千葉県でも身元不明高齢者６人の方が

本日、夕方の報道で、いわゆる認知症などによる徘徊により、身元・所在地不明で保護され長期間、施設で生活されている高齢者の方が６人、千葉県内でいることが報じられています。

野田市・八千代市・富津市・南房総市

の各自治体にある施設におられるそうです。


千葉県では６人のうち５人の方の顔写真を公開をしています。


千葉県庁高齢者福祉課、各自治体の福祉担当窓口で思い当たる方は問い合わせを。

１３日の朝ですが

おはようございます。

本日と翌週の月曜が、地元の南房総市議会の選挙後はじめての定例会の議員質問。内容を見ますと、やむ得ないことですが、どうしても地元地域に関した内容がでます。それも大事ですが、広域的に話を展開しなければいつまでも合併前のままの感覚です。


昨年末より、千倉の不審火が続いています。
うわさでは未成年のいたずらではないか、ということを耳にしていますが、少なくとも常習犯であることでは間違えはないようです。
そういえば、本日の南房総市議会の議員質問で確かこの話題をとりあげてはいないと思いました。取り上げたとしても、執行部としては防止策以外の答弁しかできないと思いますが、逆に取り上げることによって抑止につながるように感じます。
連続の不審火はその地域住民だけでなく、観光来訪者にとっても不安材料でもあります。