ども、こんばんは♪
体調不良につき家でごろごろしている日が続いていることもありますが、
どうもここのところ昼夜が逆転気味で。。。
そのあたりもきちんと立てなおさなくては…と思っている私です(^_^;)
直そう直そうとはしているんですけどね…
いったんずれてくるとなかなか。
カラダにリズムがついてしまって動かすのにも一苦労です
ひとり時差ぼけ状態?!…なんて(苦笑)
味わいたい方には安上がりですが、ま、さすがにそんな人もいないか
来週はこの暑さもおさまり、また少し寒い朝晩も出てくるみたいですし、
みなさんも体調を崩されないようにご自愛くださいね☆
さて。
昨日のことになりますが、ぼんやり久々Мステ見てたんです。
8時代って意外となんやかんやまだ片づけたりしていて、ゆっくり見るようにならないことが多いのですが、昨日はなんかたまたま。
そしたら、KAT-TUNのあと、BIRTH YEAR SONGのコーナーがあって。
昨日取り上げられたのは1997年
お。
ということは…
と待っていると、案の定。
「硝子の少年」入ってました~
その年に生まれた子たちも、もう中学生。
すごいなぁ…なんて変な感心をしつつ。
「若いっ!!うた、やっぱりうまいね。なんかさ~ダンスに切れがあるっ!!」
「ほんとに兄弟っぽい・笑」
“ダンスに切れ”…( ̄▽ ̄;
言われてるなぁ~(笑)
ま、彼らがテレビで触れるようになってからは、あまりがしがしは踊ってない印象が強いんでしょうね。
若い、まっすぐで感じたままの、それゆえ容赦ない発言は新鮮です
ほかにもglobeのKEIKOさんの金髪に「サイヤ人みたいww」とか、
GLAYのTERUさんを見て、「亀梨君にちょっと似てる」とか、
当時は髪の長かったミスチルの桜井さんに、「毛、長っ!!」とか。。。
さすがに新鮮な指摘が飛びまくっていて。
ルクプルさんとか、すごく懐かしかったけれど、
「知らないけど、音楽の先生みたい」。
なるほどぉ~、言われてみれば雰囲気、わからないではありません。
恐ろしや~なずばっとさもある反面、かなりするどい、
知っていたらかえってそこまでは出てこなかったかも、な感覚、反応がすごく新鮮で、
とてもおもしろく見ました♪
そのなかにいて、
そのなかを生き、
見て触れて、ともに歩んでくるからこそわかる部分もあるけれど、
逆にそのことが見えなくしてしまう視点もある。
どんな分野においてもそういうことってあるものだと思いますが、
そんな意外な視点にふれることはとても刺激的な体験で、興味深く、ときには意外な示唆も与えてくれるような気がします。
そこから、、、というには、話の飛び具合に少々無理もあるかもしれませんが、
今日、ふと思ったこと。
沖縄の基地問題に日々右往左往の鳩山政権ですが、
海外軍が駐留する基地って日本だけではなく、世界各地にありますよね。
アメリカ空軍に限定したって、
キューバ、トルコ、イタリア、キルギス、ドイツ、韓国に、スペイン、オランダに、イギリスに…
主要ポイントを便宜に応じて押さえる形であちこちにある。
他にもフランスやイギリスも海外基地をもっているし…
とにかく、海外の国の基地を抱える地域、というのは、世界にかなりの数あるはずなんです。
でも、こうして絶えず住民との問題を抱えている、
大きな問題となって、それぞれ代表との話し合いが行われる、決裂する…
そんなことを繰り返しているケースって、そういえば沖縄以外に聞いたことがない。
もちろん当事国になれば、ある程度問題化がもっと見える部分もあると思いますし、
各国それぞれ、おかれている状況、文脈は様々に異なるわけですし、
単に私の勉強不足もありますし…だと思いますが、
同じように基地を抱え、それでもうまくやっている、なんとかやっている他の地域の知恵を借りてみたり、
なにか参考にできるところがあれば取り入れることができないか、
持ち帰って提示し、事例として紹介して問うてみたり。。。
そういうことってできないものなんでしょうか?
