え~、とにかくマイナーなマンガの紹介が多くて
すいませんm(_ _)m
(こないだは書きかけでアップしてしまいました。すいませんm(_ _)m )
そのわけをちょっと考えました。
当時好きだったマンガというのは、
もちろんメジャーな作品もあったわけで。
でも、マイナーな作品もすごく好きだったわけです。
その理由の一つとして考えたのは、
将来性だったと思います。
キラリ と光る何かのあるマンガは、
その作品の魅力だけではない良さを感じていたわけです。
きっと、この新人は伸びる!
きっと、この中堅作家はメジャーになる!
そうした感情移入が、マイナー作品を魅力的に見せていたのでしょう。
いつの時代も同じだと言うことです。
新人の時から好きで、メジャー化したのは、
例えば、
細野不二彦、原秀則、あさりよしとお、塀内夏子、北崎拓、椎名高志、楠桂、福本伸行、満田拓也、西森博之、
メジャーとは言えないけど、有名作家となったのは、
安永航一郎、春日光宏、大橋薫、島本和彦、あろひろし、古村基夫、真鍋穣治、
あえてメジャー化しなかったのは
みず谷なおき、
もひとつマイナーなままだったのは
松本久志、伊藤伸平、永野あかね、かえんぐるま(渡瀬希美)、堂上まさ志、鈴宮和由、あびる義明、
ずっとマイナーだったのは
××××(自主規制)、
などなど。
(反論はあろうかと思いますが、ご容赦下さい)
たくさんのマンガ家がデビューして消えていきます。
その中で売れる人が必ずしも優れているわけではありません。
時代の風潮や流行の中で人気が出ている人もいれば、
雑誌の雰囲気に合わず(編集者と合わず)力を出し切れない人もいます。
売れているから面白い、メジャー誌だから面白い、そういう目で見ないようにすることこそ、物を見る目を育てるのですね。
って、それって、同人誌ファンの人にとっては当たり前のことなんでしょうか?
※上に書いた作家は、サンデー系が多いんですが、これは私が少年サンデー増刊号のファンだったためです。
すいませんm(_ _)m
(こないだは書きかけでアップしてしまいました。すいませんm(_ _)m )
そのわけをちょっと考えました。
当時好きだったマンガというのは、
もちろんメジャーな作品もあったわけで。
でも、マイナーな作品もすごく好きだったわけです。
その理由の一つとして考えたのは、
将来性だったと思います。
キラリ と光る何かのあるマンガは、
その作品の魅力だけではない良さを感じていたわけです。
きっと、この新人は伸びる!
きっと、この中堅作家はメジャーになる!
そうした感情移入が、マイナー作品を魅力的に見せていたのでしょう。
いつの時代も同じだと言うことです。
新人の時から好きで、メジャー化したのは、
例えば、
細野不二彦、原秀則、あさりよしとお、塀内夏子、北崎拓、椎名高志、楠桂、福本伸行、満田拓也、西森博之、
メジャーとは言えないけど、有名作家となったのは、
安永航一郎、春日光宏、大橋薫、島本和彦、あろひろし、古村基夫、真鍋穣治、
あえてメジャー化しなかったのは
みず谷なおき、
もひとつマイナーなままだったのは
松本久志、伊藤伸平、永野あかね、かえんぐるま(渡瀬希美)、堂上まさ志、鈴宮和由、あびる義明、
ずっとマイナーだったのは
××××(自主規制)、
などなど。
(反論はあろうかと思いますが、ご容赦下さい)
たくさんのマンガ家がデビューして消えていきます。
その中で売れる人が必ずしも優れているわけではありません。
時代の風潮や流行の中で人気が出ている人もいれば、
雑誌の雰囲気に合わず(編集者と合わず)力を出し切れない人もいます。
売れているから面白い、メジャー誌だから面白い、そういう目で見ないようにすることこそ、物を見る目を育てるのですね。
って、それって、同人誌ファンの人にとっては当たり前のことなんでしょうか?
※上に書いた作家は、サンデー系が多いんですが、これは私が少年サンデー増刊号のファンだったためです。