10/16
内視鏡検査の予定が決まっているので
月一のクリニックの受診はしなくてもいいかとも思ったが
やはり血圧の薬と状況の報告も兼ねて受診
左人差し指の件「ハイイロゴケクモ」かと思ったという話をしたら一笑に付された
「ささくれにばい菌が入って腫れることもある」って言われたけど
現場を見てないんだからクモや他の害虫の可能性だってある
まーこういう事だろうね ただ未だに刺されたであろう場所を触ると奥に痛みを感じる
受診したせいか何となく仕事を終えた気もするけど何もしてない
ゲームをしながらボーっとしている
10/17
検査の為に前日から準備するレトルトの食事と薬 当日に飲む1.8Lの下剤
目に入る度に不安になる 説明書では下剤を当日病院で飲む場合の説明もある
看護師さんの(薬を飲んで具合が悪くなったら)「意識を失う前に電話ください」が引っかかってて。。。
病院に相談しようかと1日考える 担当医は月曜日だし。。。 明日しかチャンスはないかも。。。
10/18
矢も楯もたまらず病院へ やはり担当医は月曜日だった
大腸内視鏡検査に対する不安を口にすると「初めてなんでしょ?やっておいたら?」
という勧めと「下剤を病院で飲むのは 今はコロナでやってない」
「高齢の方もみんな自宅で飲んでくるよ 貴女は若いんだし大丈夫」と
明るく笑って答えられてちょっと安心してしまった
そして十二指腸の方も見て欲しいと言うと「入院した病院からデータを貰って来て」とのこと
月曜で混むと思っていたのが割とすんなり終わってしまったし
先生の説明でちょっと気が楽になったのもあって
データを貰うにしてもすぐにはもらえないだろうし時間もかかるだろうから
このまま前の病院まで依頼しに行ってしまおうと思う
そして先日の誘いをお断りしていたAさんにも今回のことの話もしておきたいしと
連絡を取り 1時間後に会うことになった
前の病院まで自転車で約30分掛かり
受付に並んでやっと話をすると 紹介状が必要なら診察を受けた方が「早く出せる」
「ここで受け付けたら2週間」その後 待たされて「なんで?どこで?誰に?」と根掘り葉掘りになり
挙句に事務のお姉さんが私のデータをPCを開けて全部読んでる感じ・・・・・
もうAさんは「店に入って待ってる」というLINEは来てるし ここで依頼が済んだとしても
10/22の検査の日迄には間に合わないし・・・。イライラと腹が立ってきた
病院を変えたい理由が理由だけにあまりあけすけには言えない・・・。
取り合えず「取り消します」と言っていろいろ書いた申請書を返して貰って
Aさんが待っているサイゼリアへ
結局 前の病院に対する不審感やイライラが再燃してしまって
Aさんに現状を話すにしても前の病院の悪口になってしまった
折角色々と「好転して来た」と感じていたのにまたどんよりした感情に落ち込みそうになり
10/19
う~ん 昨日のAさんに対して変な話しか出来なかった事を悔やむ
検査に対する不安とかプレッシャーがあって
本当はAさんに相談の形で話したかったのに・・・
そんなこんなの反省をLINEで伝える すんません
10/20
何だか知らんけど両腕の手首の内側に蕁麻疹
精神的なことも原因だよねーと思いながら不安な神経というより
どうも今朝の雪印のカマンベールかも そんな気がする
だから蕁麻疹はあまり気にしないことと言い聞かせる
痛くもかゆくもないのに検査まであまりに長く(約3週間)不安でいたから
疲れたのかどうでもよくなってきている(笑)
検査の予定が決まってから 諸々四の五の言ったって始まらないと思いつつ。。。
家に籠って何もせずではなく 『生きなければ』という気持ちになった
う~ん覚悟したり 逃げたり
10/21
4日に予約して22日まで遠くて ずーっと検査の為の下剤が怖くて
(前日に食べるビスコとゼリー 夕食用のレトルトの入った箱がずーっと目に入ってるし)
18日の病院では「当日病院では飲めない コロナだからダメ」だし
先生には笑顔で「大丈夫」と言われ安心してしまったものの・・・
流石に昨日辺りから神経使うのに疲れて「心配性の考えすぎ」と思うようになった
必要なのは精密検査でその結果がどうなのかなんだから・・・。
でも昼が過ぎゼリーとビスコの食事をするともう始まってると思うとなかなか手が付かない
そんなことを考えながら午前中はブログ書き
14:00 昼のゼリーを食べながら病院へTEL
病院で薬が飲めるよう頼み込む
明日は10:00~10:30までに薬を持って病院に行きそこで下剤を飲むことにしてもらった
ポリープを取った場合のため 取り合えず1泊程度の入院準備もしtレ行くことになった
10/22
昨日の夕食と下剤のせいか朝方4時頃から便意
5時・6時と結構頻繁にあり下痢の時のような腹痛も感じる
タクシーで病院までと思ったら 母の時に利用していた駅の構内タクシーは
「そっちの時間指定では迎えに行けない 忙しいから」という返事
「じゃ結構です!!」と電話を切る なんちゅう役立たずのタクシーじゃ!!