簡単な問題でないことは重々わかっているけれど、
なにか日米関係、敗戦の歴史、長年の火種・いざこざ、、、
そうした特異性、“日本の”基地問題、という文脈のなかに縛られ過ぎて、
可能性や案が見えなくなっている部分もあるのではないか、
問題を自分たち自身で複雑に、大きくしてしまっているところはないか…
そんなところも感じてしまいます。
たまには“意外な視点”。
どうでしょう??
…その余裕がないことも、問題なのかなぁ。。。
今日のレシピです
・魚のパネソテー風 アンチョビバターのソース …①
・しいたけのタプナード&バジル焼き …②
・胡瓜と蒟蒻のエスニック風サラダ …③
①の作り方
1 切り身魚に塩胡椒をする
2 マスタードとマヨネーズを同量ずつくらい合わせたものを表面に薄く塗る
3 2を糊にパン粉をはりつける
4 オーブンで焼き、きつね色になったら保温しておく
5 刻んだアンチョビとにんにく、ブイヨン少々を温める
6 バターを加えて溶かし、レモン汁少々も加えてソースとする
7 サラダ菜をしいて4を盛り付け、6のソースを流す
②の作り方
1 椎茸は軸をはずし、外した軸は刻む
2 黒オリーブを刻み、1の刻んだ軸とオリーブオイルを加えて合わせる
3 椎茸のかさに塩胡椒少々をし、2とバジルペーストをのせる
4 グリルで焼く
③の作り方
1 糸こんにゃくは食べやすい長さに切って、炒る
2 中華スープと酒を加えて味を入れながらさらに炒める
3 十分に乾煎りができて味が入ってきたら、バルサミコ酢、ナンプラーを加えて火を止める
4 胡瓜を縦長く刻む
5 荒熱をとった3に4を加え、ジンジャーパウダーとラー油を加えて全体を和える
6 薄ければ塩胡椒少々を足して味を調え、盛りつける
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それでは。
体調不良につき家でごろごろしている日が続いていることもありますが、
どうもここのところ昼夜が逆転気味で。。。
そのあたりもきちんと立てなおさなくては…と思っている私です(^_^;)
直そう直そうとはしているんですけどね…
いったんずれてくるとなかなか。
カラダにリズムがついてしまって動かすのにも一苦労です
ひとり時差ぼけ状態?!…なんて(苦笑)
味わいたい方には安上がりですが、ま、さすがにそんな人もいないか
来週はこの暑さもおさまり、また少し寒い朝晩も出てくるみたいですし、
みなさんも体調を崩されないようにご自愛くださいね☆
さて。
昨日のことになりますが、ぼんやり久々Мステ見てたんです。
8時代って意外となんやかんやまだ片づけたりしていて、ゆっくり見るようにならないことが多いのですが、昨日はなんかたまたま。
そしたら、KAT-TUNのあと、BIRTH YEAR SONGのコーナーがあって。
昨日取り上げられたのは1997年
お。
ということは…
と待っていると、案の定。
「硝子の少年」入ってました~
その年に生まれた子たちも、もう中学生。
すごいなぁ…なんて変な感心をしつつ。
「若いっ!!うた、やっぱりうまいね。なんかさ~ダンスに切れがあるっ!!」
「ほんとに兄弟っぽい・笑」
“ダンスに切れ”…( ̄▽ ̄;
言われてるなぁ~(笑)
ま、彼らがテレビで触れるようになってからは、あまりがしがしは踊ってない印象が強いんでしょうね。
若い、まっすぐで感じたままの、それゆえ容赦ない発言は新鮮です
ほかにもglobeのKEIKOさんの金髪に「サイヤ人みたいww」とか、
GLAYのTERUさんを見て、「亀梨君にちょっと似てる」とか、
当時は髪の長かったミスチルの桜井さんに、「毛、長っ!!」とか。。。
さすがに新鮮な指摘が飛びまくっていて。
ルクプルさんとか、すごく懐かしかったけれど、
「知らないけど、音楽の先生みたい」。
なるほどぉ~、言われてみれば雰囲気、わからないではありません。
