前号からの続き
この時点で１３：３０ということで少し余裕が出来ました。
ちょっとは自分のしたいこともあるので野外活動へと移ります。
まずはケナゲナお魚ちゃんの水槽を洗います。
しばしお引越しを…
キレイニナッタダロウ
というか一番喜んでいるのはワタシノ自己満足なのですが…
そのまま庭先に突入!!
『あっ…びちょ濡れの運動靴発見!!』
前日の大雨でムスメの運動靴が悲惨な状況です。
洗っちゃいました…
＂自分のことは自分でさせる＂ポリシーを破ってしまいましたが、まぁ今回はオマケということで!
『さぁ、やっとサンデーファーマーになれるぞ!!』
『よーし、元気いいぞ…』
『おー、いいじゃないか』
『なんとお前もか!!』
『わかってるよ（微笑み）』
などと言ってるうちに１５：００
お迎えコールの電話が入る前にちょっとティータイム…
充実した自己満足の時間
ここまではムリか…
ということで、やりきった感の日曜日の締めくくりはK旅行から帰って来た妻のみやげ話ともちろんお土産に子どもたちも大喜び。よかったね（笑）
アリガトウ!!
前号からの続き
さて洗濯機にコマンドを送り任務を遂行させる間に長女を塾に送る。次女の宿題をチェックする。洗濯物を干す。『あっ』という間に次女がサッカーの時間、慌ててお昼を食べさせる…
洗濯機３回分…多すぎ
なにも出来ないうちに正午が過ぎる。すくなくとも掃除機だけは済ませておきたい。
やりかかるとハマってしまう…
結局、棚の中身を引っ張り出してガサガサ始める。
『なんでクスリ箱にビニールテープや磁石が入ってんだ?!』
やばい…スイッチが入ってしまいそう!!
布団を干して…
掃除機かけて…
時計は１３：００。次女のお迎えが１５：００ということだったので
『昼にしよう…』
しかし食べ過ぎると午後の仕事に支障をきたす恐れが…ということで
チキンラーメン＋タマゴ
時間が惜しいので、まだ麺がバリバリいうのを喰らう!!
茶碗洗うついでに水周りへ突入!!
浴室内をカビキラーの香りに苦戦しながら徹底清掃…トイレも済ませて概ね７０％完了ということで次回へ続く…
お約束のモツ鍋から
まずは土曜日の夜からスタート!!
イイ感じだ…
サイドメニュー無しのモツ鍋一本勝負!!
親子三人で鍋を平らげシアワセ感を共有出来ました。妻のお土産を期待する子どもたちは本当にお利口さん…解りやすいけど情けないかも。後片付けもしっかりと手伝ってくれました。
ワタシハ仕事を一つ残しているため安岐まで走らなければなりません。
『明日は天気も良さそうだし…ガンバッテ早起きしよう!!』
ということで４時半起床
夜明け前の安岐海岸
８時に自宅に戻り、子どもたちを起こして塾に、サッカーに送り出さなければなりません。
『いつまで寝ちょんのかー!!』
テンションの低いこと…
ところでサンデーファーマー自慢のサラダバーです。
もちろん無農薬
ということでMy favorites Breakfastです。
ねーちゃんが作った目玉焼き
欠かせないサプリメント
お腹も一杯になったところで戦闘開始!!
次号につづく…
ここ最近フェイスブックにハマっています。
始めたころは＂いま〇〇食堂で??食べてます(^^)＂みたいな記事が多くアップされていて、正直『なんじゃこりゃ…』でした。それに友達の広がりも薄いために、大体決まったメンバーからの記事でウンザリでした。
それから数カ月。なんとなくFBの空気も理解できるようになり、『良好なヒューマンリレーション構築のツールと為りえるかな？』と肯定的に捉えることが出来るようになりました。
現実の社会では中国の＂王悦ちゃんひき逃げ事件＂に表わされるように『他人に関わらない』人たちが増えています。
確かに同じコミュニティにある者同士は、共通の意志をもって行動を共にする…と思っていました。
しかし、毎朝家の前で顔を合わせるにも関わらずウォーキングとリスニング（何を聞いているのやら…）に勤しむオジサンは談笑はおろか朝の挨拶も交わさない（というか無視されました）
それに比して知人を介して知り合うFB上のトモダチは（友達になってくれませんか？）リクエストにも快く応じてくれるし、その後実際に面会したときに『あぁ、アナタですか!!』と良好な関係を築くことができるツールとなります。
小学校のPTA活動に携わっていたときに痛烈に感じた『わたしに声をかけないで!!』オーラを持つ父兄とどのようにすればリレーションを構築できるのか…損得抜きで子育てに関わることがそんなに嫌なのか？
世知辛い世の中です…
ということでムスメのファミリーPTAに行ってきました。
読書感想画だそうで…
親の心配を他所に子供たちは十分にコミュニティを楽しんでいる様子（に見えたけど…）
「ゆとり教育」が「学力の低下」や「未熟な成人」という深刻な社会現象を招きましたが、現在の小学生たちが将来直面するであろう「無能な上司」にどう立ち向かうか？
残念ながらその頃には一線を退いた私たちにどれだけの権限が残されているかは疑問ですが、未来の日本を…いや世界を背負えるのは君たちだ。
NBUのチアリーディング
