JA1OTPのブログ

アマチュア無線再開しました

2021オール群馬コンテスト賞状

2021-07-27 20:00:00 | コンテスト
表題コンテストの賞状が本日、到着しました。



これで2014年から8年連続の入賞となりました。
キリのいい10年まであと2回、入賞できるように来年も頑張ります。

入賞された皆様、おめでとうございます。

2021.7.17・18 群馬県吾妻郡中之条町移動

2021-07-21 20:45:00 | 移動運用
17日は電通大コンテストに参加するため移動しましたが、せっかくですのでコンテスト前・後で移動運用も楽しみました。
標高2100m超の高地に移動したため、最高気温は20度を少し超えるくらいでとても快適に過ごせました。
今回は50MHzは8mHの5エレ八木、144・430MHzは6mHのGPを使いました。


土曜日の午後、コンテストが始まるまでは50MHz SSBで運用しました。
始めはEsが好調なようでしたので、アンテナを西に向けてCQを出したところ、Esで6エリアが、GWで3エリアが良好に入感しました。
Esがひと段落したところでアンテナを1エリアに向けてCQ、CQ。
1エリアの各局がとてもよく聞こえてきます。
そのまま16時半過ぎまでSSBで運用し、コンテストに備えます。

コンテスト終了後、20時過ぎからは430MHz FMで運用しました。
バンド内をワッチしているとJA1TOKYOが聞こえてきたのですかさずコール。
2回呼んだところで取ってもらえました。
その後は空き周波数を見つけてCQを出してみます。
すると、かなり沢山の方からコールがありました。
交信を終えてスタンバイすると常に数局呼んできます。
ペースを落とさないようにショートQSOで進めました。
1エリアのパイルの中、時折9エリアも聞こえてきます。
運用場所から立山が見えるので、うまいこと富山県に電波が落ちているようした。
そのまま3時間近く呼ばれ続け、最後はおなじみの局と久しぶりにラグチューをして日付が変わった頃に運用を終了しました。

2日目は5時半過ぎに起床、6時過ぎに144MHz SSBで運用局がいたので交信後朝食を済ませて7時過ぎから430MHz FMで運用しました。
朝の早い時間にも関わらず常に複数局からコールがあります。
しかも全然途切れずに8時過ぎからは運用局が増えてきたのかパイルが厚くなってきました。
昨日と同じようにサクサクと交信を進めていきますが、時折9エリアからコールがありました。
やはりこの場所は9エリアとの相性がかなり良いようです。
10時頃からは144MHzの運用をしようかと考えていましたが、パイルがずっと続いていましたので430MHzの運用を続けました。
気が付けば11時過ぎまでの約4時間、ずっと呼ばれっぱなしでした。
まだコールが続いている状況でしたが、後ろ髪を引かれる思いで運用を終了しました。

移動運用での交信数は以下の通り



430MHzは2日間で約7時間運用しましたが、交信数は100局を超えました。
2日間ともメイン周波数でCQを出さなくてもずっとパイルが続くという体験は本当に久しぶりでした。
20数年前の430MHzに沢山局がいた時には、1日運用していれば100局交信することは当たり前のような時もありましたが、先日の呼ばれ方はその時に近いような感じでした。
私も初めに開局したときは430MHz FMの運用が中心でしたので、当時を思い出しながら懐かしい気持ちに浸りながら運用しておりました。
現在は当時に比べてかなり局数は減っていますが、それでもその時と同じような感覚に引き戻されるような呼ばれ方を体験出来て私も驚きました。
こういう経験が出来るからこそアマチュア無線、特に移動運用の魅力に取りつかれ、今でも飽きずに続いているのかもしれません。
少し大袈裟かもしれませんが、私のアマチュア無線の楽しさの原点を思い出させてくれるような2日間でした。

最後に交信いただいた皆様、有難うございました。
また、Twitterのフォロワーさんからも多数コールいただき感謝いたします。



2021 ALL JA1コンテスト・電通大コンテストほか

2021-07-19 20:57:00 | コンテスト
このところ更新が滞っておりました(^^;

ブログを更新しない間にもいくつかコンテストに参加しましたので、まとめて記事にしました。

・ALL JA1コンテスト

6月の最終土曜日に行われたALL JA1コンテスト、群馬県吾妻郡中之条町から電信電話50MHz部門に参加しました。


このところあまり移動運用やコンテストの参加をしていなかったため、3エレを使ってのお手軽参加でした。

暫定結果は以下の通り




既に主催者から暫定結果が発表されておりますが、このまま確定すれば入賞のようです。

・電通大コンテスト

先週の土曜日には電通大コンテストに参加しました。
前回は2019年の参加だったため、2年ぶりの参加となります。
ALL JA1コンテストと同様に群馬県吾妻郡中之条町から50MHz部門に参加しました。

運用場所には午前中に到着、午後から50MHz SSBで運用し、コンテスト開始を待ちました。
17時からコンテスト開始、初めはRUNから入ります。
30分くらいでコールが途切れだしたので、バンド内を一回り。
その後はRUNとS&Pを繰り返し20時になりました。

