（無題）

自分の性格の悪さに嫌気がさす。
最低なこと言っちゃった。(´・ω・｀)

音声学のゼミにて

先生「じゃあ誰か来週プレゼンやってくれる人？卒論ない人で」


わたし「あっはい！わたしやります！」










うわあああああ自分バカバカバカバカバカバカ(^o^)ウジ！ギョウ虫！
無理だろ…JK…

(´・ω・｀)

定演が終わってもう４日…

え？！４日？！
そんな経つのか！信じられん！
レセプ途中で抜けちゃったし、アンケートも全然読んでないから、一人だけあのレセプのノリからまだ抜け出せてなくて、「終わっちゃったんだ」って気がいまいちしないなぁ(´・ω・｀)

まず、来てくれた皆様に本当に感謝です。
たくさんの友達、知り合いが、この師走の忙しい時期に、遠いところはるばる来てくれて…
最後の演奏会を、自分の大切な大切な人たちが見守るなかやり切れる…こんな幸せなことは他にありません(´；ω；｀)。
本番はほとんど緊張もせず楽しく吹けました！

アンコールで篤姫を吹いてるとき、きみちゃんが涙をこらえながらも一生懸命指揮を振ってるのに気づいて、そんなきみちゃんの涙をほんとに愛おしくて、綺麗だと思ったよ。

全部終わって舞台袖に下がったとき、初めて終わってしまったという実感がわいてきて、どうしようもない寂しさに襲われて、ゆはにすがりついて泣いてしまったんだけど、普段泣き虫なゆはがこの時は全然泣いてなくて、肩を震わせて泣いてる自分をぽんぽんしながら「また一緒に吹けて良かった」って呟いてくれて、その一言で今までの自分の苦悩や葛藤が全部全部綺麗にぬぐい取られた気がした。

またみんなと吹けて良かった。
今まで四年間大変だったこともつらかったことも悲しかったことも、全部全部、何でもなかったな、って思えた。
だって最後に全部やり終えて、こんなに幸せで清々しい気持ちになれたから！


泣かない強さもあるんだなって最後にゆはに慰められてわたしは悟りました(´ω｀)わたしはまだ子供なのね。支えられて、慰められてばっかだ。

はぁもう定演について語りだしたらほんとにきりがありません笑
だからとりあえずこのへんにしとく！

気持ちを切り替えまして、今日もゼミ＆バイトがんばる！ぜ！