DXCCをやっている局も多いでしょう。DXCCが100エンティティに到達しても『アジア州・30エンティティが意外と未達』なんてこともあります。かくいう私も、100エンティティの方が先で、アジア州の政情不安なエンティティが『残る』という『意外性』にびっくりしたことがありました。ADXAはJARLが発行する『国際AWARD』でもあります。
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【写真:A4サイズになって、デザインも変わりました】
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◆このAWARDは『必ずJAを含むこと』が国際AWARDを示しています。
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JAを含まずに申請しても『無効』になりますから、
ここは『必ず守る』のを意識してくださいね。
チャレンジしてみると『意外と難しいな』と感じるかも知れません。
ADXAで規定するアジア州のエンティティには、
紛争地域も多く含まれています。
特に、ここ数年は難易度が高くなっている、そんな気がします。
▼ADXA紹介サイトをリンクしておきます▼
西アジアは、西ヨーロッパより難しいエンティティがあるように感じます。
こういうAWARDにも『地味に取り組む』ことも、
100×10%×10%=1%に入ることになるかも知れませんね。
どうあれ『自分なりの遊び方』を持てば、
そこは『ブルーオーシャン』ですよ。
毎度おおきに。ほんじゃーね!!
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