本日の東京新聞の朝刊の最後のページ。
館山市内富崎にある布良の海の幸が取り上げられています。
なんと、作品を描いた家が存続の危機のようです。
築100年が経過した建物ですが、あらゆる箇所で修理が生じ、建物として維持が困難な状態。
詳細は当該の紙面をごらん願いますが。
旧安房南高校跡地を美術館として活用すべきという声があります。
地域の財産として、これらが存続されることを切望します。
ちなみに文化財に指定している館山市の方は、全くこの現状に対して、動かないようです。
残念です。
館山市内富崎にある布良の海の幸が取り上げられています。
なんと、作品を描いた家が存続の危機のようです。
築100年が経過した建物ですが、あらゆる箇所で修理が生じ、建物として維持が困難な状態。
詳細は当該の紙面をごらん願いますが。
旧安房南高校跡地を美術館として活用すべきという声があります。
地域の財産として、これらが存続されることを切望します。
ちなみに文化財に指定している館山市の方は、全くこの現状に対して、動かないようです。
残念です。