[レシピ] ブログ村キーワード
全国梅雨明け完了っ☆
で、夏も本番、ですね~。
まぁその以前から各所で猛暑日が記録され、とんでも、な暑さが続いていますが…
学生のみなさんは夏休みだし。
夏の香りいっぱい、な空気の毎日のはじまりです。
私はというと、すでにバテ気味?!のような生活で、朝から思いっきりの寝坊。
朝というより昼になっちゃうよっ!!
というくらいまで、今日はぼんやりと過ごしてしまい…
だらだらと、頭痛には悩まされ…
な、ヒドイものですが
そんな今日でも、ちょっとステキな気分になれたことがあったので、記事くらいはそちらで(笑)
エアコンを入れていれば、逆に閉め切ってしまうので、あまりこういうこともないと思うのですが、ecoなのかケチなのか、はたまた好みなのか…
その、どうかはともかくとして…
入れていないと、やっぱり暑いからかなり開放する、感じになりますよね。
そうするとご近所の音も自然と…
冬にくらべて聞こえてきたりするわけです。
最近越してこられたご近所さん。
小さなお子さんがいらっしゃるのですが、どうやらそこのお子さんがまさに遊びたい、いたずらしまくり~、なお年頃
かわいらしい声が聞こえているのですが、
今日、どうやら新しいおもしろいものを発見してしまったらしく。
それは…
なんと、「掃除機」。
電源の入れ方とか、学習しちゃったんでしょうねぇ。
入れればあのずごぉぉ~~~~って音でしょ。
もうおもしろくて仕方がないみたいで。
ずごぉぉ~~~っ…という音が響き渡っては、
「あぁぁ~っ、○○ちゃん、や~め~てぇ~。ね、だから、それは触らないの、ね。わかった?おねがいだから。うん。そうそう、ありがとう。」
というお母さんの声。
しばらくの静寂のあと、再び
ずごぉぉ~~~
「きゃぁぁ~~っ、だから~ねっっ!…」
しばらく繰り返されてました
お母さんにしてみればほとほと困ったような声でしたが、なんだかほほえましくて
苦労されているところ失礼とは思いながら、
なんだかやわらかい気持ちに、
久々に和んだ気持ちに、させていただきました。
きっと、お母さんがやっているのを見て、覚えたんでしょうね。
手伝ってあげたい気持ちもあったのかもしれない…
まっすぐで無垢な、きらきらしたものを感じます。
やっぱり親って、なんだかんだいっても子どもの憧れ、なんですよね。
カッコよくてまねしたり、
するもんです。
私も、母がピアノを生徒さんに教えていたのですが、その姿を後ろで見ていてきっとカッコいい☆と思っていたんでしょうね、
家にある楽譜を開くと、なかにヒドイ落書き。
ほら、よく先生って生徒さんの楽譜に鉛筆で書き込みを入れたりしながら指導するでしょ、あれがやりたかったんですね~、きっと。
母に聞くと、だめよ、と言っても言っても、わたくし、とにかく五線譜を見ると鉛筆で落書きをしてたそうで
もちろん本人には、そんな落書きの覚えはまったくないのですが。
でも母親が書いているのがカッコよかった、印象に強く残っている、というのは今もなんとなくあるんですよね。
不思議なものです。
親も子どもも人間だから、ともに成長し、自分の人生を生きていくものだけれど、
そういう「背中を見て育つ」みたいなものって、とてもステキで大切、意味があることだと私は感じています。
うまく言えないけれど…
こう感じられる環境で育ったことは本当に幸せなこと。
なにより感謝、と思っています。
先日14歳のバスジャックの少年の事件がありましたが、一番の動機、きっかけは、親に
「死ね、お前なんかどっかへ行ってしまえ」
と言われたことだったとか。。。
そんな親の人生をめちゃくちゃにしたくて、
なんとか迷惑をかけたくて、
かまってほしくて、
考えた結果、思いついたのがバスジャックだったとか。
もちろん考えてたどりついた結果は認められるものではないけれど、
そこへたどり着くまでに、憧れたりまねたり、そういう幸せなつながりであるべき、あって当然の親との関係が、どこでくるってしまったのか…
