家から奥さんが出て来て
冷たいタオルと冷たいペットボトルを持って来てくれた
おじいさんの頭にタオルを乗せ ボトルの水は飲ませてむせてもいけないと
首筋に当てて様子を聞いてみると「気持ちが良い」と言うような返事だった
多少は涼しくなったと言っても 陽はじりじりと陽を遮るものの無い橋の上はやはり暑い
しかも遠くの空は先日のように怪しく黒くなってきている
やっと救急車の音が聞こえてきた 結局何だかんだ到着するまでに30分もかかっている
救急隊員がじいさんに話を聞いたところによると
「女房とケンカして酒飲んで出て来て死のうと思ってここに来た」という
確かにサンダルは身投げする人のようにきちんと並べて置かれていた
川に身投げしようにも酔った年寄りじゃ橋の欄干を超えることが出来なかったんだと思う
救急隊員は「そーだね 色々あるよね 奥さんがいるんだろ?家に帰ろう」と
おじいさんを諭している なんかいい感じの隊員さんだ
私にも もう一人立ち止まってくれたおじさんにも 近所のおばさんにも
「感謝カードを受け取って下さい」と差し出し
「遅くなってすみません ご迷惑をかけました」と丁寧に労ってくれた
近所のおばさんは自転車は警察に言って処理してもらわないとみたいなことを言ってて
隊員は「大丈夫です 警察にも連絡しなければならないので」と答えていた
名前と連絡先を告げ 一安心して帰宅
冷凍のチャーハンは大分溶けてぐちゃぐちゃっぽくなってたけど
まーこのまま冷凍庫に入れれば大丈夫でしょう
昼食の用意をして食べ始めるころには雷雨が始まった
救急車間に合って良かったよ この雨の中じゃ待ってられない
でもなー こんな天気の中 家族に連絡が言って病院だ警察だってなったら
奥さんや子供にあのじーさん怒られんだろうな そんなことを思いながらも
今にも死んじゃいそうなあんなヨレヨレのおじいさんでも「死にたい」なんて
考えたりするんだという事に私は驚いていた
生きていたら人生 色々あるんだね。。。