平成5年2月18日の内房線の地元の岩井駅の夜間無人化から26年を迎えます。
毎年書いていますが、
食い物の恨み以上
であり、あの鉄道会社に対する不信感がはじまったタイミングであります。
一昨日、東海道新幹線はじめとする指定券発売機かなどがトラブルで使用ができない事態が発生。
原因は、指定券発券システム・マルスが、一ヶ月後のダイヤ改正を控えてのプログラム調整で、異常があったようです。
ここまでは仕方がないと、なるのですが。
なんと、お騒がせのあの鉄道会社の社長が、
窓口があるから窓口で対応すると
あまりにも素っ気ない発言。というか、私は大変、怒っています。
散々、駅のみどりの窓口の廃止を続けてきて、指定券発売機がやむなく代行している中、このようなトラブルがおきても、あたかも問題なしと言い切るのは許せない。
現場の駅の特に、窓口対応されている方々の苦労、待たされているお客さんの気持ちを理解していない発言といわざるをえない。
奇しくも、地元の岩井駅の夜間無人化の日に近いところでのトラブル。
特急あずさの問題で、弁明のような発言はしているが、それだけではすまされない。
四季島の運行のために、大人数の駅員を集めるぐらいをするよりは、普段からの接遇が優先ではないか。
毎年書いていますが、
食い物の恨み以上
であり、あの鉄道会社に対する不信感がはじまったタイミングであります。
一昨日、東海道新幹線はじめとする指定券発売機かなどがトラブルで使用ができない事態が発生。
原因は、指定券発券システム・マルスが、一ヶ月後のダイヤ改正を控えてのプログラム調整で、異常があったようです。
ここまでは仕方がないと、なるのですが。
なんと、お騒がせのあの鉄道会社の社長が、
窓口があるから窓口で対応すると
あまりにも素っ気ない発言。というか、私は大変、怒っています。
散々、駅のみどりの窓口の廃止を続けてきて、指定券発売機がやむなく代行している中、このようなトラブルがおきても、あたかも問題なしと言い切るのは許せない。
現場の駅の特に、窓口対応されている方々の苦労、待たされているお客さんの気持ちを理解していない発言といわざるをえない。
奇しくも、地元の岩井駅の夜間無人化の日に近いところでのトラブル。
特急あずさの問題で、弁明のような発言はしているが、それだけではすまされない。
四季島の運行のために、大人数の駅員を集めるぐらいをするよりは、普段からの接遇が優先ではないか。