CQ誌7月号感想の続きです。
カラーページの「読者のシャック自慢!」です、5月号別冊の続きだと思います。
それぞれ各局のシャック及びアンテナが紹介されています。
各局の運用スタイルや思いが伝わってきます。
私が開局した頃(1970年)のCQ誌に毎号1~2局が紹介されていたように思います。
すごく刺激を受けたように記憶しています。
新連載なので毎号が楽しみです。
5月号別冊付録のように1ページ1局のボリュームが欲しいです、写真がカラーなのが良いですね。
次にデイトン・ハムベンション2019関連を順次見ていると「From USA」のところで、
“今月のYouTube”に「ケーブルの巻き方」があります、
巻いたケーブルを広げる時スパゲッティ状になってしまい苦労します。
この動画を参考に試してみました、広げた時に全く絡みませんでした、
練習をして身に着けたいと思います、ケーブルの絡みから早く解放されたいです。
次に「アマチュア無線で世界を巡る」です。標準時について書かれています。
私たちアマチュア無線家はUTCとJSTの両方を使っている方が多いのではないでしょうか、
私は大体のUTC見るのに“WWWclock”を8インチのタブレットに入れて使っています。
日付表示は間違わないように注意したいですね。
カラーページの「読者のシャック自慢!」です、5月号別冊の続きだと思います。
それぞれ各局のシャック及びアンテナが紹介されています。
各局の運用スタイルや思いが伝わってきます。
私が開局した頃(1970年)のCQ誌に毎号1~2局が紹介されていたように思います。
すごく刺激を受けたように記憶しています。
新連載なので毎号が楽しみです。
5月号別冊付録のように1ページ1局のボリュームが欲しいです、写真がカラーなのが良いですね。
次にデイトン・ハムベンション2019関連を順次見ていると「From USA」のところで、
“今月のYouTube”に「ケーブルの巻き方」があります、
巻いたケーブルを広げる時スパゲッティ状になってしまい苦労します。
この動画を参考に試してみました、広げた時に全く絡みませんでした、
練習をして身に着けたいと思います、ケーブルの絡みから早く解放されたいです。
次に「アマチュア無線で世界を巡る」です。標準時について書かれています。
私たちアマチュア無線家はUTCとJSTの両方を使っている方が多いのではないでしょうか、
私は大体のUTC見るのに“WWWclock”を8インチのタブレットに入れて使っています。
日付表示は間違わないように注意したいですね。