今日は、テレビで久しぶりに「耳をすませば」を見ました。宮崎作品の中では、あまり目立たない小品です。ちなみに、主人公の女の子のお姉さんが使っているのは「ワープロ」(死語)です。まだ、携帯電話のない時代。
久しぶりに見たのですが、感動しました。主人公の女の子が突然「目覚めて」物語を書き始めるところが好きです。「あの子、何やってるのかしらね。」と言われるくらいに。1995年にこういう話を映画にするのは、やっぱり先見の明ありですね。ナンバーワンよりオンリーワンの世界を。
「歳をとると説教くさくていかんなぁ。」とか「あなたは素敵です。」とか「その石はあなたにふさわしい。」とか給う、おじいちゃんも素敵です。F’Trackさんは、こんなかっこいい人なんじゃないかなぁとか思ってしまいます。
久しぶりに見たのですが、感動しました。主人公の女の子が突然「目覚めて」物語を書き始めるところが好きです。「あの子、何やってるのかしらね。」と言われるくらいに。1995年にこういう話を映画にするのは、やっぱり先見の明ありですね。ナンバーワンよりオンリーワンの世界を。
「歳をとると説教くさくていかんなぁ。」とか「あなたは素敵です。」とか「その石はあなたにふさわしい。」とか給う、おじいちゃんも素敵です。F’Trackさんは、こんなかっこいい人なんじゃないかなぁとか思ってしまいます。