模型製作 MG 1/100 ダブルオークアンタ その後

どうもです。

お盆休み中の半分は部屋の荷物搬出に明け暮れておりました。天候不順の合間を縫って、という訳であまり能率は上がりませんでした。ここで時間取れないと後どこで取るのか？業者は使わない予定なので中々大変です。

気晴らしにプラモデル作ってみたものの、うまく事が運ばず余計にストレスが溜まってしまいまして。

MG ダブルオークアンタの製作はほぼ完成に近づいています。しかしながら、反省&反省のコンボでやる気がほとんど失われてしまいました。ガンダムデカール水転写式ね、本当にコシがないね。やってる内に頭痛がしてきて。

とりあえず次回完成します。またMGクラスとの向き合い方を見直します。

模型製作 HGBF 1/144 トランジェントガンダムグレイシャー

どうもです。

ほぼ完成に近づいているのですが、とりあえず途中経過を残しておきます。

今回紹介するのは、ビルドシリーズの外伝であるガンダムビルドファイターズ炎トライよりHGBF 1/144 トランジェントガンダムグレイシャーです。

全体の1/3近くがクリアパーツという事で、それらを取り付ける前の素体状態です。なかなか見ることのない姿だと思って紹介しました。

完成品は後日UPします。

模型製作 MG 1/100 ダブルオークアンタ

どうもです。

先日からあるキットを製作していたのですが、途中深刻なトラブルが発生して製作をストップせざるを得ない事になりました。

もちろん原因は自分にあるのですが、ちょっと製作の進め方とか根本的に見直さないとどうにも面白くないことになりかねない訳でして。

全く気分が乗らない週末でした。

という訳で、急遽予定に無かったキットの製作にスイッチします。MG 1/100 ダブルオークアンタになります。

この頃のMGはABSパーツ全盛期と言うか、フレームのグレー部が全部ABS製になっています。従って塗装に充分気をつける必要があります。そこで今回も染めQのダークグレーを使ってまず先にフレームをブラシ塗装します。

ついでにパイロットフィギュアも先に塗装しました。ところでMGとかの1/100スケールパイロットフィギュアは使わないで完成させる方も結構みえるみたいです。自分は逆にこれが好きなのでしばしフィギュア塗装に没頭したりしてます。

確かに乗せてしまうとほとんど見えなくなるのでやらない方がいるのも事実です。

模型製作 HGUC 1/144 スタークジェガン CCV-MSV Ver.

どうもです。

今年は例年になく寒い日が続いており、模型製作をしばらく中断していました。

とは言え早くも3月の声が聞こえてきている今日この頃で、去年より進めていたキットの製作を少しずつ再開していこうと思います。

と言う訳で、現在はジェガンバリエーションキットのスタークジェガンCCV-MSV Ver.を製作しています。プレミアムバンダイ製品として2015年6月頃にリリースされました。

スタークジェガンは逆襲のシャア公開後シリーズ化したCCV-MSVのMSの一つです。元のデザインは一枚絵があるだけでしたが、ガンダムUCの展開の際リファインしており映像作品に勇ましく登場しました。このキットはUCリファインデザインを元のスタークジェガンに先祖帰りさせたものです。なので実際には最初の一枚絵のイメージとはカラーリングからかなり違いを感じます。

差し色の黄色を入れる所まで進めたので、後もう少し調整して完成に持っていきます。

模型製作 HGUC 1/144 ジェガン

どうもです。

今年は最後まで腰痛と付き合わなければならないようです。筋肉痛と言うより神経痛だから根治治療が難しいみたいで。

プラモデル製作と腰痛の相性は最悪なのですが。

さて、今回製作しているのはHGUC 1/144 ジェガンです。数多くバリエーションが出ているジェガンの最初のやつ、素ジェガンになります。

そもそもは、そのジェガンバリエーションから一キットを作る際に形状把握として用意したレストアキットです。前オーナーの残した跡を消しきれず、と言う訳で今回は習作扱いです。

