waikazuchan のノート

公共交通、福祉を中心に、様々な問題をみる雑学ブログ。千葉県南部の南房総より将来のことも。

松戸からの記事で

2010-10-30 09:17:45 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
本日の東京新聞朝刊の千葉版に、松戸の介護に関する取り組みの記事があります。
寸劇を通じで、理解をしていただく催しのようです。

認知症サポーターが最近いわれています。
私はある講習を受けただけで、それができる、それができなくてはならない、ということではないと思う。
専門性が必要であれば、しかるべき機関て、修得できるようにすればいいのです。
介護や介助は、いずれ、人生のある場面で遭遇します。そのときに、いかに、やれる範囲でできるか。
介護をする側、受ける側のコミュニケーションが第一ではないか。
スキンシップがなければ、ただの流れ作業である。
先々の我が身を踏まえ、理解を深めることです。
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