関山鉄道さんのブログで凄く興味を惹かれました。レゴブロックを楽しむ方向けの100の質問に丁寧に答えられています。例えば、問81「あなたはレゴのレアパーツを池に落としてしまいました。そしたら、池から女神が現れて・・・」なんて、素晴らしく秀逸な問いですね。
http://legotrain.bblog.jp/entry/297934/
これのアメリカ型鉄道模型版を作ってくださる方がいたら、とっても面白いかもしれません。どなたかお願いします。アンケートをちょくちょくやってくださっているワークスKさん、いかがでしょうか? ちなみに小生は、この手の文才(?)がありません・・・。
P.S.なお、関山鉄道さんのブログに出ていた「学研の蒸気エンジンで動かすレゴ」には、すごくびっくりです。
http://legotrain.bblog.jp/entry/298024/
http://legotrain.bblog.jp/entry/297934/
これのアメリカ型鉄道模型版を作ってくださる方がいたら、とっても面白いかもしれません。どなたかお願いします。アンケートをちょくちょくやってくださっているワークスKさん、いかがでしょうか? ちなみに小生は、この手の文才(?)がありません・・・。
P.S.なお、関山鉄道さんのブログに出ていた「学研の蒸気エンジンで動かすレゴ」には、すごくびっくりです。
http://legotrain.bblog.jp/entry/298024/
1993年というパソコン通信華やかなりし頃に、5者択一形式のクイズゲームで『ごたくどす』というソフトがあって、それ用に「中年鉄道模型ファン向け」問題を200問ほど作ったことがありました。昔は私にもエネルギーが……
素材としてのレゴはユニット規格ですので他の材質に比べ、かなりの制約を伴います。しかし表現するといった目標の素材としては全く同列の物だと思っています。
私には孫がおりまして、レゴと親しむ機会は結構ありました。部品も相当数彼は持っています。
レゴシステムの中にデュプロシリーズと言う入門用の普通のレゴに対し、倍以上大きなユニットで構成されたパーツがあります。単体ではただのブロックですが、子供の想像力にかかると魔法のように 新しいフォルムが生み出されます。
このような自由度のある創造的な素材を、なぜ大人達は忘れてしまったのでしょう。
物を再現する手段として原点に、もう一度立ち戻ってみるのも無駄な行為ではないように感じてしまいました。
ご紹介の100の質問、興味深く読ませていただきました。
孫のレゴ収納庫の中にも女神が住んでいて、彼にそっと使うべき部品を教えているように見えました。