色も単体ではあまり気にならなかったのですが、マニュアルの基本色と比べると緑が強いですねー。

模型製作 HG 1/144 ザクキャノン テストタイプ

どうもです。

実は先月末あたりから持病の腰痛から来る両足の痺れが発生しています。模型製作にも支障が出ていて製作ペースも落ちている状態です。なんとか様子を見て調子がいい時になるべく進めてはいきたいです。もっとも無理してもしょうがないのですが。

という訳で、現在製作中のキットはガンダムTHE ORIGINよりMSDの1/144ザクキャノンテストタイプになります。

こちらは2017年末に発売されたプレミアムバンダイ限定製品ですが、最近は一般キットもシリーズによってはプレミアムバンダイ並みに入手困難なんですよね。

しかしながら、MSDのこのキット一見するとMSVのザクキャノンとどう違うの？と言われそうですね。下碗と脛がほぼザクⅡのままで、それ以外は武装含めザクキャノンとほとんど変わりありません。結局その後に正式のザクキャノン出てるのでなかなか中途半端なキットですね。まあ、ハーフキャノンには及びませんが…。

模型製作 HG1/144 アルケーガンダム

どうもです。

今回はHG 1/144 アルケーガンダムを製作していきます。

さて、以前から塗装についてはガンダムカラーやガイアカラーの専用色を使っており、調色をなるべくしないようにしていました。面倒だから、という理由だけですが。

しかしながら最近は専用色もわりかし基本のカラーしか出ない状態で(単純に売れなかったからかも)、価格もそれなりにするのでそれなら調色自分でしてみたらと方針転換した訳です。

以前にも書きましたが、使用するのは旧瓶のMRカラーです。色が固まって一見使えない様に見える物ですが、これを真溶媒液で復元した後、瓶の中で直接調色してしまいます。どの道使わなくなった色なので気前良く豪快に混ぜていきます。

今回は結構濃いめの色にしてみました。下地もオキサイドレッドなのでかなり暗めかと。仕上がりは現時点でどうなるか全然見えませんが、さて。

模型製作 1/100 フルメカニクス ガンダムヴィダール もう少し続きます

どうもです。

今回も1/100 ガンダムヴィダールの製作状況をお伝えします。黒と青の外装を仕上げてガンダムフレームに取り付けていきます。

前回関節の緩さについて塗装込みなら大丈夫かと適当な事を言ってましたが、外装を付けて立たせてみたら案の定フニャフニャで心配至極です。

全パーツ装備したらベースに乗せて飾った方が良さそうですね。

青が若干強かったか。

模型製作 1/100 フルメカニクス ガンダムヴィダール

どうもです。

ここの所天気が悪く、製作が滞っていました。その間環境を変えて心機一転気持ちを入れ替えようと塗装ブースを新調してみたりしてました。作業場の見直しをしたついでに製作途中のキットをまとめて箱詰めしてリセットしてしまったりして、まあいつもの事ですが。また製作中断キットが増えます…。

さて、そんな訳で現在手を付けているのが1/100 ガンダムヴィダールです。フルメカニクスシリーズは現在RE1/100シリーズと合流してMG未満の簡易的なバージョンとして展開しています。当初中国限定販売だった1/100フリーダムやこの間のカラミティガンダムもこの枠内に入る様ですね。でかいポリキャップを使う所が共通のシリーズを感じさせます。その分関節の保持には注意が必要ですが、塗装込みだとあまり考えなくてもいいか、と。

そんなこんなで一旦ガンダムフレーム状態をまとめました。フレームの色はちょっと考えて調色したのですが効果が出ず、只のガンメタに見えてしまうのがなんとも。

模型製作 EG ガンダム 次回完成か？

どうもです。

今日はとても暑い一日でしたね。所用で日中外に出ていたのですが、熱中症になってもおかしくない状態でした…。本当に気をつけないと。

という訳で、まだEGガンダムと向き合っています。これ以上時間かけるキットではないかと思ってますが今日みたいな日は流石に手が付けられず、ですね。次回完成品として紹介したいです。

ガンダムカラーのforANIMEバージョンで塗装します。

この色味だと40THガンダムが似合ってるかもしれませんね。