恐ろしや~なずばっとさもある反面、かなりするどい、
知っていたらかえってそこまでは出てこなかったかも、な感覚、反応がすごく新鮮で、
とてもおもしろく見ました♪
そのなかにいて、
そのなかを生き、
見て触れて、ともに歩んでくるからこそわかる部分もあるけれど、
逆にそのことが見えなくしてしまう視点もある。
どんな分野においてもそういうことってあるものだと思いますが、
そんな意外な視点にふれることはとても刺激的な体験で、興味深く、ときには意外な示唆も与えてくれるような気がします。
そこから、、、というには、話の飛び具合に少々無理もあるかもしれませんが、
今日、ふと思ったこと。
沖縄の基地問題に日々右往左往の鳩山政権ですが、
海外軍が駐留する基地って日本だけではなく、世界各地にありますよね。
アメリカ空軍に限定したって、
キューバ、トルコ、イタリア、キルギス、ドイツ、韓国に、スペイン、オランダに、イギリスに…
主要ポイントを便宜に応じて押さえる形であちこちにある。
他にもフランスやイギリスも海外基地をもっているし…
とにかく、海外の国の基地を抱える地域、というのは、世界にかなりの数あるはずなんです。
でも、こうして絶えず住民との問題を抱えている、
大きな問題となって、それぞれ代表との話し合いが行われる、決裂する…
そんなことを繰り返しているケースって、そういえば沖縄以外に聞いたことがない。
もちろん当事国になれば、ある程度問題化がもっと見える部分もあると思いますし、
各国それぞれ、おかれている状況、文脈は様々に異なるわけですし、
単に私の勉強不足もありますし…だと思いますが、
同じように基地を抱え、それでもうまくやっている、なんとかやっている他の地域の知恵を借りてみたり、
なにか参考にできるところがあれば取り入れることができないか、
持ち帰って提示し、事例として紹介して問うてみたり。。。
そういうことってできないものなんでしょうか?
簡単な問題でないことは重々わかっているけれど、
なにか日米関係、敗戦の歴史、長年の火種・いざこざ、、、
そうした特異性、“日本の”基地問題、という文脈のなかに縛られ過ぎて、
可能性や案が見えなくなっている部分もあるのではないか、
問題を自分たち自身で複雑に、大きくしてしまっているところはないか…
そんなところも感じてしまいます。
たまには“意外な視点”。
どうでしょう??
…その余裕がないことも、問題なのかなぁ。。。
今日のレシピです
・魚のパネソテー風 アンチョビバターのソース …①
・しいたけのタプナード&バジル焼き …②
・胡瓜と蒟蒻のエスニック風サラダ …③
①の作り方
1 切り身魚に塩胡椒をする
2 マスタードとマヨネーズを同量ずつくらい合わせたものを表面に薄く塗る
3 2を糊にパン粉をはりつける
4 オーブンで焼き、きつね色になったら保温しておく
5 刻んだアンチョビとにんにく、ブイヨン少々を温める
6 バターを加えて溶かし、レモン汁少々も加えてソースとする
7 サラダ菜をしいて4を盛り付け、6のソースを流す
②の作り方
1 椎茸は軸をはずし、外した軸は刻む
2 黒オリーブを刻み、1の刻んだ軸とオリーブオイルを加えて合わせる
3 椎茸のかさに塩胡椒少々をし、2とバジルペーストをのせる
4 グリルで焼く
③の作り方
1 糸こんにゃくは食べやすい長さに切って、炒る
2 中華スープと酒を加えて味を入れながらさらに炒める
3 十分に乾煎りができて味が入ってきたら、バルサミコ酢、ナンプラーを加えて火を止める
4 胡瓜を縦長く刻む
5 荒熱をとった3に4を加え、ジンジャーパウダーとラー油を加えて全体を和える
6 薄ければ塩胡椒少々を足して味を調え、盛りつける
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