48本の「最安値」がなんで24本なのか?
yahooもストアも知らぬ顔の半兵衛!
ネットショッピングは、送料を入れてもリアル店舗より速くて安いものがある一方、とんでもないものがひっそりと紛れ込んでいることがあります。
よーく注意せんと、後で気がついて解約だとか返金だとか、ひと悶着になりかねません。
ウィルキンソン炭酸水500cc入り48本の値段を見ようと検索したら、一覧が出ました。
48本の値段ラインナップはこちら
一番上の3649円という値段表示の右に、「この商品の最安値を見る」とあるので、そこをクリックしました。
すると画面が変わって、アサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン 500ml×48本 ペットボトル 最安値2,890円 というページになります。ちゃんと、48本というタイトルになってるでしょ!
おっ、これは安い、しかも送料もなし!ということでラインナップの先頭にある2890円の商品を買いそうになりました。
しっかし、よく見ると、48本じゃなくて、24本じゃねーか!
タイトルが48本なのに、24本を頭に置くのは詐欺的だよ!見て!見て!
これはひどい、ということでこのストア、RAINBOW MART Yahoo!ショップとかいうところと、YAHOO本体の窓口に「こんなのは詐欺だよ。すぐやめてけれ!」とクレームをつけました。
ところが、1週間たっても音沙汰無し、画面修正も無し! 詐欺的画面が相も変わらずそのままになっています。
注文には瞬時に対応する割には、クレームは無視する商法のようです。
ちなみにYAHOO本体へのクレームには返事が来るように表示されていますが、シカとされています。
みなさま、ネットショッピングはよーく見て買ってくださいね!
yahooもストアも知らぬ顔の半兵衛!
ネットショッピングは、送料を入れてもリアル店舗より速くて安いものがある一方、とんでもないものがひっそりと紛れ込んでいることがあります。
よーく注意せんと、後で気がついて解約だとか返金だとか、ひと悶着になりかねません。
ウィルキンソン炭酸水500cc入り48本の値段を見ようと検索したら、一覧が出ました。
48本の値段ラインナップはこちら
一番上の3649円という値段表示の右に、「この商品の最安値を見る」とあるので、そこをクリックしました。
すると画面が変わって、アサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン 500ml×48本 ペットボトル 最安値2,890円 というページになります。ちゃんと、48本というタイトルになってるでしょ!
おっ、これは安い、しかも送料もなし!ということでラインナップの先頭にある2890円の商品を買いそうになりました。
しっかし、よく見ると、48本じゃなくて、24本じゃねーか!
タイトルが48本なのに、24本を頭に置くのは詐欺的だよ!見て!見て!
これはひどい、ということでこのストア、RAINBOW MART Yahoo!ショップとかいうところと、YAHOO本体の窓口に「こんなのは詐欺だよ。すぐやめてけれ!」とクレームをつけました。
ところが、1週間たっても音沙汰無し、画面修正も無し! 詐欺的画面が相も変わらずそのままになっています。
注文には瞬時に対応する割には、クレームは無視する商法のようです。
ちなみにYAHOO本体へのクレームには返事が来るように表示されていますが、シカとされています。
みなさま、ネットショッピングはよーく見て買ってくださいね!
こんな詐欺をしていても消費者は気づかないで騙されるんですね。
Y社では買い物できませんね。
こんな大手のヤフーで?
もしかしたら、
表示ミスという間違いってことも、
なきにしもあらず~の・・
やっぱりないか~・・
確かに詐欺に共通している表示方法やね。
そうだったら
堂々と開き直った詐欺やね~・・
それにしても、
イズさん、よく気付きましたね~
とても参考になったよ
うっかり買いそうになりました。
買ってしまったあとに、48本のつもりが24本とわかる。
そうなるとべら高、なんだから腹のムシかおさまらない。
しかし、決済は済んでいる。
ここから、ややこしいトラブルになっていくんですよ。
よーく見極めて買わないとひっかかりそうです。
表示ミスだかなんだか知らんけど、ずいぶんひどいやり方ですよね。
おかしいと気がついているはずの他の出品ショップも、黙ってないでなんか言うべきじゃないでしょうか。
眉に唾つけながら買い物なんて、ふざけんな、と思いましたよ。かなりあきれています。
vivaさまも、衝動買いで即クリックは間違いのもと、良い子はよく考えてショッピング!ですよ!
迅速な対応とか感謝しているのは何でだろう。
お人よしなだけ?
ほんにおかしいですね。
24本入りにしたって、ここのお店はよそより高いんですよ。
ストアや食べ物屋のネット情報には、さくらやら自作自演が相当交じっていますから、
よーく注意しないととんでもない目に遭います。
さくらの書き込みを請け負う業者も存在します。
それから、検索表示の順序も、アクセス数を故意に増やすことで変更出来ますから、自社に不都合なサイトを目につかなくする細工を請け負う業者もあるのです。
いやはや、大変な時代です。