もしかするとそうした経験もないままに育てられてしまったのかもしれない、
そう思うと、非難以上に、辛く悲しい、
簡単に非難の言葉も発せられない、重い気分になってしまいます。
親でなくてもいい、なにか憧れ☆に思えるものがあったら、
せめてそう思えるようなものに出会えていたら、
ううん、そんな出会いに気づけるココロが目覚めていれば、違っていたのでは…
そんなふうに、何も分からない私がえらそうに言えることではないけれど、思ってしまいます。
でも、なにか憧れ☆見たいなモノが見えにくくなっている、
そんな世の中、ということも大いにあるような気がします。
大人も子どもも…
憧れを抱かせる光、
憧れを抱く光、
そんなまっすぐな光が減ってきている世の中は悲しい。
お隣のお子さん。
イタズラもいっぱいしながら、まねっこもいっぱいしながら、
いっぱいいっぱい、のびのびと、大きくなってほしいな☆
…あ、お母さんは大変だと思いますが。。。
そんなあたりまえが
あたりまえのしあわせが
よのなかに いっぱいいっぱいあふれますように
きらきらが あふれますように
今日のレシピです
・豚肉のポルチーニクリームサンドソテー バルサミコバターソース …①
・かぼちゃカナッペ …②
・きゅうりの超シンプルカルパッチョ …③
①の作り方
1 豚肉はフィレの塊などを用意し、2センチくらいの厚さに切る。半分の厚みに切り込みをいれ、ポケット状にする
2 1の切り込みの内側にポルチーニクリーム(瓶詰め市販品)を塗りつける。しっかり切り込みをとじて、サンドする
3 肉全体に塩こしょうをする
4 ペコロスは半分に切り、アスパラガスは適当にカット、赤パプリカは三角に切って、それぞれ軽くオリーブオイルをかけてグリルする
5 バルサミコ酢、赤ワイン、フォンドヴォー、砂糖少々を鍋で煮詰める。とろっとしてきたら、塩少々、醤油2,3滴を落としいれ火を止めてバターを溶かし込む
6 3の肉にコーンスターチを薄くまぶしつける
7 多めの油を入れたフライパンで、6の肉を表面カリッと、中はジューシーになるように、油を回しかけながら焼いていく
8 皿にグリル野菜、焼けた肉を盛りつけて、5のソースを流して出来上がり
②の作り方
1 かぼちゃは皮をとって蒸し、マッシュする
2 1に塩とカマンベールチーズ、生クリームを加えて、よく混ぜる
3 ココット皿に盛る
4 薄切りのバゲット、もしくは油を薄く塗って焼いた春巻きの皮を添える
③の作り方
1 きゅうりは一本を真ん中付近で斜めに切ったあと、縦に薄切りにする
2 氷水にさらしてパリッとさせる
3 扇形を描くように皿に盛りつけて、よく冷やす。ピンクペッパーと岩塩、オリーブオイルを食べる直前にかけて出来上がり
暑さに台所に立つのも億劫になりそうな夏ですが、
ぱぱっと料理して、盛り付け工夫でキレイに見せて、
しっかり食べて、スタミナつけませうっ☆
かぼちゃはレンジで蒸しちゃえば暑くならないし
きゅうりは超簡単、スピードメニュー。
豚肉はボリュームたっぷり♪
よろしければ参考にしてくださいね
おいしそうと思っていただけたらこちらもポチッと。
応援よろしくお願いします。
コメントもお気軽に♪
いつも楽しく拝見しております。
よろしくおねがいしま~す。
そうそう、みなさんに見て検証していただきたかったオタフクソースのCM。
撮影しようと、ちょっと頑張ってみたんですが、
待って待って待って
きたっっ!!
と、思ったら、別タイプのCMに変更されてました。。。
もし、また前のタイプのが放送されてたら、撮影してアップしたいと思います…
え~~ん、望み薄かなぁ。
ぜったい似てると思ったのにぃぃぃ~~
…それでは(笑)
全国梅雨明け完了っ☆
で、夏も本番、ですね~。
まぁその以前から各所で猛暑日が記録され、とんでも、な暑さが続いていますが…
学生のみなさんは夏休みだし。
夏の香りいっぱい、な空気の毎日のはじまりです。
私はというと、すでにバテ気味?!のような生活で、朝から思いっきりの寝坊。
朝というより昼になっちゃうよっ!!