暫定結果は以下の通り




一昨年よりも局数・マルチ共増えましたが、この運用場所のロケーションを考えるとマルチが少なすぎました。
18時過ぎにはEsで九州と出来ましたが、それ以外の時間はほとんどが1エリアと近所の0エリアが数局という状況でした。
時折アンテナを西に向けてみましたが、静岡以外の2エリアや3エリアは聞こえてきませんでした。
JARL主催のコンテストではこの場所から2・3・5・9エリアは結構出来るのですが、残念ながら今回はEsの九州以外との交信以外、西方面は全滅でした。
このコンテストは1エリア以外では50MHzのアクティビティが低いのでしょうか?
来年同部門に参加する場合は、運用場所や設備の見直しが必要だと感じました。

・2021オール群馬コンテスト結果

先週、5月に行われたオール群馬コンテストの結果が発表となりました。

参加記はこちら

では、結果です。


1/1位で入賞出来ました。
地元のコンテストということもあり、2014年から8年間連続で参加したおりますが、今年もどうにか入賞出来ました。

全結果(PDFファイル)

コロナが落ち着けば来年は移動運用で参加したいですね。

最後に交信いただいた皆様、有難うございました。



2021オール群馬コンテスト参加記

2021-05-17 20:00:00 | コンテスト
今年も標題コンテストに参加しました。
新型コロナウイルス感染拡大に鑑み、主催者から固定での運用が推奨されたため、今回も固定から出ることにしました。
今までコンテストでは運用したことがなかった1.9MHzバンドに出ることとしました。

1.9MHzは常設のアンテナがないため、いつも移動運用で使用している全長34mのロングワイヤを仮設しました。
エレメントを畑の中に張ってATUでチューニングを取ったところ、SWRはバッチリ落ちました。
19時過ぎから3.5MHzや1.9MHzのSSBに出ている方をコールしたところ、問題なく交信出来ました。1.9MHz SSBでは59+で届いていたようで電波は問題なく出ている様子。
20時からコンテストに入ります。

20時台は割といいペースでコールがありました。
心配していたノイズもS3程度で厳しい信号でなければそれほど受信に苦労することはありませんでした。
しかし21時台に入るとペースが落ち始めます。
22時過ぎにはノイズが高くなり、常時S5振るようになってしまいました。
コンディションも上がってきている様子はなく、空振りCQが増えてきました。
数年前に家の近くにある街路灯がLED電灯に変わりましたのでその影響があったのかもしれません。
最後の1時間は10分に1局というペースとなってしまいましたが、0時までの4時間気を抜かずに運用しました。

翌朝ロングワイヤを片付けて朝食を済ませましたが7時過ぎには雨が本降りになり家の中で過ごすことに。
せっかくなので144・430MHzで運用することにしました。
自宅はロケーションがあまり良くなく、VUはほとんど運用しないのですが、県内局ということもあり、CQを出すとそれなりにコールがありました。
電信中心の運用でしたが、430MHzでは30分間コンスタントにコールがあったのは驚きでした。
普段は固定からあまりできない東京や千葉の方からも結構呼んで頂けました。
やはり県内局の効果は大きいですね。
最初は知り合いの局を少しコールするくらいの感じで出始めましたが、RUNをすると結構呼んで頂けたので3時間近く運用しました。
12時前に運用を終了、今年のオール群馬コンテストは固定からでも楽しく運用できました。

暫定結果は以下の通り




1.9MHzは思っていたよりもスコアが伸びませんでした。
時間が経つにつれ交信数が落ちてしまっています。
やはりコンテストの運用でロングワイヤーを使うには限界があるように感じました。
おそらくJARL主催コンテストではかなり苦しい運用になるような印象です。
水平系のアンテナを用いたほうがノイスの影響も少なく、もっとスコアが伸びたかもしれません。
コンテストで1.9MHzを運用するときにはダイポール、できればフルサイズのアンテナを使ったほうが良さそうですね。
あとはコンディションをうまくつかめず、スコアに結びつけられなかったという事もあると思います。
1.9MHzの経験を積むという点では、今回はとても勉強になりました。

今回は1.9MHz部門に書類を出しますので、翌日の144・430MHzはチェックログとします。
反省することばかりのコンテストとなってしまいましたが、この経験を他のコンテストに生かしていければと思っています。
来年のオール群馬コンテストはコロナが落ち着いて、県内への乗り込み参加局が沢山来て盛り上がるコンテストになってほしいものですね。
最後に交信頂いた皆様、有難うございました。



フジインダストリーのポール その2

2021-04-17 19:30:00 | アマチュア無線
フジインダストリーさんが廃業する話が出てからはや数か月、いよいよ4月20日で業務終了となります。
私も廃業前に新しいポールの購入と20年間使ってきたポールのオーバーホールを行いました。
昨日、フジインダストリーさんのHPを見たところ、どうやらフジインダストリーさんの商品を引き続き販売・修理を株式会社三共さんが引き継いでくれるようです。

株式会社三共さんはこいのぼりポールを作っている会社であり、そのなかの「ハイポール」はFAPポールと、「スカイポール」はFSPポールと構造的にはほとんど同じようですね。
(近所で鯉のぼりを上げているお宅のポールをちょっと見たところ、ハイポールをお使いのようでした)
実は私もフジインダストリーさん廃業後、どうしてもポールが必要となったら、こいのぼりポールをハム用に使おうかと密かに考えていました。

まだアンテナ用ポール・ベースのラインアップは紹介されていませんが、準備ができればHPに載ると思います。
とても頑丈でよくできていたポールですので、廃業して入手できなくなるのは本当に残念に思っていましたが、引き続きハム用ポールを製造・メンテナンスしてくれる会社が見つかって一利用者としても本当に嬉しく思います。