一応お腹も治まっているので 12月並みの寒さと小雨の中
バス・電車・バスと細かく乗り換え病院到着
看護師さんから呼ばれるまでしばらく待合で待つ
10:30「10分でコップ1杯」のペースで1.8Lの下剤を12:00までに終わるように飲み始める
味はジュースのようで飲みやすい 効くように飲んでは少し歩いて運動を与えて
便意があったらトイレへ 「この色になったら ボタンで呼んでください」という指示
はぁー 普段こんなに水分取らないから結構キツイ
12時近くなってもコップ3杯ほど残ってる
しかも飲んじゃ下痢状態でトイレのそばから離れられないし
既にケツの〇が痛い 痛い 痛い
紙で拭くなんて無理無理無理
ちょっと触れるだけでひぇ~~~~~~~~~~~~~~~~
手が止まっていたら看護師さんから「もう少しね 時間もある事だからガンバって」の言葉に
「そうだ 下剤飲むのが大事じゃなくてこの後の検査が大事なんだ
その為にはしっかり飲んで腸の中をきれいにしなければいけない」と奮起
ケツの〇の痛さに泣きながら「1泊程度の入院準備も」と言われていたので
持って行っていたパットと着替えの下着もあるのでそれを使う
便の色にOKが出ていよいよ検査室へ・・・
看護師さんに「お尻の〇がものすごく痛い」と伝えると
「じゃ 先生にゼリーをたっぷり塗ってもらいましょうね」と言われる
とにかく接する看護師さんが皆さん親切で明るくて助かる
左を下にして横になる お尻の〇ににゅっと・・・・
目の前に画面 ピンク色のきれいな洞窟のような絵が映し出される
「きれーじゃん」
つづく
内視鏡検査の予定が決まっているので
月一のクリニックの受診はしなくてもいいかとも思ったが
やはり血圧の薬と状況の報告も兼ねて受診
左人差し指の件「ハイイロゴケクモ」かと思ったという話をしたら一笑に付された
「ささくれにばい菌が入って腫れることもある」って言われたけど
現場を見てないんだからクモや他の害虫の可能性だってある
まーこういう事だろうね ただ未だに刺されたであろう場所を触ると奥に痛みを感じる
受診したせいか何となく仕事を終えた気もするけど何もしてない
ゲームをしながらボーっとしている
10/17
検査の為に前日から準備するレトルトの食事と薬 当日に飲む1.8Lの下剤
目に入る度に不安になる 説明書では下剤を当日病院で飲む場合の説明もある
看護師さんの(薬を飲んで具合が悪くなったら)「意識を失う前に電話ください」が引っかかってて。。。
病院に相談しようかと1日考える 担当医は月曜日だし。。。 明日しかチャンスはないかも。。。
10/18
矢も楯もたまらず病院へ やはり担当医は月曜日だった
大腸内視鏡検査に対する不安を口にすると「初めてなんでしょ?やっておいたら?」
という勧めと「下剤を病院で飲むのは 今はコロナでやってない」
「高齢の方もみんな自宅で飲んでくるよ 貴女は若いんだし大丈夫」と
明るく笑って答えられてちょっと安心してしまった
そして十二指腸の方も見て欲しいと言うと「入院した病院からデータを貰って来て」とのこと
月曜で混むと思っていたのが割とすんなり終わってしまったし
先生の説明でちょっと気が楽になったのもあって
データを貰うにしてもすぐにはもらえないだろうし時間もかかるだろうから
このまま前の病院まで依頼しに行ってしまおうと思う
そして先日の誘いをお断りしていたAさんにも今回のことの話もしておきたいしと
連絡を取り 1時間後に会うことになった
前の病院まで自転車で約30分掛かり
受付に並んでやっと話をすると 紹介状が必要なら診察を受けた方が「早く出せる」
「ここで受け付けたら2週間」その後 待たされて「なんで?どこで?誰に?」と根掘り葉掘りになり
挙句に事務のお姉さんが私のデータをPCを開けて全部読んでる感じ・・・・・
もうAさんは「店に入って待ってる」というLINEは来てるし ここで依頼が済んだとしても
10/22の検査の日迄には間に合わないし・・・。イライラと腹が立ってきた
病院を変えたい理由が理由だけにあまりあけすけには言えない・・・。
取り合えず「取り消します」と言っていろいろ書いた申請書を返して貰って
