今日、再び通院。
心毒性が出てきており、数値が良くないのです。
これも、これといった自覚症状はないです。
ただ、自宅療養で動いていないので、あまり心臓に負荷がかがっておらず、気がついていないのかもしれません。
以下は、日経メディカルからの引用です。
現在のところ、アントラサイクリン系薬剤の投与における心毒性の全体のリスクは、治療で得られるベネフィットを上回っていないと結論づけられており、依然として肉腫、リンパ腫、白血病、乳がんなど多くのがんの治療においてキードラッグとなっている。
他の副作用と同じで、辛いけど頑張りましょうということなのでしょう。一方で、
アントラサイクリン関連心不全の予後は無治療では非常に悪く、3年生存率は約50%といわれている。
という記載もあります。慢性心毒性にならないことを祈るばかりです。
心毒性が出てきており、数値が良くないのです。
これも、これといった自覚症状はないです。
ただ、自宅療養で動いていないので、あまり心臓に負荷がかがっておらず、気がついていないのかもしれません。
以下は、日経メディカルからの引用です。
現在のところ、アントラサイクリン系薬剤の投与における心毒性の全体のリスクは、治療で得られるベネフィットを上回っていないと結論づけられており、依然として肉腫、リンパ腫、白血病、乳がんなど多くのがんの治療においてキードラッグとなっている。
他の副作用と同じで、辛いけど頑張りましょうということなのでしょう。一方で、
アントラサイクリン関連心不全の予後は無治療では非常に悪く、3年生存率は約50%といわれている。
という記載もあります。慢性心毒性にならないことを祈るばかりです。