山陽自動車道の50km渋滞の所、遠方から家族が帰って来た。
早速、そうめん流しで歓迎することにした。
太い竹を一本切ってきて、半割りにし中の節を削り取り
脚立3台を配置して、4m二本のそうめん流し台が完成。
流し元は、綺麗なホースを用意して、最終の流し先は竹の樋にストッパーを付け
ザルを受けてソーメンはザルの中に、水は池の中に流れるように工夫した。
さて、いよいよ家族12人と犬一匹が揃って、ソーメン流しの開始!
しかし、ソーメンを流す役の希望者が多すぎて、途中で食べる役が少ないので忙しい。
ほとんど、ソーメンが流末まで流れてしまっている。
みんな、食べ役の樋の両側に集結だ!!
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