ひえぇぇ～～っ…

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今日はひえぇぇ～～っと驚くことが多々。
まぁ、その中でも一番“ひえぇぇ～～っ”だったのは、この寒さ
いきなり何これ？？
確かに急激に寒くなるとは言われていたけれど、こんなに本当に寒くなるとは…。
どれだけ一気に季節が進んだの？？
そう問いたくなるくらい。
全国的に寒くなったようで…。
もはや私は移動にはひざかけが手放せず、暖房の虫、こたつの虫（笑）
ともすると、ねむた～～く…

…って凍死？！

ま、それは冗談ですけど、実際、思考も動きも鈍るんですよね…
困ったものです。
もともと低体温なんですが、さらに一層で体調もイマイチだし
ま、冷たい手足で、まわりの人を
「ひやっっ!!!!」
と触っては、驚かせるのが楽しいくらい？！
…我ながら、なんてくだらない。。。
ま、そのくらいクレイジーに寒さがさせてしまうということです（苦笑）
ま、半分（いやそれ以上？？）は寒さ以外のせい…元から、ですけど。

あ～～っ寒いのは辛いっ!!
それ以外は冬も好きなんですけどね(^_^;)
ま、多少の不自由も楽しむ、そのくらいの心持が必要…ですかね。

なにはともあれ、体調には気をつけませう。

で、次の“ひえぇぇ～～っ”。
今日はミッキーマウスの誕生日☆
いくつになったか知ってます？？
つい先日私も知ったのですが、なんとなんとっっ
８０歳っ!!!!
一般的ネズミの寿命は３年程度…
ま、ミッキーマウスが一般的ネズミではないですけど、生きているとしたら、いくつだよおいっっ
の勢い（笑）
８０年かぁ…
それだけの長い時を経て、今もこれだけの世界中の人たちに愛されている、
本当にすごいキャラクター、
奇跡のキャラクターですね。
特別私はミッキー好き、というわけではないですけど…
知らない人はいないキャラクターだし、嫌いという人も少ない。
本当に偉大なキャラクターだと思います。
でも、ディズニーランドを見ても思いますが、どんなに大きく、偉大な位置づけになっても新たに挑戦することをやめない、
そしてこまやかな心遣い、ひとりの人から楽しませる、
そういう基本を絶対にないがしろにしない、
そういうところが“さすが”ですよね。
もちろん紆余曲折はあったと思いますが、やはりこういう基本を忘れない着実さ、
そういうものがあってこそ揺るがない人気、トップの座を走り続けている、
分かっていても、簡単にできることではないですが、
そういうところはやはりあるのではないかなと思います。
すべては一匹のネズミから始まった…
今のディズニー…
すごいものです。

次は“ひえぇぇ～～っ”とはちょっと離れるけれど、驚いたニュース。
亀梨君のタクシートラブル。
う～～ん…やっぱりジャニにタクシートラブルは多いですね…
どうしても職業柄よく使う上に、タクシー業界も不況で…
どうなのかなぁ。
亀梨君の勘違いで謝罪、警察で事情を聞かれたものの、
ま、示談ということまでもいかずにすんだ、という話ですが。
道を間違っていると指摘、
間違ってはいないにしても、多少わざと遠回りされたとか…
そういうことは考えられる。
で、文句を言うと、相手が有名人ということにつけこんで、とりあえず車外へ出して口げんか、
わざと怒らせるようにしむけ、結局はお金目当て…
可能性はありますよね
「神の雫」の主演も決まったところで、騒動はご法度、
飲んで１人で乗ったのが甘かった…そう思わざるを得ないのかなぁ…
なんとなく、すっきりしないハナシです。
ま、でも手を出さなかったのは偉かったな＆よかった…と。
本当にそう思います。
そして担当弁護士がすぐ出てきたところ、
う～～ん…やっぱりこういうトラブルってつきものなのね。。。
対応がいかにもその実態を物語っている。
ま、ある程度そうらしいことはわかってはいましたが、なんとなくまたそういう悲しい現実を見せられた気がして
アイドルとして走る大変さ、実力だけじゃない、実際のパフォーマンスだけじゃない、危機管理のむずかしさ、
そういうものも感じさせられて。
ある意味“ひえぇぇ～～っ”に戻った？！

そして最後に。
卵型の椅子「Ovalia Egg Chair」って知ってます？？
メン・イン・ブラック２の広告でも使われたものなんですけど、１９６８年にオリジナルは作られたものなのだそうで、このたび再販されることになったという話。
今日その話が出たのですが、このタイプの椅子、
私も以前よく通っていたカフェにあって、天井からつられていてゆらゆら～～、お気に入りだったんです☆
しかも今回再販されるモデルは、スピーカーが内蔵されて音楽を聴きながらゆらゆら～～が可能、とか♪
う～～んますます癒されそうっ
手に入るなら欲しいなぁ…
と思ったのですが、気になるお値段を聞いてびっくり☆
なんと…
７７００ドルっっ
…高っっ

しかも数量限定。
これはフツーには手に入らない代物なんですね…
それにしても７７００ドルって。。。
知ったら座っても癒されないかも（苦笑）

でも買う人もいるんでしょうね～もちろん。
ははっ
これも庶民には“ひえぇぇ～～っ”
だわ…


今日のレシピです

・豚肉のソテー　マスタードクリームとバルサミコの２色ソース　蓮根フリット添え　…①
・ごぼうの炒めサラダ　トリュフ風味　…②
・大根のイタリア風スープ煮込み　…③

①の作り方



１　豚肉は塩こしょうをすりこんで、オリーブオイル少々とともに密閉できる袋に入れる
２　湯を沸かし、火を止めて水を少々注ぎ８０度くらいにする。１を袋ごとつけこんでじっくり火を入れる
３　レンコンはスライスして小麦粉を薄くまぶし、揚げる
４　粒マスタードと牛乳、マヨネーズ、生クリーム、塩を軽く温めて合わせ、濃度をつけてソースとする
５　バルサミコ酢と赤ワイン、蜂蜜を煮詰める。煮詰まったらオリーブオイルを少々加え溶かしこむ
６　２の肉を取り出し、表面のみをフライパンで焼きつける
７　器に盛り付けて４，５のソースを飾り、レンコンも盛る。パセリをふって出来上がり


②の作り方

１　マッシュルームを細かく刻んだものとにんにくのみじん切り、鷹の爪をトリュフオイルで炒める
２　千切りにしたごぼうを加えて炒める
３　塩で軽く味を入れ、いたまったら醤油とレモン汁を少量鍋はだから加えて、火を止める
４　レタスを盛った器に盛り付ける


③の作り方



１　大根は厚めに皮をむく。むいた皮とクレソンを細かく刻む
２　コンソメスープ、クローブ、タイムのなかで１の大根をやわらかくなるまで煮る
３　やわらかく煮えたら、２の煮汁を濾し、少し煮詰める
４　細切りにしたパンチェッタと皮とクレソンを刻んだものを加え、さらに煮る
５　塩を加えて味を調え、水溶きのコーンスターチでとろみをつける
６　大根を戻して少し煮る
７　器に盛ってオリーブオイルを回しかけ、黒こしょうを挽く


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