Aさんが待っているサイゼリアへ
結局 前の病院に対する不審感やイライラが再燃してしまって
Aさんに現状を話すにしても前の病院の悪口になってしまった
折角色々と「好転して来た」と感じていたのにまたどんよりした感情に落ち込みそうになり
帰り道 晴天で景色はきれいだけど 風が冷たい
今日は十三夜 お月様がきれい
10/19
う~ん 昨日のAさんに対して変な話しか出来なかった事を悔やむ
検査に対する不安とかプレッシャーがあって
本当はAさんに相談の形で話したかったのに・・・
そんなこんなの反省をLINEで伝える すんません
10/20
何だか知らんけど両腕の手首の内側に蕁麻疹
精神的なことも原因だよねーと思いながら不安な神経というより
どうも今朝の雪印のカマンベールかも そんな気がする
だから蕁麻疹はあまり気にしないことと言い聞かせる
痛くもかゆくもないのに検査まであまりに長く(約3週間)不安でいたから
疲れたのかどうでもよくなってきている(笑)
やだな~ 両腕の蕁麻疹
検査の予定が決まってから 諸々四の五の言ったって始まらないと思いつつ。。。
家に籠って何もせずではなく 『生きなければ』という気持ちになった
う~ん覚悟したり 逃げたり
10/21
4日に予約して22日まで遠くて ずーっと検査の為の下剤が怖くて
(前日に食べるビスコとゼリー 夕食用のレトルトの入った箱がずーっと目に入ってるし)
18日の病院では「当日病院では飲めない コロナだからダメ」だし
先生には笑顔で「大丈夫」と言われ安心してしまったものの・・・
流石に昨日辺りから神経使うのに疲れて「心配性の考えすぎ」と思うようになった
必要なのは精密検査でその結果がどうなのかなんだから・・・。
でも昼が過ぎゼリーとビスコの食事をするともう始まってると思うとなかなか手が付かない
そんなことを考えながら午前中はブログ書き
14:00 昼のゼリーを食べながら病院へTEL
病院で薬が飲めるよう頼み込む
明日は10:00~10:30までに薬を持って病院に行きそこで下剤を飲むことにしてもらった
ポリープを取った場合のため 取り合えず1泊程度の入院準備もしtレ行くことになった
10/22
昨日の夕食と下剤のせいか朝方4時頃から便意
5時・6時と結構頻繁にあり下痢の時のような腹痛も感じる
タクシーで病院までと思ったら 母の時に利用していた駅の構内タクシーは
「そっちの時間指定では迎えに行けない 忙しいから」という返事
「じゃ結構です!!」と電話を切る なんちゅう役立たずのタクシーじゃ!!
一応お腹も治まっているので 12月並みの寒さと小雨の中
バス・電車・バスと細かく乗り換え病院到着
看護師さんから呼ばれるまでしばらく待合で待つ
10:30「10分でコップ1杯」のペースで1.8Lの下剤を12:00までに終わるように飲み始める
味はジュースのようで飲みやすい 効くように飲んでは少し歩いて運動を与えて
便意があったらトイレへ 「この色になったら ボタンで呼んでください」という指示
はぁー 普段こんなに水分取らないから結構キツイ
12時近くなってもコップ3杯ほど残ってる
しかも飲んじゃ下痢状態でトイレのそばから離れられないし
既にケツの〇が痛い 痛い 痛い
紙で拭くなんて無理無理無理
ちょっと触れるだけでひぇ~~~~~~~~~~~~~~~~
手が止まっていたら看護師さんから「もう少しね 時間もある事だからガンバって」の言葉に
「そうだ 下剤飲むのが大事じゃなくてこの後の検査が大事なんだ
その為にはしっかり飲んで腸の中をきれいにしなければいけない」と奮起
ケツの〇の痛さに泣きながら「1泊程度の入院準備も」と言われていたので
持って行っていたパットと着替えの下着もあるのでそれを使う
便の色にOKが出ていよいよ検査室へ・・・
看護師さんに「お尻の〇がものすごく痛い」と伝えると
「じゃ 先生にゼリーをたっぷり塗ってもらいましょうね」と言われる
とにかく接する看護師さんが皆さん親切で明るくて助かる
左を下にして横になる お尻の〇ににゅっと・・・・
目の前に画面 ピンク色のきれいな洞窟のような絵が映し出される
「きれーじゃん」
つづく