というくらいまで、今日はぼんやりと過ごしてしまい…
だらだらと、頭痛には悩まされ…
な、ヒドイものですが
そんな今日でも、ちょっとステキな気分になれたことがあったので、記事くらいはそちらで(笑)
エアコンを入れていれば、逆に閉め切ってしまうので、あまりこういうこともないと思うのですが、ecoなのかケチなのか、はたまた好みなのか…
その、どうかはともかくとして…
入れていないと、やっぱり暑いからかなり開放する、感じになりますよね。
そうするとご近所の音も自然と…
冬にくらべて聞こえてきたりするわけです。
最近越してこられたご近所さん。
小さなお子さんがいらっしゃるのですが、どうやらそこのお子さんがまさに遊びたい、いたずらしまくり~、なお年頃
かわいらしい声が聞こえているのですが、
今日、どうやら新しいおもしろいものを発見してしまったらしく。
それは…
なんと、「掃除機」。
電源の入れ方とか、学習しちゃったんでしょうねぇ。
入れればあのずごぉぉ~~~~って音でしょ。
もうおもしろくて仕方がないみたいで。
ずごぉぉ~~~っ…という音が響き渡っては、
「あぁぁ~っ、○○ちゃん、や~め~てぇ~。ね、だから、それは触らないの、ね。わかった?おねがいだから。うん。そうそう、ありがとう。」
というお母さんの声。
しばらくの静寂のあと、再び
ずごぉぉ~~~
「きゃぁぁ~~っ、だから~ねっっ!…」
しばらく繰り返されてました
お母さんにしてみればほとほと困ったような声でしたが、なんだかほほえましくて
苦労されているところ失礼とは思いながら、
なんだかやわらかい気持ちに、
久々に和んだ気持ちに、させていただきました。
きっと、お母さんがやっているのを見て、覚えたんでしょうね。
手伝ってあげたい気持ちもあったのかもしれない…
まっすぐで無垢な、きらきらしたものを感じます。
やっぱり親って、なんだかんだいっても子どもの憧れ、なんですよね。
カッコよくてまねしたり、
するもんです。
私も、母がピアノを生徒さんに教えていたのですが、その姿を後ろで見ていてきっとカッコいい☆と思っていたんでしょうね、
家にある楽譜を開くと、なかにヒドイ落書き。
ほら、よく先生って生徒さんの楽譜に鉛筆で書き込みを入れたりしながら指導するでしょ、あれがやりたかったんですね~、きっと。
母に聞くと、だめよ、と言っても言っても、わたくし、とにかく五線譜を見ると鉛筆で落書きをしてたそうで
もちろん本人には、そんな落書きの覚えはまったくないのですが。
でも母親が書いているのがカッコよかった、印象に強く残っている、というのは今もなんとなくあるんですよね。
不思議なものです。
親も子どもも人間だから、ともに成長し、自分の人生を生きていくものだけれど、
そういう「背中を見て育つ」みたいなものって、とてもステキで大切、意味があることだと私は感じています。
うまく言えないけれど…
こう感じられる環境で育ったことは本当に幸せなこと。
なにより感謝、と思っています。
先日14歳のバスジャックの少年の事件がありましたが、一番の動機、きっかけは、親に
「死ね、お前なんかどっかへ行ってしまえ」
と言われたことだったとか。。。
そんな親の人生をめちゃくちゃにしたくて、
なんとか迷惑をかけたくて、
かまってほしくて、
考えた結果、思いついたのがバスジャックだったとか。
もちろん考えてたどりついた結果は認められるものではないけれど、
そこへたどり着くまでに、憧れたりまねたり、そういう幸せなつながりであるべき、あって当然の親との関係が、どこでくるってしまったのか…
もしかするとそうした経験もないままに育てられてしまったのかもしれない、
そう思うと、非難以上に、辛く悲しい、
簡単に非難の言葉も発せられない、重い気分になってしまいます。
親でなくてもいい、なにか憧れ☆に思えるものがあったら、
せめてそう思えるようなものに出会えていたら、
ううん、そんな出会いに気づけるココロが目覚めていれば、違っていたのでは…
そんなふうに、何も分からない私がえらそうに言えることではないけれど、思ってしまいます。
