最近のgngoatで話題になっているのが、Precision Scale Company, Inc社のグレートノーザン鉄道の電気機関車 Y-1とY-1aです。すばらしいできのブラスモデルです。塗装は、エンパイアビルダー塗装です。
http://psc1.virtualfocus.com/
この電気機関車の実物は、カスケード峠越えの電化区間で1956年まで活躍していました。詳細は、このブログの2005年5月7日版、2005年4月23日版をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/jackojichan/e/b4cd5d6058444b5b38982595735c6c34
http://blog.goo.ne.jp/jackojichan/e/9651f4706d6c5d55c7ed86c17be129f4
なお、Y-1aは、事故で大破したY-1 No.5011をF系ディーゼルのブルドッグノーズの車体で、リストアしたものです。
模型の評判は良いようです。価格は1200ドル前後のようです。
http://psc1.virtualfocus.com/
この電気機関車の実物は、カスケード峠越えの電化区間で1956年まで活躍していました。詳細は、このブログの2005年5月7日版、2005年4月23日版をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/jackojichan/e/b4cd5d6058444b5b38982595735c6c34
http://blog.goo.ne.jp/jackojichan/e/9651f4706d6c5d55c7ed86c17be129f4
なお、Y-1aは、事故で大破したY-1 No.5011をF系ディーゼルのブルドッグノーズの車体で、リストアしたものです。
模型の評判は良いようです。価格は1200ドル前後のようです。
今回の説明で 事情が良く飲み込めました。
ところで 古い鉄道模型趣味誌で このカスケード超えを 表現したすばらしい個人レイアウトが掲載されて事 ご存知ですか。
規模と言い、色彩感覚物でした。
今から蔵書を調べてみたいと思います。
「規模と言い、色彩感学と言い、走行している車両の選択といい 素晴らしい物でした。」
ところで そのTMSが見つかりました。1982年11月号(No.422)です。
写真イメージをF'Track掲示板に掲載しておきます。
http://6705.teacup.com/ftrack/bbs
これは 皆さんには内緒ですが、その本 もしお持ちでなかったら、お貸ししてもいいですよ。
どうしてもJackおじちゃん様に見ていただきたいと思っています。