このブログっていつ始めたのかなぁ~なんて思って遡ってみたら
平成14年の2月1日からだった 既に4年目に突入して1ヶ月過ぎていた
最初の頃は 介護の記録とミニチュア工作の過程や作品をブログに上げていた
工作ものは「こんなの作ったよ」と誰かに見てもらいたくて
「明るい介護生活」「ばあちゃんの今日の一言」
母がいなくなった今読み返すとキツイね
でも書いておいて良かったと思う
身辺雑記のようなものを書き始めたのは高校1年から はじめは大学ノートに書いていた
それは中学を卒業して 地元の友達と離れた学校生活の心細さからだったと思う
社会人になってからも予定と記録と備忘録のつもりで手帳に書いていた
それは途切れながらも続いていて 今もバッグの中にはB5のノートと手帳が入っていて書き残している
中学1年の担任が日記を書くことを進めてくれた
「日記と言ってもそんなたいそうなことじゃなくていい
今日食べたもんじゃが一杯いくらだとか そんなことでいいんだよ」と
何か書こうと思うとこの先生の言葉を思い出す 先生の言葉に感謝
中学時代は出来なかったけど 高校から書いていて良かった
今度 ノートを引っ張り出して読み返してみようと思う
平成14年の2月1日からだった 既に4年目に突入して1ヶ月過ぎていた
最初の頃は 介護の記録とミニチュア工作の過程や作品をブログに上げていた
工作ものは「こんなの作ったよ」と誰かに見てもらいたくて
「明るい介護生活」「ばあちゃんの今日の一言」
母がいなくなった今読み返すとキツイね
でも書いておいて良かったと思う
身辺雑記のようなものを書き始めたのは高校1年から はじめは大学ノートに書いていた
それは中学を卒業して 地元の友達と離れた学校生活の心細さからだったと思う
社会人になってからも予定と記録と備忘録のつもりで手帳に書いていた
それは途切れながらも続いていて 今もバッグの中にはB5のノートと手帳が入っていて書き残している
中学1年の担任が日記を書くことを進めてくれた
「日記と言ってもそんなたいそうなことじゃなくていい
今日食べたもんじゃが一杯いくらだとか そんなことでいいんだよ」と
何か書こうと思うとこの先生の言葉を思い出す 先生の言葉に感謝
中学時代は出来なかったけど 高校から書いていて良かった
今度 ノートを引っ張り出して読み返してみようと思う