でも、なにか憧れ☆見たいなモノが見えにくくなっている、
そんな世の中、ということも大いにあるような気がします。
大人も子どもも…
憧れを抱かせる光、
憧れを抱く光、
そんなまっすぐな光が減ってきている世の中は悲しい。
お隣のお子さん。
イタズラもいっぱいしながら、まねっこもいっぱいしながら、
いっぱいいっぱい、のびのびと、大きくなってほしいな☆
…あ、お母さんは大変だと思いますが。。。
そんなあたりまえが
あたりまえのしあわせが
よのなかに いっぱいいっぱいあふれますように
きらきらが あふれますように
今日のレシピです
・豚肉のポルチーニクリームサンドソテー バルサミコバターソース …①
・かぼちゃカナッペ …②
・きゅうりの超シンプルカルパッチョ …③
①の作り方
1 豚肉はフィレの塊などを用意し、2センチくらいの厚さに切る。半分の厚みに切り込みをいれ、ポケット状にする
2 1の切り込みの内側にポルチーニクリーム(瓶詰め市販品)を塗りつける。しっかり切り込みをとじて、サンドする
3 肉全体に塩こしょうをする
4 ペコロスは半分に切り、アスパラガスは適当にカット、赤パプリカは三角に切って、それぞれ軽くオリーブオイルをかけてグリルする
5 バルサミコ酢、赤ワイン、フォンドヴォー、砂糖少々を鍋で煮詰める。とろっとしてきたら、塩少々、醤油2,3滴を落としいれ火を止めてバターを溶かし込む
6 3の肉にコーンスターチを薄くまぶしつける
7 多めの油を入れたフライパンで、6の肉を表面カリッと、中はジューシーになるように、油を回しかけながら焼いていく
8 皿にグリル野菜、焼けた肉を盛りつけて、5のソースを流して出来上がり
②の作り方
1 かぼちゃは皮をとって蒸し、マッシュする
2 1に塩とカマンベールチーズ、生クリームを加えて、よく混ぜる
3 ココット皿に盛る
4 薄切りのバゲット、もしくは油を薄く塗って焼いた春巻きの皮を添える
③の作り方
1 きゅうりは一本を真ん中付近で斜めに切ったあと、縦に薄切りにする
2 氷水にさらしてパリッとさせる
3 扇形を描くように皿に盛りつけて、よく冷やす。ピンクペッパーと岩塩、オリーブオイルを食べる直前にかけて出来上がり
暑さに台所に立つのも億劫になりそうな夏ですが、
ぱぱっと料理して、盛り付け工夫でキレイに見せて、
しっかり食べて、スタミナつけませうっ☆
かぼちゃはレンジで蒸しちゃえば暑くならないし
きゅうりは超簡単、スピードメニュー。
豚肉はボリュームたっぷり♪
よろしければ参考にしてくださいね
おいしそうと思っていただけたらこちらもポチッと。
応援よろしくお願いします。
コメントもお気軽に♪
いつも楽しく拝見しております。
よろしくおねがいしま~す。
そうそう、みなさんに見て検証していただきたかったオタフクソースのCM。
撮影しようと、ちょっと頑張ってみたんですが、
待って待って待って
きたっっ!!
と、思ったら、別タイプのCMに変更されてました。。。
もし、また前のタイプのが放送されてたら、撮影してアップしたいと思います…
え~~ん、望み薄かなぁ。
ぜったい似てると思ったのにぃぃぃ~~
…それでは(笑)
お母さんの困ってるだろう顔が浮かびますよね。
ご近所に迷惑~って思ってらっしゃるんだろうなぁ~と。
jasminumさんのように和んでいただける方ばかりではないので…ね
親の背中…ですか。
言葉よりも何かに一生懸命になっている姿を見せていくということかな。
仕事だったり、趣味だったり、食事作りだってね。
親子だからこそ伝わる・感じ取れることがあるんですよね。
わたしはそう思いながら日々生活してますけど。
あたりまえの中の小さなしあわせに気づくことが出来る自分でいたいと思います。
最近はジメジメした季節=梅雨というイメージもありますけど、
最近の梅雨時期は雨の量が少なくなりましたね。
もう、梅雨明け??みたいな嬉しいやら
地球は大丈夫なのかな??と考えちゃいます。
だけどやっぱり暑いのは大変
体は大丈夫ですか??
