明日本番のアンサンブル曲で、ある方から貴重なアドバイスをいただきました。
最初の楽章の2ndでは、2拍目のウラ(1小節目なら付点四分音符のG)に楽譜には書いてないアクセントを付けて演奏してみると、リズム感が出てきます。
そういえば、昨年度のアンコンでレッスンを受けた時に、楽譜には書かれていな箇所で少しテンポを上げたり緩めたりなどをする事で、より良く曲を表現出来る事を学びました。
ショッカーがどんなボルタインコを表現をしようとして『ラブバード』を書き上げたのか、その表現により近づくために、どんな工夫をしたら良いのか、、、
まだまだ研究する余地がありそうです。
今夜は個人練習。
明日は本番前に一時間ほど音を出せる時があるので、2人で最後まで楽しむための努力は惜しみなくしたいと思います。
最初の楽章の2ndでは、2拍目のウラ(1小節目なら付点四分音符のG)に楽譜には書いてないアクセントを付けて演奏してみると、リズム感が出てきます。
そういえば、昨年度のアンコンでレッスンを受けた時に、楽譜には書かれていな箇所で少しテンポを上げたり緩めたりなどをする事で、より良く曲を表現出来る事を学びました。
ショッカーがどんなボルタインコを表現をしようとして『ラブバード』を書き上げたのか、その表現により近づくために、どんな工夫をしたら良いのか、、、
まだまだ研究する余地がありそうです。
今夜は個人練習。
明日は本番前に一時間ほど音を出せる時があるので、2人で最後まで楽しむための努力は惜しみなくしたいと思います。