これからどんどん暑くなっていきますから
気をつけてくださいね!! お互いに。。
それから、チャンネルひねると
信じられない事件も沢山あります。
この事件も、本人にとったら
大問題で今まで生きてきた環境などもあるけれど
愛に飢えていたのかな。。
と、客観的に考えさせられます。
永遠のテーマですよね
越してこられたときも、とても気にしていらっしゃって、小さい子どもがいるものでご迷惑をおかけすることが多々あると存じますが…とすごく恐縮して、挨拶にいらっしゃいました
だれもが通ってくる道。
地域全体でもあたたかく見守って育ててあげる、
そして一方では、こうして幸せやきらきらを分けてもらう、
可能性にあふれた宝、星、
だと思うんですけどね、子どもって。
なかなか社会全体に余裕がないのかもしれません…
一生懸命な姿、きっと伝わっていると思います。
まっすぐに接していれば、まっすぐに。
言葉よりも…
日々そうしてすごしていらっしゃる、ひなさんはステキだなぁ、と思います
そうですね。
あたりまえのしあわせに気づける、大切にできる人でありたいものです。
なんだか日本の四季の姿が、ここ最近急激にカタチを変えてきていて、心配を感じます。
ありがとうございます。
そうですねー、熱中症とか、すごく多くなっていますし。
夏バテしたり、体調崩したりしないよう、お互い気をつけましょうね♪
今日はハチワン~時の33分探偵スポット放送でも堪能したら、早めに休んで、体調を整えるように心がけます(^^ゞ
事件…
そうですね。
いろいろな人がいろいろとコメントしていますが、結局はその人のココロははかれない。。。
でも、どこかで“愛”をかけ違った、
飢えて求めていた、
そういうところがあるのではないか、と思います。
そして“愛”をどこかで求めて生きている、という点では、人間だれもが同じ…
簡単に言うことはできない、
考え続けなければならない、
まさにおっしゃるとおりの“永遠のテーマ”だと私も思います。
【あたりまえのしあわせが よのなかにいっぱいいっぱいあふれますように
きらきらが あふれますように】
良い言葉ですね!ジ~ンときました。
ホントそう思います。
ことばが嘘にならないように、
自分もそう生きることを大切にしたいです。
事件がありましたね。
それぞれ違うので一概にはいえないけど、
親が子供を傷つけてしまったとき、
すぐに素直に謝ることができれば、
こんなことにはならないと思います。
親だって人間。
感情が高ぶるとつい、
子供を傷つけることを言ってしまうこともあります。
そのときに気づいたらすぐ、
「ごめんなさい」と子供に謝ることが、
私は大事だと思います。
親でも、間違えることがある。
当然、友達だって、誰だって、同じ。
その時、私は子供には相手を許せるように、
なって欲しい。
小さいときから「愛」にかこまれていれば、
少し傷ついても、修復できると思う。
「愛」って、心の傷ぐすりみたいなものじゃないかな~。
えらそうですね。ごめんなさい。
本当にそのとおり。
親も人間、子どもも人間。
人と人との付き合い、には変わりないですからね。
「素直さ」や「愛」があれば、こんなことにはならなかったはずなのに、
どうして?どうして??
と思わされるような事件ばかり。。。
だれもが求めているものなのに、どうしてそれを素直に与え合ったり、分かち合ったりできないのか…
周りから見ているほど簡単にはいかない、
のは分かってはいますが、当たり前のこと、素直に謝ったり、感謝したり…
きちんと愛を表現できていれば、
感じていれば、
変わってくることもあるのではないか、
そうあってほしい、
と思います。
「許せる」こと、それはおおきな「愛」ですよね。